【 お酒 🔞 】
調子乗った
との事です
レイでした、w
ちょろ w
__________
📡「 ん” ~~ んめぇ !!!! 」
🎵「 いやぁ がちうめぇ !!!! 」
📡「 まじこの為に生きてる 」
🎵「 がちでそれな ??? 」
🎵「 ていうか 2人っきりで飲むの 」
🎵「 何気に初やない ? 」
📡「 確かになぁ … 」
🎵「 いやぁ 、 酔うレダー じっくり 眺められるわァ ~ 」
📡「 気持ち悪 w 俺酒強いし そんな酔わん 」
🎵「 え ~ ?! じゃあこれ 」
と日本酒と書かれた 酒の瓶を出してきた
📡「 日本酒 … ? 日本の酒 ? 」
🎵「 そうそう ! なんか見知らぬ人から 貰ったんよ 」
📡「 それダメじゃね 、 ? 」
🎵「 まぁまぁ ! これを掛けて勝負や ! 」
📡「 ほう ? 」
🎵「 まずチンチロをします 、 そして負けた方がこれを そんまま飲む !! 」
📡「 うっわ重 」
🎵「 楽しそうやろ ? 」
📡「 まぁ 、 確かにな ? 」
と二人でニヤッと笑って
サイコロを出した
📡「 先行やっていいぞ 」
🎵「 お 、 よっしゃ 」
と音鳴がサイコロを振った
何と
しごろだった
📡「 つっっよ ???!! 」
🎵「 えなんでこんな時だけ 運ええのよ … 」
📡「 じゃあ次おれな 」
とサイコロを振った
そしたら 目なしだった
📡「 あ” ぁ 〜 ?! 」
🎵「 はい飲め ~ w 」
📡「 ゾロ目来いよォ … 泣 」
そしたら 蓋を開けた状態の日本酒を渡して来た
🎵「 イッキ イッキ ! 」
📡「 く ッ … 」
🎵「 あれ 、 飲めへんの ? 」
と嘲笑うかのように こちらを見てきた
それに腹が立ち
酒を強引に受け取り
グイッと口の中に入れた
📡「 ッ ん “ … 」
勢い良く流れてくる 酒を呑み続け
ダンっと机に置いた
🎵「 ええやん ええやん ~ !! 」
📡「 なんかクッソ苦い … 」
と度数を見た
📡「 … 86% ?! 」
🎵「 ヘェッ ?! 高 ?! 」
通りで結構酔いが回る
📡「 最悪なの飲んだ … 」
🎵「 ふははッ w お前顔赤 ! 酒強いんとちゃいますの 〜 ? 」
と頬をつんつんしてきて
煽ってきた
📡「 うるせ … 」
頭がぼーっとする
こんなに酔ったの初めてかもしれないな
🎵「 ふはッ 写真撮ろ w 」
とスマホを取り出した
俺はそれを奪い検索履歴の方を見た
📡「 検索履歴公開 ~ ! 」
🎵「 ちょお前 ?! 」
📡「 煽った罰 ♡ 」
🎵「 … 」
検索履歴を見ると
真ん中らへんに エロ 動画 という単語が見えた
俺はそれを押したら サイトに飛んだ
📡「 ッはは w お前こんなの 見r … 」
俺が見たのは 男女じゃなく
男同士だった
📡「 えッ … ? 」
そしたら音鳴が 動画を再生させた
尺は1分ぐらいだが
男同士がヤっている動画が流れた
📡「 … こう言うの趣味なの 、 ? 」
と音鳴の方を見た
だが音鳴の姿は無かった
📡「 あれ ? 」
そしたら後ろから抱き着いてきた
📡「 ん” ?! 」
🎵「 そうやで 、 それに 恋愛もしよるからなぁ 、 相手は男やけどさ ? 」
📡「 … その相手 って 、? 」
🎵「 そりゃあ勿論 、 」
服の中に手を入れてきた
📡「 ン ッ ?! ⸝⸝⸝ 」
🎵「 レダーしかおらんやん ? 」
俺のことが好き ?
おじの俺を ?
