テラーノベル
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yul.u♩
35
#ご本人様とは一切関係ありません
大福
9,038
あいすくりーむり
38
いつからだろう、僕が君に依存してしまったのは。
Wki 「もっとき!」
君はいつも僕の傍に居てくれて、愛してくれた。
ギター上手でかっこよくて、いつでも優しくて、頼りになるし、助けてくれる。
世界に一人、そう唯一無二の存在。
そんな君が、大好きだった君が、いつからだろうか。 変わってしまった。
Mtk side
ガチャ
ドアが開く音が聞こえた。
そうだ若井が帰ってきたんだ。
Mtk『若井!おかえり!』
Wki「、、、」
Mtk『わっ若井?』
Wki「何ぼーっと立ってんの?ねぇ、普通さ、俺が帰ってきたらコート掛ける。鞄持つ。そんぐらいしろよ。」
Mtk『え、、、?な、何言ってんの?』
Wki「だーかーらー。コート掛けて鞄持てっつってんの?そんな事も分かんないの
?あっそっかそっかぁ、お前は『出来損ない』だもんな」
俺はその言葉を聞いて頭が真っ白になった。若井がおかしい。
僕は抵抗した。
若井の身体を強く押し退けて、ドアノブを掴んだ。この恐怖から一刻も早く逃れたかった。
だが、その抵抗は、若井にとっちゃどうってこと無かった。
若井はドアノブを掴んだ僕の手を掴み肩を押し、ドアに押し付けた。
Mtk『いっったっ 』
Wki「へぇ、そんな事すんだぁ、、、」
そして僕の耳横で囁いた。
Wki「ふっお仕置だね」
ゾクッ
コメント
1件
うわ、これ……めっちゃ怖いわ……。冒頭の「依存してしまった」っていう切ない雰囲気から、一気に若井の豹変シーンでゾワッとした。コート掛けろとか、耳元で囁く「お仕置だね」がガチで胸糞悪いし、Mtkの恐怖が伝わってきた。続きが気になる……耐えられん。作者さん、引き込むのが上手すぎるわ。