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普段甘えない🌸が甘えてきてキューアグ起こすほぐお
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
方言は全てエセです。ご注意ください
(頑張って長く書いたのでいつもよりエセ方言酷いんですけど暖かい目で見てください🙏)
🇫🇮
「え、えぇと…🌸さん、急にどうしたんですか、?」
🌸が急に抱きついてきたせいか、彼の手は完全に行き場をなくしてしまっている。「今日はいつもより甘えたさんなんですか?」いつものように微笑みながら彼は言うが🌸の腰に回された手にはいつも以上の力が込められている。ティノはそれに気がついたのかパッと🌸から手を離し、「あっ、ごめんなさい…貴方がとっても可愛かったからつい…」と申し訳なさそうに言った。
🇸🇪
「…急にめんこいごどすんでね」
彼は🌸の急に甘えた様子に一度体を硬直させ、いつも以上に表情を険しくした。「いや、わりいわげでねぐで、ただおめに甘えられるど心臓さわりいんだ」🌸が心配そうに自分の顔を覗き込んでいることに気がついた彼は少し表情を緩め弁解するようにそう言った。彼女の頬を無でようとした彼は「……なんでもね、すまねぇな」と言い🌸からそっと手を引いた。
🇩🇰
「それ、おめ…どごで覚えでぎだべ?」
突然の甘えに驚いたのか🌸の顔を見ながら彼はどこかいつもより嗄れた声を出した。「🌸は、いづも可愛いのにいづも以上に可愛ぐなってどうすんだ?」そう言いながら彼は🌸の甘えに応えるようにぎゅーっと力を込めるようにした。「…俺って幸せだっペな」🌸の頬を無遠慮に触りながら幸せそうに笑いながらそう言う彼はどうやら自分を制する事はしないようだ。
🇳🇴
「めごぇな。もっとこっち来んべ?」
🌸が自分に甘えてきたのを見た彼は少しだけ口元を緩め🌸の腰に手を回し自分の方に更に引き寄せた。「おめがこったにめごぇかっだらもっと強く抱ぎしめだぐなるな」彼はそう言いながら🌸の頬を優しく撫で、そっとキスを落とした。「普段から俺にもっと甘えてくれてもいいべ。俺はいつでも受け入れるからな」と、さっきよりも少し強く🌸を抱きしめながら彼は言った。
🇮🇸
「……もう、なんで君ってそんなに可愛いの?」
彼は一度心底愛おしそうに大きくため息ついて🌸の頭をそっと撫でた。「僕が毎日どれだけ耐えてるか、🌸にはわからないでしょ?」🌸の手を少し強引に握り自分の胸元まで彼はそっと引き寄せた。「ほんとうに、ずるいよ君は……毎日僕だけが君のことを好きになってる気がするよ…」そう言う彼の行動には沢山の愛情と少しの強引さが混ざり合っていた。
今回もマロリクでした!!
近況報告の投稿にマシュマロのリンクあるので暇な時に投げつけてください〜!!
コメント
2件
ゥワ゛なんだこいつら!めっちゃ可愛い!!🥺キュートアグレッションおこした北欧にキュートアグレッションおこしそう