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福岡「もう何からツッコめばいいんやら…」

あのね、死んだ時の状態で幽霊になるらしーよ

福岡「ん?お前、未練あるからこっちにいるんだよな?」

あー!そうでした☆佐賀元気?

福岡「おう。まぁ怪我はしてるけど…」

そっか…じゃ、九州の皆によろしくね!

福岡「あっ、おい待てよ!」

今までありがとう!

福岡「おーい!…成仏、したのか?」

返事は返って来なかった。

大阪「東も大分人数へったなぁ、」

兵庫「そろそろ勝てますよ兄貴!」

京都「ふふ、」

和歌山「な、なぁ…三重が居ないんやが…」

大阪「は?」

宮城「はぁ、なんで、なんでッ!ねぇ!北海道!」

冷たくなった北海道はゆさっても動かない。

宮城「俺の全てを奪った…”あいつ”だけは許さないッ!」

その日は、向日葵が少ししおれていた

東京「そろそろ関東も危険ですね。」

群馬 「危険…だね」

栃木「なんか嫌な予感がしてたまらn」

バァンッ!

栃木「群馬危ないッ!」

群馬「え?」

群馬の顔に少し血が着いた。

大阪「ははっ、そろそろ降伏しろ、東京。」

東京「…大阪」

群馬「栃木?栃木!」

茨城「何する気だ!もうやめろ!」

栃木「群馬、大好きだよ…」

栃木は目を瞑った。

群馬「…栃木ッ!」

東京「まだ戦いますよ?」

茨城「もう嫌だ…嫌だ!」

大阪「お前んとこあんま人数いないやん、諦めや。」

千葉「ただいまー…え?」

埼玉「ん?」

神奈川「へ?」

???「そこまでだ!」

大阪「あ”?」

福岡「俺ら中立軍!」

愛媛「この戦いを…終わらせに来た!」

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