乙骨君に溺愛されました。

前の番外編で、｢続き待ってます！｣というお言葉を頂いたのですが、残念ながら続きが無いので、休日の2人を書こうと思います！ではレッツゴー！

憂太サイド

憂太(雪、休日はずっとゲームしてます。なのでちょっかいかけていきたいと思います！)

憂太｢ねぇ雪！｣

雪｢、、、(ガン無視)｣

憂太｢え？雪ぃー？｣

雪(ガン無視)

憂太｢ヴっ(HP0)｣

憂太｢ゆ、雪今までありがとう、…｣

雪｢憂太さっきから何？憂太のせいで死んだんだけど。｣

憂太｢何のゲームしてんの？｣

雪｢え？ス⚫ブラ｣

1時間後…

憂太(なんか違うゲームしてます！ちょっかいかけていくぅ！)

憂太｢ねぇねぇ｣

ﾄﾝﾄﾝ

雪｢ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛｣

憂太｢ど、どしたの？雪、？｣

雪｢もう少しでフルコン出来そうだったのにぃぃぃ｣

雪｢許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない｣

憂太｢ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ｣

憂太｢わ、わざとじゃないんですぅ。｣

雪｢おい、明らかにﾄﾝﾄﾝしてたよな？｣

憂太｢、、、ﾊｲｼﾏｼﾀ。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ｣

憂太｢ち、ちなみに何のゲームしてたんですか？(怖すぎて敬語)｣

雪｢プ⚫セカ｣

5分後、雪は機嫌が直ってました。

憂太は雪関係になるとアホになるので調子に乗りました。

憂太｢ゲームばっかしてないで構ってよぉ(泣)｣

雪｢後で｣

30分後

憂太｢30分経ったんだけど！？｣

雪｢あともう少し。｣

更に1時間後

憂太｢構って！｣

スイッチ取り上げた

雪｢、、、(拗ねた)｣

憂太｢構え！！！！！！！！！｣

雪｢いや。｣

憂太｢え？｣

雪｢スイッチ取り上げる人には構いませーん。

べェー(◦👅◦)｣

憂太｢(Ｕo̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅Ｕ)｣

雪｢嘘。｣

憂太｢ほんと！？｣

雪｢ていうのが嘘｣

憂太｢ガ━l||l(０Δ０)l||l━ン｣

雪｢w｣

憂太｢ほんとに？構ってくれないの？｣

雪｢、、、反応が可愛いからからかっただけ。

あと拗ねてた((ﾎﾞｿｯ…｣

ガチャ。バーン

五条｢イチャイチャ中失礼しまぁす。(煽り)｣

雪｢い、イチャイチャ！？((ﾎﾞｿｯ…////｣

五条｢任務だよォ憂太。｣

憂太｢やだ。｣

五条｢だよねぇ。それ言うと思った。なぁので｣

五条｢もし任務に行ってきてくれたら｣

五条｢雪と映画デートに行けちゃうよ？｣

憂太｢行ってきます(即答)｣

雪｢え、私に拒否権ないの？｣

五条｢拒否権も何も雪も実は行きたいんでしょ？？？｣

雪｢、、、お前殺す。殺してやる…｣

五条｢いやぁ怖い怖い｣

雪｢ていうかなんで映画なんですか？｣

五条｢いや、なんかね。ナナミンにカップル用映画チケット渡されてね。僕彼女居ないから折角ならあげようと思ってね！｣

雪｢wwww煽られてるwww｣

五条｢とりあえず憂太行っておいde！？｣

五条｢もう居ない。｣

5分後

憂太｢ただいまぁー(満面の笑み)｣

雪｢え！？５分ぐらいしか経ってない、｣

憂太｢さ、行こか。｣

映画デートをしている所を見たい人は！

♡→50よろしく！