‐書き方変えます‐
ジン 「うわっ…めっちゃ綺麗っ…」
ルア 「やっ…!見ない…で、///」
舐め回すようなジンさんの視線。
それにすらも興奮してしまう…//
ジン「舐めるね、ニコッ」
そう言って胸の突起を遊ぶように舐め回してくる
ルア 「ひゃっあ…あっ//…んんっーッあっ//」
ルア 「んやっ…ダメッ…あんんっ…!///」
チュッ…クチュ…ヂュ…チュウ…
ルア 「んあっあっ…//や…だっ…あッ…//」
抵抗してもジンさんの腕には敵わない。
ただひたすらに快感を浴びさせられるだけ…
チュウ…ヂュヂュ…チュウ…
ルア 「んんッ…//あんっ…んはっ…//」
ジンさんの舌が止まった
ジン 「ふぅー…」
ジンさんは私の両手から手を離した
逃げる気にもなれずぐったりとしている私にジンさんは優しくキスを落とした。
チュッ…
ジン 「…もう濡れてるかなボソッ」
ジンさんの手が私のアソコにジワジワと
伸びてきた。
ルア 「やっ…//」
濡れているのなんてわかっている
それが恥ずかしくてたまらない。
クチュ…
ルア 「あんんっ…!////」
ジンさんの手が直接アソコに触れた
ジン 「ふふっ、笑。グショグショ笑」
満足そうな顔をしながら
ジンさんは手を動かしてくる。
クチュ…クチュクチュ…グチュ…
ルア 「んあっ…!//やっ…//だ…めぇッ…あんっ!」
ジン 「可愛い反応♡」
ジンさんの手が膣から少し上に伸びてくる
ルア 「んん…んはっ…やッ…//」
クリッ…
ルア 「ひゃあッ…んん!!///」
私の蕾の場所を的確に捉え
摘んだり潰したり撫でたり。
ルア 「ああんっ…!やっ…だ!//んんあっーッ…」
先程よりも強い快感に体がビクつく
ジン 「ふふっ…笑。ここ弱いんだ?ニヤ」
ジンさんの手が激しく蕾を刺激する
クチュ…グリッ…グチュ…
ルア 「やっ…!!//まっ…んあッ…//だ…イッ…//」
ビクンッ!!!
…イッてしまった
ルア 「はっ…ッんはっ…はあっ…ッ」
恥ずかしさで倒れそうなぐらいにクラクラする
ジン 「イッちゃった?敏感だね、笑
すごく可愛い♡」
余裕そうな顔で見下ろすジンさんに
少しイラッとした。
子供扱いされてるみたい…。
それが嫌で、
私は少し体を起こしジンさんを抱き寄せ、そのままジンさんの口にキスをした
ジン 「?!!」
ルア 「んはぁっ…!//」
イッた直後のせいで呼吸が整ってなかったことに気づいて、私は慌ててジンさんから唇を離し酸素を取り入れた。
ルア 「んはっッ…はぁっ…はあッ」
ジン 「…なに…今のキス」
ルア 「ジ…ジンさんがッ余裕そうでッ…悔しくて//」
ガシッ!!!
ルア 「へ…?!///やっあッ…!///」
ジンさんが私の両足を掴み思いっきり開いた
慣れたように素早く私のショーツを脱がすとジンさんは私のアソコに顔を近づけた
ルア 「やっあッ…//」
ジン 「…ふふっ笑。
嫌がってる割には濡れてるよ?」
ツー
私のアソコを人差し指で撫でた
ルア 「ひゃあッ…!////」
ジン 「煽った罰ね。笑
もっと感じさせてあげる♡♡」
チュウ…
ルア 「んああッ…!////」
アソコに生温かいザラザラとした感触がした
舐めてるの…?
ルア 「んあっ…ジンさッ…ダメぇッ//きたなッ…い」
ジン「んー…きらはくやいよ(汚くないよ)?」
クチュ…クチュ…ジュッ…チュウ…
終わってほしいはずなのに終わってほしくない…
ルア 「あん…んあッ…!///やっ…だめぇッ//」
またあの感覚がくる…//
ルア 「あんんッ…ジンさッ…!//イッちゃいま…すッ」
ビクンッ!!!
