テラーノベル
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rbru/nmmn/ご本人様関係なし
・誤字脱字多いです
・なるべく分かりやすいように『rb』「ru」と分けてはおりますがミスで入れ替わっていることもありますのでそのような場合はコメント頂けると幸いです🙇🏻♀️
・ケーキバース/18/rbがフォーク.ruはノーマル(バース性別なし)
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とある日の夕暮れ、小柳は不思議に思った。
フォークであるこいつは何故ケーキでもない俺に付き合いを申し込んできたのか、と。
普通ノーマルはノーマル同士、ケーキはフォークと。フォークはケーキと。
それがこの世の中に染み付いている根本だ。
なのに星導は特に性別がない小柳を選んだ。
性別どうこうの前に顔やら性格が好きだとか、まぁそれで付き合いたくなる気持ちも分からなくもない。確かにそれだけだったら小柳が迷う必要もないのだけれど。
問題は、星導が小柳の体を舐めたり噛んだりという風に扱うことが非常に多い。それはそれはまぁ数え切れないくらいには多い。
このように明らかにフォークとしての欲求を見せるし、だからといって抑制剤を飲む訳でもない。正直ケーキのやつと浮気してたって言われた方がまた信憑性があるような状態である。
「なんで俺と付き合ったのか」
それだけが小柳の中から離れない疑問。
顔が好きと言われる事は多いし、まぁあの好色おやじタコだからまぁ変なのは確かだけど。でも好色おやじタコで済ましていい話なのか。もちろん良くないだろう。でも、本当に好かれた理由がわからない。
小柳は、1度星導に質問したことがある。
あまりにも噛むことが多くキスマが悲惨な状態になっていた為そんなに味がするのかと。
俺はケーキでないのだから味がしないはずだろ。と、重ねて質問をすると返答は小柳の想像したままで『味はしない』。『けど、なんか満たされる感じがあるからやっちゃう』。そんなような事を言っていた。
愛する恋人にはそれはそれは絶品のようなケーキを味わって欲しいとも願うが、だからといって俺が彼に愛情がある以上浮気は許さない。
とまぁ矛盾している複雑な心境。
正直浮気しているかを聞いた方が早いまであるが、小柳は星導にそんなこと言われたら殴りかかってから絞め殺すくらいには言われたくない。まぁ、よく言う自分がされて嫌な事はするなというもの。白狼の中でもうるさく言われてきた言葉だ。
「んな」
『はい?どうした』
「なんか薬とか飲んだりしてねぇの?専用の食いもんとか」
『なんの話……??』
「いや、お前俺の事食べようったって味しねぇじゃん。さすがに心配。」
『あぁ、ケーキどうこうのね。いやまぁ、めちゃくちゃ甘いもの食べたらそれなりには満たされるけど結局精神的なもんだし。』
そう言ってさっきまで顰めっ面で捌いていた書類をまとめ始める。恐らく報告書やらが終わったのだろう。
「へー。でも、人体の方が甘いんじゃねぇの」
『わっかんない。舐めたことないし』
「へえー?」
舐めたことない。つまりは未遂。どうしてこうも自身の心は満たされるのだろう。
「舐めたいとか、思わねぇの」
『いーや、小柳くんがいる限りいいよ。まず浮気したら俺のこと殺すのは小柳くんだし』
「じゃあ一生ケーキ舐めれんままご老体になってくれよ」
『ははっw、小柳くんで満たされる生涯かぁ』
「足りねぇってか」
『いや別に小柳くんが発令してるキスマ禁止令解いてくれたら全然生きれる』
「いやまぁそれが飯に近い人に言うのは苦だろうけど時と程度と場所を弁えれんなら良いよ。でも出来ないだろ、お前。」
『いやまぁ、。図星だけど……』
「図星かい。」
『……あ。今思ったけど見えなければいいよね』
「……はぁ?うーん。まぁ、良いけど。」
『ほんと!?じゃあベッド行こ?♡』
「はぁ!?良いつった瞬間にそりゃねぇだろうよ」
『仕方ないじゃん。もう欲求不満。小柳くん以外に慰めて貰っていいの?、俺。』
「だめだよ。そんなことしたら拷問やね」
『じゃあ許してよ、見えないところつけるって』
「はぁ……??おま、だって…………」
そう言って少し顔を赤くさせながら沈黙になる小柳を少しからかう。
『ははっ、なに。想像しちゃった?変態。』
『…どうせ俺のことも変態っていうんでしょ。なら変態同士仲良くベッド行こ?』
「俺は変態じゃない……」
そう弱々しく抵抗をしてみるが、もう既に星導に抱き抱えられていては遅い。まぁ星導から言わせてみれば、イヤイヤとジタバタ反抗しないなら了承も同然だ。
『大丈夫。噛むだけだよ』
どうせ、小柳くんは物足りなくなるよ。
その一言は胸に閉まっておいた。
星導のその欲が少しでも消えるなら手伝いたいが、反抗してくるようならしてやんない。という気持ちがせめぎ合って顔が顰めっ面だ。
ベッドに小柳を降ろしてから、星導も覆い被さるようにベッドに座る。
サイズの大きいシャツを適当にはだけさせて横腹を見ると、傷一つない綺麗な血色の悪い白い肌だった。
そして、下着ごとズボンをギリギリ陰茎が見えない程度に下ろす。小柳から言わせればじれったい。自分のことを裸にさせてからお前も裸になりゃいいものをと。
