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少し長め
「翔太、抱いてほしい」
「え?」
渡辺翔太、長年片思いの幼馴染に突然抱いてくれと言われました。しかも楽屋で。
え、パニックパニック。
「あれ、俺ら付き合ってたっけ?」
「ううん、でも付き合ってほしい。それと同時に
抱いてほしい」
駄目だ、話がわからん
「俺のこと好きだったの?」
「…うん」
待ってちょっと顔赤いのは反則だぞ?
さすがにかわいすぎる。
「…先に涼太に言わせちゃったけど、俺も涼太の こと好き。だから付き合ってほしい。」
「…!!」
マジか…恋人じゃん。
顔がぱあって明るくなるのかわいいな…
じゃなくて!!
「その抱いてほしいってやつはなんなの?」
「…ちょっとここじゃ話せないから、収録終わり、俺の家来てもらってもいい?」
「了解」
なんかすごい緊張してきたんだけど…
「お邪魔しまーす」
「どーぞ。そこら辺のソファー座ってていいよ 」
「おぅ、せんきゅー」
うわぁ、涼太の家って感じするわ…
「麦茶どうぞ」
「お、ありがと。 …で、話しって? 」
「…最近◯ナニーが物足りなくなっちゃって…」
ちょっと待て?!そっち系の話か?!
「アナ、使い始めたらさらに足りなくなっちゃって、誰かに突っ込んでもらったら早いんじゃないかと思いまして…」
「…」
待て待て待て、衝撃がデカい。
「翔太に抱いてほしいなぁ…なんて思ってます」
もう駄目だ。理性が持たねぇ。
「…その言葉後悔すんなよ」
「…ん?」
「寝室どこ?行くぞ」
「…!!こっち!」
「じゃあさ、まずアナ使ってるとこ俺に見せてよ」
「…はぁ?!」
「だって見たことないし、好きなやつの見てみたいし…」
「…わかった///」
えっぐ、まだ何もしてないし言ってないのに、ズボン下ろしてアナこっち向けて座るとか…やばすぎる…
「ん…ンクッ…ハァハァ…ンッ」
やばいもう語彙力ないけどやばい
照れからか顔真っ赤にしてちょっと涙を浮かべながらあな◯ーする涼太に興奮し始めていた。
「しょぉたぁ、そんなみないでぇ…」
「これからずっと見るのに?てかこんなかわいいの、見るしかないでしょ」
「ん…」
「すっげぇアナ締まったじゃん笑。褒められてこーふんした?」
「ん…」
ん、って頷くの可愛いかよ?!はぁ、もう限界
「涼太、もう挿れてもいい?俺もう限界」
「ん…いいよ。きて…??」
両手を広げて待つ涼太に俺は一気に中へ押し込んだ。
「んぁ”っっッ、きゅう、だめぇ…!」
「はぁ、きっつ」
「うぁ”“っ、はぁはぁ……んぁ”“っ♡!!」
「しょおたぁ…」
「どした…っ?」
「どーしよ…いくのとまんない…」
あ、ごめん涼太
「もう止まれねぇわ」
「へ…??…ひゃぁぁぁぁ♡♡♡!!!」
涼太の✗んこから白濁の液体がとめどなく溢れてくる*。*
「ん”ぁ”っ、やだぁ、とまんない…」
「…っはぁ、きもち…」
腰が止まらない、涼太の嬌声も白濁の液体も止まらない。
二人の肉体をぶつけ合う音は夜空に
吸い込まれっていった…
「ん…ぁ”“”“っ?!ちょっとしょう…はぁ”“ッ」
朝起きたら翔太の✗んこが俺の中に入ったままでした。ちょっとでも動いたら感じるんですけど//
「んー?おはよぉ…りょぉたぁ…」
「おい、渡辺」
「ん?わっごめん!!」
「ッ”“、すぐ動くなばか!!!!」
「…えっろ」
「…今ヤりはじめたら一生話さない」
「すいませんでした。今すぐ片付けさせてもらいます!!!」
こうしてゆり組の忙しい朝は始まったのだった…
初めてこんな長く書いた…
良かったなって思ったら♡お願いします🙇
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