アニアトアニメ1話((の予定
⚠まちゃ主人公
⚠出てくる順番はバラバラ
⚠まちゃの小説の1部パクr((
٩( ᐖ )وレッツラゴー!!
この世界には能力が存在する
その能力を持つ者を能力持ちと言う
そんな者達は利用されやすく、また能力を妬む者に狙われやすい
そんな現実に立ち上がったのが
まんじゅう「私なんよね〜」
まんじゅう「これ以上能力持ちを辛い目に合わせたくない…」
まんじゅう「そのためにも対抗勢力を作ってなんとか解決できればいいんだけど、そんな都合のいい人なんて…いないよね」
そんなときに
??「聞いたよー!今の話」
まんじゅう「!?」
突然木の上から声が聞こえる
驚いて上を見ると、水色の髪に鈴の髪飾りを付けた女の子がいた
??「あーごめんごめんwびっくりさせたかな?」
まんじゅう「いや…誰ですか((」
??「自分?」
青鈴「自分は青鈴!よろしくー」
まんじゅう「よろしく〜、私はまんじゅう!」
青鈴「まんじゅうね!それでさっきの独り言?自分も興味あるなー!」
青鈴「よかったら混ぜてよ」
まんじゅう「え?」
思ってもいなかった展開だ
いくら偶然でもこれは…いや
まんじゅう「仲間が増えるのは心強いし、別にええよ」
青鈴「ん、ありがと」
でもいきなり組むのはあれだし
情報交換でもしようかな
まんじゅう「ところで青鈴さんは能力持ちだったり…?」
青鈴「せやで!」
まんじゅう「…ならどんな能力なのか教えてもらっていいかな?」
まんじゅう「あ、嫌だったら別に…」
青鈴「全然気にせんよ〜!自分の能力は…」
青鈴「ファンタズムとカバーアップっていうやつで、幻影を見せるのと気配を消せるやつ!」
まんじゅう「なるほど」
まんじゅう「私のはタイムラプションって言って、時間操作みたいなやつ!」
青鈴「おー!1回戦ってみたいな…」
まんじゅう「え?まさか戦闘狂…」
青鈴「冗談だってw」
まんじゅう「ならいいのか?」
青鈴「それで、行く宛てはある?」
まんじゅう「…ない☆」
青鈴「wwじゃあ他の能力持ちを無償で助けるってのは?」
まんじゅう「それだ!!」
まんじゅう「ねぇ、青鈴さん」
青鈴「んー?」
まんじゅう「せっかく仲間になったんだしあだ名で呼んでもいい?」
青鈴「ええよー!なら自分も!」
まんじゅう「青鈴だから…青ちゃん?」
青鈴「りょ!まんじゅうさんだから…まちゃとか」
まんじゅう「まちゃwいいよ!」
青鈴「ありがと!」
青鈴「それじゃあ行こっか」
まんじゅう「うん!」
(´ω`)
わしは頑張ったのだ…()
よしアニメにするか
˙³˙ )ノ”バイビー
コメント
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え...何も考えず作ったのがよくここまで形になったね(おい)