この作品はいかがでしたか?
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⚠御本人様には関係ありません
⚠🌞、☯️ × 🎻🛵
こわい、やだ、なんで、?なんで僕はこんなことされてるの?いつものはるくんたちにもどってよ。
「げんづきぃ〜、今日も可愛いわね」
「あらやだ景子ありがと〜〜」
なんて他愛ない話をしていたのが数刻前、オフに甲斐田の家に集まっていた。
甲斐田がつかれたから皆で呑みたいと言い出したのが発端だ。お陰で皆ベロベロ、景君はわかんないけど、でも多分酔ってると思う、だって僕を見る顔が少し紅くなっているから。
「げんづき〜、今日めっちゃ酔ったね」
「ん〜、たしかに〜?」
酔った、というかふわふわしている。何時振りかなぁこんな呑んだのは、
「ん〜…ばるつこらぼ、したいなぁ」
「え?ぁ〜……ぁうん、なるほどね?たしかに、やろうね。」
ぁ、また話飛ばしちゃったかな、酔った、呑んだ話、ばるつの雑談になったんだけどなぁ、わかんなかったかな、
「ぅ、」
いた、机に頭ぶつけた、
それにしても眠気がすごい、いつもはこんなふわふわしないのに。
「あぁこら、目擦らないの。腫れちゃうでしょ?」
「ん〜〜〜〜〜………」
「も〜寝ちゃったら〜?疲れてんでしょ〜?」
「ん゛〜〜〜〜〜〜……」
やだ、まだいっぱい話したい事ある、
「同僚がさぁ…、おみやげくれてさぁそれで…、」
「……同僚、」
「僕のね…すきなやつだったんだ…、」
「………へぇ、そうなん、」
「んへへ、その人すごいおもしろくってすきなんだ…、」
ぁやば、なんかねむ…、
「俺らの前で同僚、ねぇ、」
「弦月は僕らの好意に気づいてないのかな」
「うっそぉ、こんなあからさまにやってんのに〜?」
「あからさま…でもないよ、」
「ん〜…そ〜か〜?」
「げんはほら、スキンシップ多いからこれが普通だと思ってんの、」
「ふ〜ん…そんなもん?」
「そんなもん。」
「まぁいいや、」
「おやすみ、弦月。」
ぁ、れ…?
僕確か甲斐田の家でお酒飲んで…、それで…、寝ちゃって…??
じゃあここは、?僕の知ってる甲斐田の家じゃない、こんな地下みたいなとこはなかった、
冴えてきた頭で辺りを見回すと目に入ったのは鎖、鎖?
「なに、これ…、」
ジャラジャラと音を鳴らす鎖は僕の足を繋いでいた。
「ぁ、起きた?おはよ〜弦月」
「ぇ、」
「ほんとじゃ〜ん、にあってんぞ、かわい〜」
「にあってる、?」
これを似合ってると言うなんて可怪しい、きっとなにかの冗談だ、全く、お巫山戯が過ぎるよ、
「は、早くこれ取って、?」
「なんで?」
「なんで、って…、」
冷たいし、痛いし、違和感あるし、こんなこと普通の 友達 にすることではないから。
「ひゃっ」
景君が僕の足を触ってくる、なに、?なにをするの?
「俺らはさ〜、いっぱいおげんに愛注いできたのよ」
「なのにおげん気付いてくれないし…」
「同僚の話するし……」
「要するにもう限界、ってわけ」
「気付いてくれないって…、なに、?僕の事すきってこと、?」
「そ〜ゆ〜こと!」
に、と笑う。
そういえば何故足を触れた?僕は祭祀服を着ていたから足なんて触れないはず、
自分の体を見るとTシャツ一枚だけ下着なんて何も履いていない。
「ぁっ!?♡」
おかしい、こんなことおかしい、
「んふ、かわいいねぇ」
景君が僕の陰部を触っている。
「んっ♡ふ、やだ、やめて、っ♡♡」
「なんで〜?とーじろは俺らの事好きじゃない?」
「すきだよ、すきだけど、っ、♡♡こんなことおかしい、!」
漏れる声を抑えながら会話する、
「おかしくないよ、これが普通。」
「普通じゃない!!」
「友達はこんなことしないよ、」
「じゃあ友達より上に行けばいいね。」
ーーーー
「ああっ♡♡♡ゃ、うぁ゛゛っいぅ、むり、♡♡♡」
「むりじゃないむりじゃない、♡」
晴君がどちゅ♡どちゅ♡と奥を突いてくる。
散々前戯された僕の穴はとっくに解れていて晴君のをくぷくぷ♡と飲み込む。
「ゃっ♡♡あぅ゛、むり、やら、やめぇ゛♡♡♡」
「早く堕ちてこいよげん、」
「ほんっとかわいい、♡」
「かいだ、次俺〜」
「ん、一回イかせて、」
「やっ゛゛♡やぅ、やら、!゛♡♡ぉ゛…、ぅや!♡♡やらってぇ、゛!♡♡♡」
