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運営さん好きだよ!うん!
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「じゃじゃーん! 見てみこちゃん!!」らんが両手で大事そうに
抱えていたのは、小さなガラス瓶。
中には淡いピンク色の液体が揺れている。
「……らんらん、何その怪しげな瓶」
みことは苦笑いしながら椅子から
身を乗り 出す。
「遂に手に入れてしまった……!」
らんは目をキラキラ輝かせたまま、
声を潜めて言った。
「みこちゃん、媚薬って知ってるよね?」
「えぇっ……! まぁ、知ってるけど……」
「それを手に入れたの! 大変だった〜!」
らんらんは得意げに瓶を振ってみせる。
「……らんらん、それ、誰に飲ませる気?」
みことは細めた目で問い詰める。
「ん? もちろんみこちゃんだけど?」
一瞬、みことの動きが固まる。
「………、え、?」
その様子を見て、らんはさらに顔を
近づけ、「飲んでくれるよね?」と、
キラキラした瞳で見つめた。
「……そんな目で言われたら……
断りづらいよ…、」
「やったー! じゃあちょっと待ってて」
(みことってやっぱりちょろいな)
と思いながらも、らんは嬉しそうに
グラスと 水を持ってきて、慎重に媚薬を
数滴垂らした。
「味はそんなにしないらしいよ。
でも……どうなるかは、お楽しみ♡」
「……ほんと、らんらんって時々危ないこと
するよね」
「危なくないって!俺が責任取るから」
そう言ってらんは、優しくみことの手を
取り、グラスを持たせた。
その笑顔は悪戯っぽいけど、
どこか安心できる。
――みことは、少しだけ迷ってから、
その液体を口に運んだ。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「……んー、やっぱり何も起きないね」
グラスを置いたみことは、
少しだけ安心したように息を吐く。
でも、ほんのわずかに口元が寂しそうに
下がっていた。
(!…、最近……全然してなかったし、
みこちゃん、ちょっと溜まってたのかな)
らんはその表情を見ながら、
心の中で小さく笑う。
(まぁ……どうせ30分もすれば効くでしょ)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
――30分後。
「……あれ?」
らんは、みことの様子をじっと観察する。
全然反応が変わらない。むしろ普通に
仕事の準備を始めてしまっている。
「みこちゃん……この媚薬、
偽物だったっぽい……」
少し肩を落とし、悲しげにみこもの背中に
抱きつくらん。
「らんらんったら、おバカだな〜」
みこちゃんは笑いながら振り返り、
少し頬を赤くして、
「……しょうがないから、夜やってあげる//」と小さく囁いた。
普段はほとんどらんが誘う側だから、
みことの口からそんな言葉が出るのは
珍しい。
らんの胸の奥がふっと温かくなった。
「……みこと、大好き」
そう言って、優しく頭を撫でる。
みことも照れくさそうに笑い、
二人はそのまま軽く抱きいちゃついたあと
仕事に戻るために別々の部屋へ。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
――それから1時間後。
「……ッん♡“?」
書類に目を通していたみことは、
自分の身体の異変に気づく。
シャツの裾が机の角にほんの少し
擦れただけで、びくっと全身が震える。
肌に服が触れるたび、
熱がじわじわと広がる。
(……これって……もしかして……)
みことの耳まで真っ赤になっていく。
らんが部屋の向こうで作業している
ことを思い出し、胸がざわついた。
ベッドに倒れ込み、天井を見上げる。
(……やばいッ、これ……♡ッ)
服の布地が胸や太ももに触れるたび、
びくっと身体が跳ねた。
「……っ、はッ……」
自分でも驚くほど、息が熱い。
寝返りを打つと、シーツの柔らかさが
背中を撫で、さらに火照りが強くなる。
――らんはすぐ隣の部屋。
ヘッドホンをつけ、編集画面に集中している背中がドア越しに浮かんでくる。
多分、今の自分の状態なんて
全く知らない。
「……っ、ん♡“……」
脚を少し動かしただけで、
かすれた声が漏れてしまう。
その声を自分で聞いてしまい、
顔まで真っ赤になる。
(……らんらんッ、、……気づいて……)
熱と羞恥が入り混じって、
頭がぼんやりしてくる。
どんどん敏感になっていく身体。
シーツの皺が指先に触れるだけでも、
ぞくっと震えが走る。
らんはまだヘッドホンを外す気配がない。
その静けさが、
逆にみことを追い詰めていった。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
もう、ゾクゾクが止まらない。
呼吸も熱も、自分でどうにもできないほど
