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#ヒカキン
グロキン
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ikuya
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☆ポンコツ☆
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【オールスターダスト計画悪魔降臨暦】
第12話【必殺の決意】
石X「行くぞ、設X!!」
設X「っ…!!」
石X.設X「ダブルインパクト石(設)Xボム!!!」
ドドォン!!!
ASD「___!」
🦀「おらよ!!!」
カァンッ!!!
(二つのボムがASDキンを捉える。それを待っていたかのようにカニキンが斬りかかるが当然ASDにダメージを与えることは叶わない。)
オナ「マスカキブーメランッ!!!」
ブォンっ!!!
ASD「ほう…」
オナ「バイオッオナパンチ!!!!」
(拳にバイオコーラを模ったエネルギーを纏わせASDキンへ向かう)
ASD「…___」
ブォンッ!!!
ドガッ!!!
(今まで攻撃を全て受けていたASDキンが初めて回避を選んだ)
ドォンッ!!!
(空を切った拳が爆ぜる。)
ASD「(やはり…拳を当て、爆ぜさせる…二重のインパクトか…)」
オナ「ちっ…!!だが…まだだぁ!!!」
ブゥンッ!!
ASD「易い小細工だ…」
(ASDキンを通り過ぎたマスカキブーメランが再びASDキンへと向かった。だがそれに見向きもせず回避する)
設X「設Xモーク!!!」
(設Xキンの技によりあたりが煙に包まれる)
石X「はぁっ!!!!」
ドドドォンッ!!
ASD「(このタイミングで煙幕…どういうつもりだ?)」
🦀「イケ!バイオスペシャルだ!!!」
ASD「なるほど…そういうことか」
🦐「カニキンッ!!」
(2人が左右に分かれる)
🦐🦀「合技ッ!!!」
【交差する二つの鋏】
〔(デュアルクロステーションシザース)〕
ドガァッ!!!
ASD「…!!」
しゅう…
(地から生えた巨大な甲殻類のハサミを飛んで回避する。)
ズォォオオオオ!!
ASD「上下左右斜め全方面に展開されるエネルギーの実体を持つハサミ…か」
ズァアア!!!ドゥンッ!!
(ASDキンは僅かな隙間を潜り回避を続ける。だがハサミは常にASDキンを追い続ける)
ASD「(出力が落ちない…おそらく合技によりエネルギー効率性能が向上している…ならば)」
〔オールスターダストの光〕
ピカァアアアアアンッ!!!!!
(ASDキンを中心に眩い光が放たれる)
🦀「これはっ…!!!?」
🦐「熱い!!!」
石X「くっ……!!!」
(その光は3人を激しく焼いた。)
すぅうう……
(やがて光と共に煙が晴れ戦況が明らかになる)
🦀「ぐっ…なんて攻撃だよっ」
石X「だが…うまくはいったようだな…!」
トッ……
(ASDキンが静かに着地し辺りを一瞥する)
ASD「オナキンと設Xキン…ミサイルへ向かったか…まぁいい…まずは君らだ」
一同「…っ!!」
その頃
(オナキンと設Xキンは煙幕が展開し、戦場が混沌と化したタイミングで離脱を図っていた)
オナ「渋谷のロフトまで5キロと言ったところか…!急ぐぞ、設Xキン‼︎」
設X「わかってる!俺に掴まれ!!」
ガシッ
設X「設Xボムッ!!!!」
ボォォオオンッ!!!ビュォンッ!!
(2人は設Xボムの爆発力で加速し人間大砲へ向かう。)
オナ「にしても…あの光…かなり離れてても見えたぞ…まるで地上に太陽が現われたみたいな…」
設X「あれでもASDキンは本気じゃないのだろうな…」
オナ「クソッ…カニキンッエビキン…アニキ…!!死ぬんじゃねぇぞ」
(そこから数分走り続けついに目的の場所へと到着し準備を完了させる)
設X「座標設定完了!!いくぞオナキン!!」
ドゥンッ!!!!
