彰.「なぁ、とーや。」
冬.「どうした?」
彰.「お前さ…また浮気したよな?」
冬.「は…?するわけないだろう?」
彰.「もういい…言い訳しかしないんだな…」
冬.「証拠はないだろう?勝手に決めつけるな。」
彰.「あるんだよな…証拠。」
冬.「は…?」
冬.「どんなッ!」
彰.「こんなの…」
女子と喋っている写真
冬.「は…?これが浮気…だと?」
彰.「こんなさ、俺が見えるところで浮気しておいて…」
彰.「俺以外と喋んなつったよな?」
冬.「そうなのか?それにしてもこれは浮気じゃない!!」
彰.「は?浮気だろ。」
彰.「お前さー、俺以外に色目使ってよー…なんだ?女子を抱きたいのか?」
冬.「そんな事ないが…」
彰.「抱きたいなら、俺を抱けよ。」
冬.「だから、違うとッ!」
彰.「いいから…抱いてくれよ。」
彰.「それとも抱けないか?男は、 」
冬.「ッ…」
彰.「図星かよ」
彰.「ま、抱けねーなら〜♡♡」
彰.「お仕置だな♡」
次回-5
ー途中経過ー
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