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スパイ だった 君

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スパイ だった 君

2 - 第2話 狂気 の 笑み

♥

166

2025年05月03日

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zm 視点


物凄く 嫌な予感 が する …


gr 「 ゾム … 」



嫌だ 、 やめてくれ 。

お願い だから … !




gr「 お前 は … 」

「 スパイ なのか … ?」


嗚呼 、 ついに バレて しまった …

今まで 必死 に 隠して 来たのに 、どうして



gr 「 A国 幹部 の 中に ゾム が 居ると 聞いてな 」

gr 「 調べた 結果が これだ 」


ぐるっぺん は そう言い 、

こちら に パソコン の 画面 を 見せてくる


A国 幹部 ゾムーク

我々国 総統 グルッペン を 暗殺する ため

今は 我々国 に ゾム と して 潜入中

驚異的 な 身体能力 を 持ち 、

戦争 や 戦闘 などでは 頭が 切れる が

書類等 真面目な事 では 脳が溶ける。


gr 「 これは 御前 だな ? ゾム 」

gr 「 いや 、 ゾムーク と 言うべき か ?」


やめてくれよ、 ずっと ここに 居たいのに 


gr 「 申し訳 ないが …」 

zm 「 死刑 か … ?笑 」


gr 「 何 を 言ってるんだ ?」 








gr 「 俺ら が 逃がす訳 ないだろう ?笑 」



zm 「 ッ !?!!? 」



全く 気付かなかった。


ここにいる 全員が




笑っている という事に


スパイ だった 君

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166

コメント

4

ユーザー

この後めちゃ気になる(´。✪ω✪。 ` ) お願いいたしますm(_ _)m

ユーザー

続き楽しみ✨️(´。✪ω✪。 ` )

ユーザー

あ〜待ってめちゃっ最高なんだが?!(´。✪ω✪。 ` )

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