(そう言い行こうとした時そう遠くない場所から低く鈍い音が響いた)
オナ「何してる!早く行くぞ!」
設X「…くっ…わかってる…!」
2人「FIRE!!!!!!」
ドォオオオオオオンッ!!!!!!_____
隣ヤン「ゴハァッ……!!!」
中大田「はぁ…はぁ…今の轟音…人間大砲か…」
(オナキン達の人間大砲の音とほぼ同じタイミング、隣ヤンは中田大田中の放ったグラビティレーザーにより腹に風穴を開けていた。)
反社「なっ…!!__アニキ!!!!」
隣ヤン「クソッ…!!!ゴフッ……」
中大田「隣の……部屋のヤンキー…本当に厄介な相手だったよ…だが…その傷じゃもう立ち続けていることもままならないだろう…?」
(隣ヤンは致命傷。反社キンは癒えきっていない傷と中田との激戦で付けられた深傷。そして中田も十字の深い刀傷、銃槍と全員満身創痍である。だがそんな中でも3人は立ち続けている)
隣ヤン「反社…キン………いく…ぞ………!!」
反社「…!ああ!」
(2人が並び、互いにエネルギーを放出し互いにそのエネルギーを吸収、放出を繰り返し循環させる。)
中大田「何だ…何をするつもりだ…!?」
反社、隣ヤン「はぁぁぁぁぁぁあああ…!!!!!」
(2人のエネルギーが爆発的に高まる。)
ドォォォォォォォンッ!!!!!!!
反社「っ…!!!!」
隣ヤン「マフィア…!!!!!!!!!」
2人「ブラスタァアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」
ドンッッッッッ!!!!!!!カッ…ズォォオオオオ!!
(2人は自らを膨大なエネルギーの塊になり地を削り空を割き凄まじいスピードで中田大田中へと向かう。)
中大田「そんなものっ…!押し返すっ!!!!!!」
(中田が両手を前へ突き出す)
〔ブラックホール・グラビティ・ウォール〕
(そのエネルギーは地へと落ちる重力ではなく中田の外側へ押し出す重力と中田側へ押し出す横向きの重力を展開していた。これこそが中田の真の奥義だ。この技は当たれば二つの異なる方向の重力に捕まり全身が潰れ即死へと繋がる技だ。)
2人「うぉおおおおおおお!!!!!」
ドゥゥゥウウウンッ!!!
(隣の部屋のヤンキーと反社キンが中田の重力フィールドへと突っ込む。その衝突エネルギーは半径数百メートルがクレーター状に沈み込み、辺りの瓦礫が飛び上がるほどの凄まじい衝撃波を生む)
中大田「ぐぉおおおお!!!!!」
(中田は持てる全てのエネルギーを使い重力の出力を引き上げる。だが、そこから決着までは早かった)
ズォオオオ…!!
(2人の腕が重力を振り切り中田へ迫る。そして)
ズガアァァァァァァアアンッ!!!
中大田「グゥアアアアアアアア!!!!!」
(ついに重力を突破し中田を貫く)
中大田「兄者……私は…ただ………!!」
(消えゆく中田の脳裏にはかつての田中大田中との記憶がよぎる。彼は何を思いどのような感情だったのかは彼にしかわからない。)
ピカッ
(中田はどうなったのだろうか、凄まじいエネルギーにより辺りが光包まれ数十秒間照らし続ける。そして光は晴れる)
隣ヤン「うっ…!」
ドサッ
反社「!!兄貴!!」
(その場に中田の姿どころか気配も感じない。おそらくあのスピードをモロに受けたことで消滅したのだろう。そして、全てが終わった隣ヤンが力無く倒れる)
隣ヤン「反社…キン………いるか…?」
反社「あぁ!ここにいる!」
隣ヤン「……俺の…好きだった………渋…谷の…ロフトを……取り…戻…して…く………れ…………」
(そう言い残し隣の部屋のヤンキーは眠るようにこの世を去った)
反社「ああ………任せてくれ…兄貴」
(そうして反社キンは涙を拭い立ち去る)
コメント
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読み終わったよ!第12話「必殺の決意」、めっちゃ熱かった🔥 オナキンのマスカキブーメランからのバイオッオナパンチがASDに初めて回避させたシーン、鳥肌立ったわ。あと隣ヤンの最期…「渋谷のロフトを取り戻してくれ」って遺言が泣ける。反社キンが涙拭いて立ち去るところ、グッと来た。 戦闘描写の熱量がエグくて、読みながら拳握ってた。次回も楽しみにしてる! グロキンさん、良い作品をありがとうございます🔥