テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

短編集

一覧ページ

「短編集」のメインビジュアル

短編集

4 - 第4話 理性なんて持ち合わせてません

♥

433

2023年07月15日

シェアするシェアする
報告する



⚠ センシティブ ⚠ 濁点など諸々⚠




『な、ショッピくん。SEXせぇへん…?』

『ェ…は?ェ…え、ぇ?』


初めての発言に動揺を隠せていないショッピ。ゾムはこれでも通常運転である。



『ァ…じりじり近ずいて来ないで…くらさ…ぃ…やだ…』

『だいじょーぶやで?痛くないから』

『ぃや……ぞむさ…っ、こんなのちがァ…ッ…』


うるさい口止めするように大人なキスをする。肺活量がないショッピはひたすら深呼吸をしていた。その間にゾムはショッピの服をズルズルと脱がしていく、それに気づかないショッピはあとあと後悔するのだった。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

(濡らすシーンかけないため省略)

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



s『あ゛ぐッァ…♡や゛ァあッ♡♡ぁぁ』


z『っ……ふァw…特化してんの煽りだけかよっ…!』


s『ぉ゛っあ゛〜〜〜ッ♡♡?!おぐッ…ァ♡や゛ッァぁぁあ゛゛ッ!』


ぱちゅん、ぱちゅんと不規則な水音が部屋を響かせる。それさえも興奮してしまうのはゾムのせいだった。

奥ばっか突いてくるのにイかせてくれない。体が暑い。オーバーヒートしてしまいそうだ。


s『ぁ゛へァッ”♡♡ィぎたァッ゛ぃッ゛♡』


ずるずると自分の中からゾムさんのが抜けていく感じがする。少し安堵していると、一気に奥を突いてきた。


s『ぁ゛゛〜ッぐゥぁぁ゛♡?!!イぐゥぅ゛ッ♡♡』


z『w、どーぉ?ぁ、w答えられる暇もないんかw。そーかそーか…』


目の前に鏡を持ってくるゾムさん。自分の哀れな姿が鏡に映る。羞恥心で溶けてしまいそうだ。


z『自分のアヘ顔見てみ?ばっかえろいなァw』


…最悪だ。トイレに行きたくなってきた。

タダでさえイかされまくってんのに、尿意と快楽が合わさることでとんでもない快楽となっている。


s『ぁあッ゛♡!?いまや゛ッァ゛゛♡♡おしっ…こッぁッ♡♡したいィぃ…♡』


そんな言葉を聞いてさらにピストンを早めるゾム。尿意を我慢しているショッピの喘ぎ声がさらに大きくなる。


z『ふぅーんw…、ここで漏らせばァ?』


s『う゛ッぅ…ぇ゛…らめや゛って゛ぇ゛♡やぁ゛゛はげしィぁ゛゛♡♡!?出るぅ゛♡♡離しで゛ぇぇ゛っ♡♡』


ショッピの下っ腹を指で押す。我慢は限界に近いのか、泣き出してしまった。


s『ぅ゛゛ぅッ……やら…ぁあ゛ッ…♡でるぅッ゛゛♡♡゛〜゛〜゛〜゛♡♡ぅ゛っぐァ…♡』


がくがくと体を震わせながら、ゾムに倒れ込む。


s『や゛ぁ……♡♡っ……♡♡♡』

z『はは、wいー顔…♡♡』


ショッピはゾムがバテるまで付き合わされたそう。(可哀想)


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


z『どー?ショッピくん。よかったやろw?』

s『……良くもクソもないっす…、いい年越た大人にお漏らしまでさせといてどーゆーつもりすか…』


昨日の夜を思い出すだけで、頬を赤めるショッピをゾムは楽しそうに見ていたのだった。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


我ながら自信作です(((

マ/ン/セ/ル/って…良

問題があれば余地なくフォロワー様限定にしますので、お早めにフォローお願い致します!

これからは®多めになります!

♡100で更新させていただきます🙇

では、また!

この作品はいかがでしたか?

433

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