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初めまして!
初のノベルです。下手ですが、楽しんでください。誤字とか脱字があるかもです。Hな要素も入れたい…!
<藤澤>
「今日は休みの日!
何して過ごそうかな〜♪」
なんてほざいていると、ふと身体に違和感を感じた。その違和感を探していると、自分の胸に膨らみがあることが分かった。当然寝ぼけているのだと確信し、顔を洗いに洗面所へ向かった。 ところが、いくら顔を洗っても膨らみが消えることはなかった。そこで僕はようやく自分の身体が女性の身体になっているのだと確信した。 そうだと思いトイレに駆けつけ、自分の付いている”モノ”を確認した。
「え…?本当に僕、女の子になってるの?どうしよう、元貴たちになんて言えば…」
そう考えているとスマホが鳴った。
元貴からだった。
僕は咄嗟にスマホを手に取り、通話を始めた。
「やっほ〜!涼ちゃん!暇してる?」
元貴の問いに答えようとしたが、当然驚いていて、声が上手く出せない。
「………」
「あれ?涼ちゃん?大丈夫?具合が悪いの?」
返事をしない僕に心配をし、元貴は電話を切り、
メッセージでやり取りをした。
やり取りをしていると、突然元貴が「暇だから家に行ってもいい?」なんて送ってきた。
僕はいつもの癖で「いいよ!」っと元貴に送ってしまった。
<大森>
今日はなんか涼ちゃんが変だ。
電話では、なにも喋らないし、メッセージでは、いつも通りに返事をしてくれる。
気になり、僕は涼ちゃんの家に向かうことにした。ちょうど暇だったから、涼ちゃんの無事を確認して、涼ちゃんとお出かけをしようと考えていた。
ごめんなさい。すごい短かったです。
次から頑張ります。後語彙力がないので、変な文になってるかもです。
次の話は10いいねで投稿します、
よかったらいいねしてください。(承認欲求を満たしたいだけです。ごめんなさい。)