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うわぁぁぁぁぁかわいい!!ファンアート描いていいですか?!?!
海の幸様の資料かわえ・・・
期末テスト終わったあああああああああああぁぁぁ(´^p^`)。疲れました。
〖Shed視点〗
Shed「なんなんだよ?あいつ」
Builder「なんか嫌な感じ……」
Tubers「あいつと一緒しお前らも帰れ」
chance「やだね」
Jenna「それなら好きにするといいわ」
Shed「ならそうさせてもらう」
流石にここまで来て引き返すわけがない。
そういえばSevenはどこに行った?
〖007視点〗
さぁて…どうするか…
祠はだいぶ古くなっている。これはもうだめなのかもしれない。
???「あー。よく寝たわ〜」
「Seven!目覚めるのを待っててくれたのかい?」
007「んなわけないです」
???「ノリ悪。」
……最悪なタイミングだ。なんで自分以外に誰もいない時に目覚めるかな。まぁ封印できないなら…殺ればいいんだ。幸いにもまだ寝起きなんだから。
???「お?やりあう?俺と」
007「……そうですがなにか」
???「Sevenとなら大歓迎だよ!」
やっぱりこいつはTubersよりも嫌いだ。
〖Shed視点〗
声は聞こえたのに祠までの道はまだまだあったらしい。行くまでの間Tubersからそいつのことを聞いた。あいつはNoliと言い、過去になんの罪もない人間を〇したことによって堕天使と呼ばれるようになったそうだ。Sevenをこの神社に連れてきたのも、あの少し古い学生服もNoliの仕業らしい。そしてその人間がどうなったのか、誰だったのかはTubersもJennaも 知らないらしい。封印されたのはたまたま寝ていたところをやられたとか。
Tubers「俺達が話せるのはここまで」
Jenna「とりあえず私は先に様子をみてくるわ」
Builder「あの学生服って007の趣味ってはけじゃないんだね」
chance「とりあえず早く祠いこーぜ?」
Shed「Sevenがいきなりどっかへ行った理由も気になるしな」
Builder「……へぇw」
Shed「ビルダー。変な勘違いをするな 」
Builder「ごめーん☆」
Tubers「あとそこのサングラス」
chance「お前もなって言いたいが…なんだ?」
Tubers「お前はここに待機」
「あの祠におまえみたいなやつが行くと圧で〇されるぞ」
chance「わーったよ」
118「一応私が護衛につきます」
Builder「チャンスをよろしくー」
Tubers「それじゃあ俺達はいくぞ」
Shed「あぁ 」
〖祠前〗
祠の前に着くとすごい圧があった。まるで近づくやつは〇ぬ…かのような
そして俺にとってその圧よりも…
Noli「Seven!君は変わらず優しいね!」
007「……そうですか」
Noli「相変わらずその服やっぱ似合ってるよ〜」
007「随分喋る余裕があるようで…」
Noli「せっかく目覚めたんだか〜」
目の前でSevenが戦っているという状況に釘付けになった。そしてNoliにものすごい嫌悪感を覚えた。
みなさん!見てください!海の幸さんに資料書いてもらったんです!
ってことで姿はこんな感じ!