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好き…
天才ですか…???天才ですね???
【可愛い】・gktu,nmmn ・♡,濁点喘ぎ ・🔞
僕はおかしくなってしまったのだろうか。可愛いって言われると甘イキしてしまうのだ。理由はもうわかってる。それは、恋人との行為でイクときに「可愛い」といつも言われるからだ。絶対そうだ。別に可愛いって言われるのは嫌じゃない。寧ろ恋人から言われるなら嬉しい。でも、これが悪化したらどうする。人前でイッてしまったらどうする。そんなことを考えなくてはならない。なので、
「『可愛い』禁止令を発令します!!」
「っえ、なんで!?」
まあそりゃそうなるだろう。別に嫌なわけじゃないけど、この狐、隠れSだからこんなこと言ったらもっと可愛いって言うに決まってる。だから嘘つくしかない。
「…可愛いって言われると僕の男としての尊厳が保たれないからです。」
「ちぇ~、まあとやさん『カッコイイ大人』目指して体張ってますもんね」
「そうですよ。それを一言でぶち壊されるのが嫌なんです。これからは僕がいいって言うまで絶対に『可愛い』って言わないでください!」
「はぁい…」
なぜかがっくんはしょぼくれていた。そんなに僕に「可愛い」って言いたいのか?
まぁとにかく、治るまでは辛抱だな。
「とぉやさぁん…」
「んー?」
なにか疲れたような顔のがっくんが、ハグ待ちの体勢で僕を呼んだ。
「はいはい、ぎゅー。」
「…可愛い」
「ぁッ…♡♡♡」
ビク、と肩が揺れた。それと同時に何かを思いついたがっくんが、イタズラのように「可愛い、可愛い」と言い続けている。
「あ~、そゆことね!可愛いなぁとやさんは♡」
「ひぁ♡♡♡やめてくらさいっ♡♡♡これ以上はぁっ♡♡♡らめっ♡♡♡」
「可愛い、可愛い…♡♡」
「あ゙ぁ゙~~ッ♡♡♡♡」
びゅる、と僕のモノから白濁が吐き出された。あれ、僕、可愛いって言われただけで、イッちゃった…?その事実を理解した途端、顔の中心に熱が集まるのがわかった。いやそりゃそうだろ。それだけでイくとか…最早“変態”の域に達してるじゃん…///
「可愛いって言われただけでイッちゃうとか、どんだけとやさんはえっちなんすかぁ♡」
「ぼ、ぼくわるくないもんっ…///がっくんのせいだもんっ…///いつもイくとき可愛いっていうからだもんっ///」
自分でも子供みたいな喋り方をしてしまったのは分かっている。でも、今はこれで精一杯なので馬鹿にするとかはやめて欲しい。
「ッとやさん…、ベッド行きましょっか♡」
「ひゃ、ひゃい…♡♡♡」
がっくんの甘い声で、僕の下腹部がキュン♡と疼いた。…がっくんのせいで僕の体は女の人のようになってしまった。責任取れよ。
ドサッ、とベッドに押し倒された。
「ん゙む♡♡♡んちゅ゙♡♡♡んっ゙♡♡♡」
乱暴なキスをされて、息ができない。酸欠でしぬ…。背中をバンバンと叩くと、ようやく唇を離してくれた。
「指、入れるな?♡」
ぬぷぷ…っ♡と指が入ってきた。やはりこの異物感にはいつまで経っても慣れないものだ。
ゴリュッッ♡♡と強く押しつぶされた僕の“弱点”。それと同時に2本目の指が入ってきた。前立腺を押される快感とはまた違う、2本の指をバラバラに動かされるよく分からないモゾモゾとした快感。気持ちよすぎてバカになりそ。
「ッえ、さんぼんはさすがにむr」
「えいっ!♡」
「あ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡」
やだ、むり、なにこれ♡三本の指が疎らに動く度、僕の脚がビクッ、と痙攣する。やばい♡これ、おかしくなる♡
「んぇ…?♡♡」
もう少しでイきそう、というときに指を抜かれた。そして、がっくんの大きいつよつよちんぽがあらわになった♡
「とやさんっ…♡♡挿れるよッッッ!!♡♡」
「あ゙へぇ゙ッッッ!?♡♡♡♡」
「あ゙~、とやさん可愛すぎ…ッ♡♡ナカとろふわで気持ちぃ…♡♡」
「やぇ゙でッ♡♡♡♡ぐら゙ざッ♡♡♡♡」
そんなえっちなこと言われたらッ♡僕ッ♡おかしくなっちゃうよぉ゙♡♡♡
パチュ♡♡パチュ♡♡パチュ♡♡
「イッぐぅ゙ッ♡♡♡お゙ぉ゙~~~ッ♡♡♡」
プシャアアアアッ♡♡
「いひ♡可愛い♡」
「ッあ゙♡♡♡」
ビュルッ♡♡
バチュ♡♡バチュ♡♡バチュ♡♡バチュ♡♡バチュ♡♡
「お゙ほッ♡♡♡♡はげじッ♡♡♡♡ん゙ぉ゙♡♡♡♡」
「あ゙~、ほんとに可愛い♡」
「あ゙ぅ゙♡♡♡♡」
もう何も分からなくなってきた。最早これは快楽地獄だ。イくたびに可愛いと言われ、それでまたイく。あ…、意識が────。
「…なにトんでんだよッッッ!!♡♡♡♡」
「お゙ほぉ゙ッッッ!?!?♡♡♡♡ん゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡ごぇんらしゃぃ゙♡♡♡♡お゙~~ッ♡♡♡♡すいぁしぇんれしたぁ゙♡♡♡♡」
「ッ…♡♡締まりキツッ…♡♡♡中に出すぞッ!!♡♡♡」
「お゙ぉ゙ッ♡♡♡♡らしてぇ゙♡♡♡らしてくらしゃぃ゙♡♡♡♡」
「ッ♡♡孕めッ♡♡あ゙~~ッ♡♡♡♡」
「ぉ゙ッ…♡♡♡」
《この後3回戦までしたとさ》
あ゙~!意味わかんねぇ!なんだこれ!
よければ、❤️💬+👤よろしくお願いします!
次回 ♡500