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『な、ショッピくん。SEXせぇへん…?』
『ェ…は?ェ…え、ぇ?』
初めての発言に動揺を隠せていないショッピ。ゾムはこれでも通常運転である。
『ァ…じりじり近ずいて来ないで…くらさ…ぃ…やだ…』
『だいじょーぶやで?痛くないから』
『ぃや……ぞむさ…っ、こんなのちがァ…ッ…』
うるさい口止めするように大人なキスをする。肺活量がないショッピはひたすら深呼吸をしていた。その間にゾムはショッピの服をズルズルと脱がしていく、それに気づかないショッピはあとあと後悔するのだった。
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(濡らすシーンかけないため省略)
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s『あ゛ぐッァ…♡や゛ァあッ♡♡ぁぁ』
z『っ……ふァw…特化してんの煽りだけかよっ…!』
s『ぉ゛っあ゛〜〜〜ッ♡♡?!おぐッ…ァ♡や゛ッァぁぁあ゛゛ッ!』
ぱちゅん、ぱちゅんと不規則な水音が部屋を響かせる。それさえも興奮してしまうのはゾムのせいだった。
奥ばっか突いてくるのにイかせてくれない。体が暑い。オーバーヒートしてしまいそうだ。
s『ぁ゛へァッ”♡♡ィぎたァッ゛ぃッ゛♡』
ずるずると自分の中からゾムさんのが抜けていく感じがする。少し安堵していると、一気に奥を突いてきた。
s『ぁ゛゛〜ッぐゥぁぁ゛♡?!!イぐゥぅ゛ッ♡♡』
z『w、どーぉ?ぁ、w答えられる暇もないんかw。そーかそーか…』
目の前に鏡を持ってくるゾムさん。自分の哀れな姿が鏡に映る。羞恥心で溶けてしまいそうだ。
z『自分のアヘ顔見てみ?ばっかえろいなァw』
…最悪だ。トイレに行きたくなってきた。
タダでさえイかされまくってんのに、尿意と快楽が合わさることでとんでもない快楽となっている。
s『ぁあッ゛♡!?いまや゛ッァ゛゛♡♡おしっ…こッぁッ♡♡したいィぃ…♡』
そんな言葉を聞いてさらにピストンを早めるゾム。尿意を我慢しているショッピの喘ぎ声がさらに大きくなる。
z『ふぅーんw…、ここで漏らせばァ?』
s『う゛ッぅ…ぇ゛…らめや゛って゛ぇ゛♡やぁ゛゛はげしィぁ゛゛♡♡!?出るぅ゛♡♡離しで゛ぇぇ゛っ♡♡』
ショッピの下っ腹を指で押す。我慢は限界に近いのか、泣き出してしまった。
s『ぅ゛゛ぅッ……やら…ぁあ゛ッ…♡でるぅッ゛゛♡♡゛〜゛〜゛〜゛♡♡ぅ゛っぐァ…♡』
がくがくと体を震わせながら、ゾムに倒れ込む。
s『や゛ぁ……♡♡っ……♡♡♡』
z『はは、wいー顔…♡♡』
ショッピはゾムがバテるまで付き合わされたそう。(可哀想)
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z『どー?ショッピくん。よかったやろw?』
s『……良くもクソもないっす…、いい年越た大人にお漏らしまでさせといてどーゆーつもりすか…』
昨日の夜を思い出すだけで、頬を赤めるショッピをゾムは楽しそうに見ていたのだった。
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我ながら自信作です(((
マ/ン/セ/ル/って…良
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