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こんにちはMoka♡です。フォロワー様が90人になりましてもうちょっとで100人になるというのが嬉しかったです。遅いんですけどふわっちの歌枠めっちゃ良かったです。ボカロ多めなのが嬉しかったです。改めましてふわっち4周年おめでとうございます。あと 1日遅いんですけど社長誕生日おめでとうございます。今回は、hrfwの触手です。桜魔でとれた触手設定です。それでは本編へ!どうぞ!
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今日は甲斐田が桜魔に調査に行ってるから暇。ズハ、かなかな、もちさんあたりと遊ぼうと思ってたけど皆用事があるらしくて結局一人で留守番になってしまった。
fw「暇やな」
甲斐田の部屋でも漁ろうかな
トコトコ
fw「何これ」
そこで俺がみたのは、瓶に詰められたタコみたいなうにょうにょした気持ち悪い生き物みたいなやつやった。
fw「開けてみよっかな」
パカッ
ヌチャヌチャ
うにょうにょが俺のほうに寄ってきた。
fw「あぇ//やぁ♡♡」
ヌチャ
そのうにょうにょが俺に絡みついてきて卑猥な声を出してしまう
fw「ふぅ/// やぁ とめれぇ♡♡」
fw「はうぅ// たすけてぇ//♡」
快楽に負けてしまって何も考えられなくなってしまう
コリコリ
fw「やぁ こりこりやぁ///♡」
fw「はうぅ///♡ はうぅ///♡」
ガチャ
kidsid
ガチャ
kid「ただいまです」
あれ おかしいな。いつもなら不破さんは、帰ってきたらおかえりって言ってくれるのに。不破さんはツンデレだからな〜
kid「不破さ〜ん居ないんですか 」
不思議なことに不破さんが拗ねたときにいつもいるリビングにも居なかった。
kid「怒ってます?」
もういーや部屋に戻って今日は休もう。
トコトコ
僕の部屋の前から、かすかに人の声が聞こえてくる気がする。怖かったが僕は思い切って部屋のドアノブを握った。
ガチャ
fwsid
ガチャ
急にドアが開いた。もしかして晴?
kid「え 」
fw「はう? //♡」
kid「何してるんですか」
fw「な んか びんが あった かりゃ///♡ 」
kid「開けたらこうなったと?」
コクリ
俺は、頷いた。
fw「はうぅ♡ たすけてぇ//」
Kid「仕方ないですね」
晴は、そう言いながら俺を助けてくれた。
Kid「不破さん なんで僕の部屋に居るんですか?」
fw「……暇やったから」
Kid「じゃあなんで 触手に襲われてるんですか」
fw「なんかあったから瓶の蓋開けたらこうなった」
はぁ
晴がため息をつく。怒ってるんだろうか?
Kid「これからは、勝手に僕の部屋漁らないでくださいね」
fw「それは、ちょっと分からへん」
Kid「なんでだよ」
fw「甲斐田が俺の事もっと構ってくれたら漁らへんかも//」
Kid「え 可愛い♡」
fw「可愛いくね〜//」
Kid「一生愛してる チュッ」
fw「ん //」
どうでしたか?よろしければ、いいね、コメント、リクエストお願いします。それでは次の話で会いましょう。