また体が大きくビクついた
一気に2回もイカされてしまうなんて…
ジン 「うん、もう大丈夫だね」
そう言うジンさんに視線を向けると
慣れた手つきで素早くゴムを装着していた
テヒョンオッパの時はよく見てなかったけど、ジンさんの…すごく大きい…//
ジン 「ふっ笑。なに見てんの…?笑」
ルア 「す、すみませッ…///」
ジン 「いや、別に謝ることないけど。笑
すぐ欲しいよね?わかったわかった。早く入れてあげるからね♡」
ジンさんは私のアソコに自分のを当て
上下に慣らしてくる
ルア 「やあっ…んまっ…まっ…!///」
シュポッ…グチュ…
ジンさんのが中に入ってきた
ルア 「あ゛あんんっ…!!!////」
ジン 「あー笑。
慣らそうと思ったら入っちゃった笑」
ジン 「痛くない?」
ほぼ無理やり入れてきたくせに
こうゆうところは優しいんだ…
私は静かに首を縦に動かした
ジン 「よかったホッ」
ジン 「たくさん声聞かせてね?ニヤッ」
そう言ってニヤリと笑ったジンさんは
優しくなかった…。
クチュ…グチュ…グチュ…シュポッ…
ルア 「んッ…んあっ///あんっ…!」
段々と速くなる律動
ルア 「んやっ…まっ//んんっーッ!激しッ//」
ジン 「ふふッ…かわいッ…♡」
ジンさんの声が少し上擦っていた
感じてるんだ…
グチュ…グジュ…チュウ…
ルア 「あんッん…!///あんっ…ーッ!んはっ」
ジン 「ルアッ//もっと…気持ちよくしてあげるッ」
ジンさんの手が私の蕾に触れた
ルア 「あんんっ…!んあっ…やっだ…めぇッ…///」
クチュ…グチュ
ジン 「あはッ笑。もっと締まった…ッ笑」
蕾を触る手も律動も止まることなく
徐々にスピードを増していく
ルア 「あんッんんーッ…//ジンさッ…ダメッ//」
生理的な涙が零れてくる
ジン 「ルア…?痛い?」
律動が遅くなる
ルア 「違っ…!続…けてッ///」
ルア 「きも…ちよすぎてッ…////」
ほんと何言ってるんだろう…
淫乱すぎ…ハァ
ジン 「…そっか」
ジンさんが静かにそういった直後
律動がさっきの何倍もの速さで動き出した
ルア 「ぅえ…?!//やっあんッ…!///んっーッ!」
クチュ…クチュ…ンシュ…ポッ
グチュ…グチュグチュ…ヂュヂュ…
ルア 「だ…めぇ…//またッイッちゃ…////」
グチュ…グチュグチュ…ヂュヂュ…
ジン 「うんッいいよっ…一緒にイこ…ッ//」
ルア 「んあっ…ああんっイッーッ…!」
ビクンッ!!!
2人の体がビクンとし、律動が止まった
ジンさんもイッたんだ…
ルア 「んはぁッ…はぁ…はあッ///」
ジン 「はっッ…はあッ…」
私たちはそれぞれ肩で息をしながら
余韻に浸っていた
気づいたらジンさんのモノは私の中にいなくて
ジンさんは後処理をしようと周りを見渡していた
ジン 「シャワー浴びる?」
散らかった服を拾い、着ながらそう尋ねてくる
ルア 「…あー、もう…寝ます」
シャワーを浴びる体力すら残っていなかった
喋るのすらしんどいくらいに睡魔が襲っていた
ジン 「ふふっ笑。もう眠いよね」
ジン 「後処理はしとくから先に寝てなニコッ」
そう言うジンさんの笑顔はいつも通り優しかった
さっきまでと同一人物だろうか…?
私はそんなことを考えながらジンさんの言葉に甘え先に寝かせてもらった
コメント
4件
続きみたいです!!!!!!!!