ていうか俺ゲイじゃないしそもそも男に興味は無い
そしたら胸を触ってきた
📡「 ひ ぁッ ?! ⸝⸝⸝ 」
🎵「 可愛い声出すんやなぁ 、 まじ興奮するわ ~ ♡ 」
顔を逸らそうと横を向いたら
運が悪かったのか音鳴の方を見てしまった
そのまま口を奪われ
舌を入れてきた
📡「 ん” ッ ⸝⸝⸝ 」
舌と舌を絡められ
ひたすら胸を触られた
📡「 ふ ッ ん” ぅ ッッ ⸝⸝⸝ ♡」
そしたらイってしまった
これだけでイク ?
俺ってこんな 敏感なの ?
いや多分酒のせいだ
そして胸を触るのをやめ 口を離してもらった
🎵「 もしかして イったんか ? 」
📡「 違 ッ… ⸝⸝⸝ 」
🎵「 ほんまか ァ ? 」
とズボンの中に手を入れてきた
🎵「 うわ 、 めっちゃ濡れてるし イってんやんか ぁ … 」
📡「 ッ …… ⸝⸝⸝⸝ ♡ 」
🎵「 ふはッ w 可愛ええなぁ 、 ♡ 」
そしたらズボンを脱がされ
押し倒された
📡「 ちょッ ?! ⸝⸝⸝ 」
🎵「 ごめ 、 もう我慢出来へんわ … ♡ 」
そしたら音鳴のを出てきたが
俺の倍でかかった
なんか悔しい
📡「 待って 、 それ入れる気 、 ? 」
🎵「 そら 、 そうやろ ? ♡」
と一気に奥まで入ってきた
📡「 ぉ “ ッッ ?! ⸝⸝⸝⸝ ♡ 」
🎵「 やッ ば … クソほど締まるやん” ッ ♡ 」
そしたら腰を掴まれ
速く動かしてきた
📡「 ん ぉ” ッ ⸝⸝⸝⸝ ♡は 、 はや” イ “ ィッ ⸝⸝⸝ ♡♡ 」
🎵「 ッは 、 ♡ 」
身体がビクビクとしている
出したくもない声も出してしまう
でも
めっちゃ
めっちゃ
気持ちいイ ♡
📡「 あ” ッ きも ち” ッ ⸝⸝⸝⸝ ♡」
🎵「 そりゃ 良かったわ ♡ 」
そしたら 良くない所を突っつかれた
📡「 ぁ “ そこ 無理 ” ッッ ?! ⸝⸝⸝ ♡」
🎵「 ここやな 、 ? ♡ 」
と何回も何回も突っついてきた
📡「 ん” ぅ” ?! ⸝⸝⸝⸝ ♡ 」
📡「 駄目 “駄目” 駄目 “ ッッッ ⸝⸝⸝ ♡♡ 」
やばい
ほんとにもうダメだ
📡「 イ”ッ ク ⸝⸝⸝⸝ ♡♡♡ 」
イってしまった
が止まる気はなかった
📡「 ま” ッ 、 止め”ろ ! ⸝⸝⸝ ♡ 」
🎵「 俺まだイッとらん から … イクまで 付き合ってな 、 ? ♡ 」
📡「 や” だ ぁ ッ ⸝⸝⸝ ♡ 」
と更に速くなって来た
📡「 ぁ” あ 〜〜〜〜 ⸝⸝⸝ ♡ 駄目 “ 無理 ィ” ⸝⸝⸝⸝ ♡♡ 」
🎵「 ッ ぁ “ やば ッ ♡ 」
と中に何か熱いものが注がれた
そしたら俺も何かが来て
イッてしまったが
音が違った
🎵「 ッ お 、 潮吹きやない 、 ? 」
📡「 潮 … 吹き ? ♡ 」
それって女性にしか出来ない奴じゃないの ?
何で俺が …
🎵「 もうエッチな体になって しもうたなぁ 、 ? ♡ 」
📡「 ぅ” ッ …… ⸝⸝⸝⸝ 」
🎵「 てかまだ俺 行けるからさ 、 レダーも行けるよなぁ ? ♡ 」
📡「 へ 、 俺もう無理”… ♡」
とそしたらまた突っついてきた
📡「 ぉ “ あ ッ” ?! ⸝⸝⸝⸝ ♡ 」
🎵「 … ♡」
これが朝まで続いてたのは
内緒だ
コメント
1件
ぶっ刺さりました好きです…( ˇωˇ )