身体が敏感になっていた。
(……ッらんらんの、欲しい…♡“…)
ベッドの上で丸まっていたみことは、
意を決して立ち上がる。
足取りはふらつき、壁に手をつきながら
ドアへ向かう。
指先がドアノブに触れた瞬間――
「……あれ?」
向こう側から同時にノブが回され、
扉が開く。
編集休憩だと呟きながら、
らんがみことの部屋に入ろうとした
その時、 二人は目の前で鉢合わせた。
次の瞬間、みことは迷わずらんに
抱きつく。
「……らんらん……助けてっ……熱い、
ハァ、ハァッ“……」
甘い息と、震える声。
その様子にらんの瞳が一瞬で
鋭さを帯びた。
「……どうしてほしいの?」
さっきまでの柔らかい笑みは消え、
低くて意地悪な声。
「……僕の……中、いえ、…、て……?」
顔を上げたみことの潤んだ瞳と、
隔絶もろくに回ってないような掠れた
可愛い声に、
らんの中で何かが完全に切り替わった。
「……言ったね?」
LANはみことの腰を抱き寄せ、
耳元で囁く。
「……責任取るから、覚悟して」
そして笑顔でーー
「じゃあみこちゃん ちょっと歩ける?」
今すぐにでも欲しい気持ちがあるのに
焦らされるみこと。
「ッ、…歩ける♡“からぁ、…早くッ」
「はいはい 偉いねー」
そう少し笑いながら言って
頭を少し撫でるだけで トロンと
溶けてしまいそうな情けない顔を見せる
みことを見て余計に興奮する。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
らんの部屋についてはいいもののらんは
何故かヘッドホンをつけ、みことをベットに優しく案内したあと編集画面を
じっと見つめた。
表情はもうとろんと緩んでいて、
声を抑えようとしても、
呼吸の合間から小さく漏れてしまう。
らんがパソコン画面から視界を外し
みことに近づいて
腰に回された手がやわらかく動かさせる。
その度にベッドがきしんで揺れる。
布が擦れる音、シーツのしわが伸びていく
音まで、熱に溶けた部屋の空気に
混ざって響く。
「……ッ、ん”♡……らんらん…、」
名前を呼ぶ声は、
もう半分泣きそうなくらい甘い。
返事をしなくても、らんの指先や
身体の動きがその声に応える。
深く、ゆっくりと押し寄せる感触に、
みことの指先はシーツを握りしめた。
らんはようやくヘッドホンを外しみことの
身体には触れず見るだけ。
反応を全部読み取っているみたいに
見てくるので興奮が収まらない。
みことの背が反るたび、布団の奥まで
沈み込むほど強く抱き寄せられる。
空気が揺れて、
濡れた音が何度も何度も混ざり合う。
みこのと声は小さく震えながらも、
甘くとろけてらんにすがりつく。
「……大丈夫、まだ我慢できるよね?」
耳元で囁かれ、その声に全身が熱くなる。
呼吸のリズムも、心臓の音も、もうらんに
支配されていた。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
触られてはまた放置を繰り返し、
らんの指先がゆっくりと腰骨のくびれを
なぞるたび、みことの呼吸はさらに
浅くなっていく。
身体中が火照って、
心臓の鼓動すら耳の奥で響いてうるさい。
――もう、やだ……我慢、できない……。
「らん……っ、もう……やだぁ……♡“」
涙を含んだ瞳で見上げ、
唇をかすかに震わせながらみこが囁く。
媚薬のせいで脚の付け根がじんわり熱く、
動かすたびに下から水音がもれてしまう。
かわりに、濡れた太ももを親指で
押し開き、ゆっくりと内側をなぞり
上げていく。
「……ほら、みこと。自分から
言わなきゃ、 挿れてあげないよ?」
「っ……あッ♡“……」
頬が真っ赤に染まる。
胸の奥がきゅっとしぼまるような
切なさと、喉まで満ちた熱が混ざって、
声が勝手に甘くなる。
「らん……お願い…ッ…ほしいの……っ♡」
両腕でらんの首にすがりつき、
耳元で吐息まじりに囁く。
「……らんらんの…あれ……俺の中に……っ、
きて…♡ッ…」
らんの指が一瞬だけ止まり、次の瞬間、
みことの腰をぐっと引き寄せた。
「……そんなかわいいこと言われたら、
もう止められないわ…♡」
唇が重なる。舌が甘く絡み、ちゅぷ、と
濡れた音が部屋に溶ける。
キスの合間、らんの指先が秘部を
押し広げるように撫で、
溢れた液がつっと太ももを伝う。
「……じゃあ、挿れるよ、みこと」
その声は低く優しく、
みことの心を奪った。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
スクロールお疲れ様です。
いかがでしたでしょうか。
結構長く書いてしまった。
好きなペアということもあり
張り切りました。
始めてすこし薄くですけど🔞も
書いてみましたがやっぱり難しいです。
書ける方、改めて尊敬します。
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