ご覧頂きありがとうございます✩前回が初投稿だったのですが思いの外反応が来て嬉しかったですᴗ ᴗ♩
<本作品について>
✧BL/夢 🐙🌟のお相手様は皆様にお任せします
✧解像度低い可能性あり
✧所謂nmmn/お名前借りておりますがご本人様には無関係です(以下伏字なし)
✧濁点、♡、//表現あり
✧🔞センシティブ表現あり
✧【𝒑𝒂𝒓𝒕 1】既読推奨
↑こちらに地雷がある方はBBお願いします!では本編どうぞ*.
✧以下星導台詞 / 🔞
「今まで溜め込んだ分ぜ〜んぶ出していいですよ♡」
「チュッ は、♡ 久しぶりのキス♡」
「チュッ ん~まだ足りないなぁ笑 (舌絡める)」
「もう顔トロトロじゃん笑。久しぶりだもんね?感じちゃっててかわいー♡」
「あ、身体跳ねた♡やっぱり久しぶりでもちゃんと乳首も敏感ですね♡コリコリッ もぉ~暴れないでください?ギュッ んふ// イキそうになっててかわい、♡」
「はぁ…ほんと貴方の身体って開発しがいある♡もう元の身体に戻れないね?(囁)」
「はいはい、下も触りますよー♡」
「こんなにキュウキュウ締めちゃってさー、俺の指そんなにイイ?♡」
「うわ、スカートから見えるのえっち、♡ビンビンな乳首も晒しちゃってさー♡コラッ足閉じないのっ!」
「ん、ココ?// はっ、背中沿っちゃって♡えろすぎ♡いいですよ、1回イキましょ。」
「ッ//♡ イケて偉いですね〜♡」
「待って?♡入れる前にせっかくメイド服着てるんだから御奉仕してよ//」
「え〜だってるべちだって気持ちよくなりたいですよ// ほらほら、ココ握って?♡そ、そのまま扱いて?♡」
「シュコ ん、はぁっ//手、きもちッ、♡」
「自分でッ、するより、君の手ッでされた方が♡ハッきもち、い//♡あ♡出そ、♡」
「ぅん、きもち、あ゙ッ、出る、♡ビュツ」
「ハァ…ごめん、手に出しちゃった、//え、ちょ、舐めないでよォ…ん、俺の美味しいの?♡はぁー何それ可愛すぎ//♡」
「今ので、もう優しくできないわ。後ろ向いて?ん、偉いですね♡」
「グッ あ、ッあったか、♡ナカきもち、ぃ♡」
パンッ パンッ パンッ♡
「後ろッ、奥行くからッ、きもちぃでしょ?//♡」
「ッ俺もッ、俺も後ろでスんの好き、♡ハッ、♡」
「チュッ 背中も開いてるもんね♡ペロツ ふ// 声出てかわい、♡」
パンッ♡ パンッ♡
「クリッ♡突かれながらイジられる乳首どう?♡はッ//、もう呂律回ってないじゃん、♡」
「もうイッたの?んー、俺まだイッてないからまだ、♡」
パンッ パンッ パンッ ♡
「え?♡イクからもう無理って、気持ちいいでしょ?//♡ 沢山イッていいよッ♡」
「壊れてもいいよッ、♡もっと見せて?//♡ 」
「体液で服汚れてんじゃん、//♡あーあ、せっかく買ったのに、♡」
「ごめんって、謝んなくていいよ?♡だって、そんな姿見たら//♡」
「もっとソソる♡」
パンッ パンッ パンッ
「ごめッ、 俺も、イキそ、♡」
「グルンッ ごめんね、急に、ッ♡目合わせて、イキたい♡ ねぇ俺の目、見て?♡」
「はッ、♡は♡出る、♡あ゙、ッッ///♡♡」
「はぁ、♡……あれ、寝ちゃった……?´._.`」
「まぁ久しぶりだったし、いいか…おやすみ♡チュッ♡ 」
その後ちゃんと後処理をして同じベッドで寝た星導。久しぶりの行為が嬉しくて気持ちよく寝ていたら翌日の任務に寝坊したのは別の話。
どうでしたかー!!🔞初めて書いた…(汗)
書く側初めてですけど普通に想像しながら書くのヤバいですね、ヤバい(伝わって)
ちなみにもうネタ切れです⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃♩元々BLを主食として生きてるのでもしだったら好きなCP(私の好みで受攻反転する可能性あり)?というか組み合わせ、好きなシチュあったら参考にさせてください…^т_т^
参考なのでそのまま採用するかは分かりませんが何卒………(懇願)
ではまた何かの作品でお会いしましょー❤︎
読んで頂きありがとうございました!
コメント
2件
こんな感じのやつで🌩🦒とか🤝のみたいです‼️なんか🐙🌟のセリフしかないのがドキドキ感が伝わってきていいですね〜😳
参考程度にですが私は🐙🌟攻めの👻🔪受けが好きです