ずっと拒否してるのに、ずっとイってるのに晴君は止まってくれない、なんならさっきより激しくなっている。
「やだじゃないでしょ?♡♡気持ちいときは気持ちいって言わなきゃ、♡」
「きもちくなぁ、ぅ゛♡」
「ふ〜ん、」
「ぁぁぁああ゛゛゛!?!♡♡♡♡」
奥を突かれて結腸が晴君を飲み込む。
「っふ、きつ…、♡♡げん、とーじろ、きもちい?」
「ぁぅっ、♡きもち、気持ちいよぉ、ぉ゛♡」
「んふ、あとちょっとかな」
「むぃ、゛♡♡♡たぇらえな゛、イく、むり、いきゅ゛゛♡♡♡〜〜〜っ!!♡♡」
「ん、く、僕もいく、〜〜っ♡♡」
「んぉ゛…、ぅ♡、」
晴君の、中にきてる、♡
ぬぽ、なんて恥ずかしい音がなって晴君が僕から引き抜く。
肩で息をしているとさっきまで僕らを見ていたけいくんが近寄ってくる、
「うぉ、とろとろ、えろ…♡」
「やっ、みないで、」
もぞもぞと精一杯の抵抗をするけど、祓魔師の力には叶わなくってすぐに引き寄せられる。
「やだ、なんで…、ぐす、まえのけいくんにもどってよ…、」
「まえのってか…これがほんとの俺なんだけどな?」
「ちがう…、もっと優しかった、まえのけいくんはすきだったのに、」
「ほ〜ん…じゃあ今の俺もすきになってもらわんとな。」
「、ゃっ、!やだ、ってばぁ、むり…、ぉ゛♡」
ずる、と急に景君のが入ってくる。
「っはぁ…キッツ…♡」
「ほんとげんってかわいいよね」
「確かに、これはかわいくって抑え効かないわ、」
「ぉ゛♡ぉ゛♡♡ぅあ、ゃ…、やだ♡♡…ぅ、?」
拒否し続ける僕にしびれを切らしたのか景君が動きを止めて僕に話しかける。
「…そっか、そんなに嫌なら辞めるわ」
「ちょ、長尾…?」
「し、黙って見てろって。」
「ぇぁ、ぅ、?♡」
「とーじろが嫌なら辞めるよ、でもいいの?お腹の奥きゅんってしてない?」
してない、するはずない、
「堕ちてくれたらこれでとーじろの奥までごつ♡ごつ♡て突いてあげるんだけどなぁ〜?♡」
いらない、
「いらない?ほんとにいらない?♡」
すり♡と擦り付けてきてお腹がきゅんとする、
うそだ、だって僕は男で、こんなのファンタジーの世界で…、
あれ、なんで僕抗ってるの?理由は?
「どうしたい?♡」
「ぁ、ぅ♡」
だいすきな二人とずっと一緒なら、いっか、♡
「けいくんのでぇ、♡僕のいちばん奥までごんごん♡♡して、?♡♡♡」
「おうせのままにっ!!♡」
「んおお゛おぉぉ゛゛゛!!♡♡♡」
ずる、と引き抜いてから一番奥まで一気に突かれる、こんなことされたら壊れちゃう、♡
「ぉ゛♡んほぉ゛゛♡♡♡こわれちゃ、こわれちゃう゛♡♡」
「壊れても僕らが世話してあげるよ♡」
「そうだぞ〜、なんも気にせず壊れちゃえ♡」
「ぅ♡ぉ゛っは、んふっ♡、ぁへ、♡♡」
「アヘっちゃった、かわい〜ねぇ、」
晴君が僕の頬を撫でる。
「ぅ、ぁ♡♡かわいい♡♡?」
「かわいい、いちばんかわいい♡」
「んふ、ぁ゛♡けいく、♡♡いっちゃ、♡♡♡また、またいっちゃう゛゛♡♡」
「ん、俺も、とーじろ、一緒にいこ?♡」
「ぅん、うんっ♡♡ぁ、いぐ、いぎゅ、いくいく〜〜〜っっ!!!♡♡♡♡」
「くっ、♡♡」
ーーーー
「とーじろ〜、ハル〜ただいま〜!♡」
「……ん、…!おかえり、けいくんっ」
嗚呼、愛しい。堕として良かった、気づいてすぐに飛びついてきてくるぐらい堕ちたかわいい俺らのとーじろー♡
「けいくん、けいくん、あのね、はるくんと料理したんだ、!」
「とうじろう、頑張ってたんだよ。」
「んふふ、楽しみ〜、」
もう堕ちきった藤士郎は逃げる心配も無いから鎖で縛っていない、寧ろ自由にさせている。
外に出たら怒るけど。その時はお仕置きだな。
「けい、まず血落としてきたら?」
「んぁ!!そ〜だった!ありがとハル〜!」
「行っちゃうの、?」
「ん〜ん、ちょっと風呂入ってくるだけ、な?」
く〜、可愛いねぇ。
っておいハル、なんちゅう表情してんの、一般人が見たら通報されるわよその顔…、
は〜あ、さっさと血落として可愛い二人と飯食いますか〜!
コメント
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監禁系とかのドロドロ愛大好きなのでVΔLZで見れてすごい嬉しいです😖💗小説の書き方、表し方、見やすさなど全部自分好みすぎて🤦🏻♀️💕 フォロー失礼致します🙇🏻♀️✨