リクエスト
🔞、ヤンデレ
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パロ,捏造あり
解釈違いは許して
私はエデン都市部航空機部に所属している〇〇だ
最近は他の部と一緒に任務を託されることが多く同じ部の人とあまり一緒に働いていない
そしてもう一つ、誰かにつけられている気がするのだ
「ん”んー(伸び)疲れたぁ」
その時ぴと、という感覚が頬に伝わる
『お疲れ様』
「んー!ロレ!ありがとー!」
『全然ええよw』
渡されたものを見るとカフェオレだった
この人はローレン・イロアス
警察部隊かなんかだったと思う
『ねね、任務終わったら飯行かん?』
「全然えーよ」
『マ?やった』
ふふっと言う悪い笑みを浮かべるローレンに気づかないまま解散した
ローレンに指定された場所まで行くとそこは居酒屋だった
「お待たせー、待った?」
『全然待ってないでー』
会話しながら店内に入りお酒を頼んだ
ローレンはソフトドリンク、私はレモンカクテルを頼んだ
少し時間が経って酔いが回ってきたころ、ローレンに
『今から俺の家くる?』
と言われた
私はお酒で判断能力が落ちており
「いくー」
と返事した
そしてお金を払い、店を出る
ローレンが手を出して来たのでにぎるとローレンはびっくりしていた
ローレンの家につき,
『ちょい待っといてー』
といわれたのでまつ
すると
ゴンという衝撃と共に意識は途絶える
起きるとそこは暗い部屋だった
逃げようと動くと
「ひぁ”ッッッ♡♡♡♡♡」
何かの薬を盛られたようだ
さらにはローターまではいっている
だんだん薬が効いて来て
「ん”ひぅ”ッッッ♡♡♡♡あへッ♡♡////」
『お,薬効いてきた??』
「ろぉッッッれんッッッ♡♡こぇッ♡やらッッッ♡♡」
『おぉ♡そんなに俺のが欲しいんか♡』
「ちがッッッ♡」
ドチュッ♡
「んひゅッッッ♡♡♡」
ガクッガクガクッ♡♡
『やっば、、♡脚めっちゃがくがくしてる♡』
パンッパンッパンッ♡♡
「やぅ”ッッッ♡あへッッッ♡♡んひゃぅッッッ♡♡」
『締め付けやばッ♡激しくするぞ♡』
パコパコパコパコ♡
「ひぁ”ッッッ♡♡んゃッッッ♡♡♡♡」
『えぐ、、、♡かわいすぎんだろ♡』
グプッグブッグプッ♡♡
「ぅ”ゃッッッ♡♡♡んへッ♡はひゅッ♡」
『もう抵抗してないし出していいよな?』
「ゃだッッッ♡」
『ごめッッッ♡♡ッッッーーーー♡』
ビュルルルルルル♡ドプドプドプッ♡
「ん”やぁッッッ♡ッッッーーーー♡」
『んはッ♡一生俺から離れれんくなったな♡』
「んぅ、、、」
コテン
『寝ちゃったか,おやすみ♡俺のお嫁さん♡』
起きると私はベッドの上だった
「あれ、、?昨日何したっけ,,?」
起きあがろうとすると
「い”ッッッ?!?!?!」
腰に激痛が走った
そのままへにゃ、、っと力が抜けてしまい
あれ、そういえばここどこだろう、、?と見回してみるとローレンが居た
昨日したことを全て思い出し急いで逃げようとすると後ろから抱きしめられた
『んはよ、♡』
「ローレンッやめてッ」
『俺の嫁だしこんくらいいいでしょ、、♡』
「ぁ、、ぇ???」
『もしかして逃げる気?絶対逃さないから』
とてつもなく変な終わり方してしまった、、
更新遅くてすみません,,!
コメ,フォローしていただくと嬉しいです!
ではまた次回!
コメント
16件
あもう天上しよう
ローレン…✨最高すぎた…!!
尊すぎるぅ! リクエストなんですけど、顎でお願いします!