そして小柳の足を開かせその中に座り、頭を低くして腹を舐める。
ひっ、となんとも間抜けで、そして可愛らしい声が小柳から聞こえる。
そしてお目当ての、と言わんばかりに横腹を一噛み、二噛み。その度に唇を食いしばっても漏れてくる小さな嬌声。あぁ、もう本当になんて可愛いの。そんな甘ったるい感想が星導の頭を飛び交う。
そして腰をまた舐め噛み。そして止めきれなかった嬌声を聞く。そんなことを繰り返していると、そろそろ小柳の何らかのゲージが満タンになってしまったようで肩を叩かれた。
「っ、は、なんでそこばっか、噛むんだよ」
『だぁって…、見えない方が良いんでしょ。ここならそんなに見えないじゃん。』
「っ…!そうだけど、……」
『はは、もう。どうしちゃったの』
「噛むんじゃなくて、その…、」
『うん、なに?』
「………………やっぱなんでもない」
『ハハハッ。もぉー、分かったよ。可愛さに免じて今日は許してあげる。』
『ヤリたいんでしょ、こんな体勢でやって、緩く勃ってるの丸わかりだし。』
「…………、分かってるならなんで手出さないんだよ」
『だって、俺も噛むだけって言っちゃったしさ』
「いいんだよ。そういう時は手ぇ出せば……」
『いーや。今日だけだよ?次からは小柳くんにちゃんと言わせるからね。』
「はははっ、最悪……」
そうしてはだけさせたシャツを今度は脱がせて、顕になった乳首を舐める。
やはり性感帯なだけあって、反応がとても大きい。
「ぅぅ”〜っ♡、っ”、ふっ、♡ゃ”っ、や”ら、」
まぁここら辺で慣れさせるのは終わりとしておこう。次はこの焦れったらしいズボンを脱がせて、可哀想に緩く勃ち上がっている小柳のそれは無視して、秘境に指を当てる。もう様々な液でぐちょぐちょになっているのはきっと彼が自分で慰めたからなのだろうが、まぁ今回は見なかったことにして解そう。
「っぁ”、ぅ、っ〜!♡、っふ、♡、やだ、浅い、♡、」
『前立腺じゃないと嫌なんだもんね。大丈夫、今押してあげる。』
そう言って薬指と中指でそのしこりをキャッチし挟んで、引っ掻いて、トントンとたたいて。
その動きの繰り返し。
「ぁ”っ、ぅ”っ、♡は、ぅ”ーっ”♡やだ、っ、♡きもちぃ、っ♡」
『んーは♡、良かったね♡』
「ぅ〜ぁ”、ぅ”♡、んっ、!♡き、す♡きす、やだ?っ」
『ん〜♡?キスしたいの?いいよ、沢山してあげる♡』
別にキスなんてしたければ沢山してくれれば喜んで返すのに、許しを得ようとする小柳が言葉では言い表せれない可愛さで。
ナカに指を居座らせたまま上体を折り曲げるようにして顔を近づける。
まるでハテナが浮かんでいるような顔で星導を見つめてくる。したいって言ったのはお前じゃないかと言いたくもなるが、可愛くてそんなことどうでもいい。
汗で額に引っ付いた前髪を片手でかきあげさせて、ノーズキスをする。
そのまま口へバードキスで溢れ出て止まらない愛しさを伝えて、ディープキスをする。
舌を動かしながら指も動かせば目は涙で埋められていき、星導に抱きついて爪を立てる。
鋭い小柳の爪では星導の背中に引っ掻き跡が着いてしまうが、跡は満足感が得られるし、その痛さでさえ愛おしい。
「んぅ〜…♡、ん、んぅ、♡っ、ん〜ぅ、♡」
『……〜ん、っ♡、そろそろ挿れよっか?もうちょっと俺の指がいい?』
「……も、♡ゆび、いぃ……、♡」
『ん、そう?じゃあ挿れよ〜…♡』
そう言って上体を起こせば、星導は自身のモノを宛てがう。
いとも簡単に侵入を許す小柳の秘境は星導のものを待ち構えていて、ひくひくと収縮している。腰を押していけばつぷりと音を鳴らして侵入していき、前立腺を通り過ぎる。
掠めた瞬間には一際声が大きくなった。
『だいすき、ケーキいらない』
「んふ、へ〜…… 、?♡」
『小柳くんでじゅーぶん、ケーキいらない』
「うん、浮気したら殺す」
『ひぇ…、ケーキの人好きになった方が良かったか……』
「あぁん???」
『スーッ、なんでもないです』
『鬼嫁かよ……』
「ん、刀持ってくるぞ」
『俺のもの入れてんのにぃ????』
「うん、終わったら殺す」
『いやいや???ねぇ?俺は小柳さん一筋っすよぉ???』
「動揺しすぎやん。」
「いや、まぁでも…うん、本当にケーキの人じゃなくて良いんか……?別れるなら今だぞ。」
『いやいや、何回も言ってるじゃん。小柳くんの全部が大好きなんだから、別に性別どうこうもないよ』
「へー、……ふーん?w」
『…はw、なにそのにやにやしてる顔……w』
「いんや?俺の事好きなんだなぁと思って」
『当たり前じゃん…w、ねぇ、だからさ…wその顔やめて…w』
「いやいや、お前が悪いやん!!お前が気恥ずかしいことばっか言うからだろ!!」
『俺ぇ???!』
『そりゃないよ〜……w』
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まるで続きがあるような終わり方ですが、やる気が出たら頑張ります。やる気が…ね。
ケーキバース要素少なくてやばいとは思ってる。ケーキバース名乗っていいとは思ってない。展開のリクエスト頂けたら確実に書くという一言だけ置いて私は去ります。それでは。
コメント
2件
まっじでよきです…😭😭😭一生幸せでいてくれ…