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・ 🔞 ( 🦖 × ⚡️)
jptt どろどろというかものすごい(?
最後の方絵文字めんどくさくて
入れませんでしたぁ、🙄🙄
ゴメンネ …
エセ関西弁ちゅーい
jp.視点
🦖 『 …たっつん今日もかわいいな、』
とても分厚いアルバムの中の写真を見て
俺は微笑む。
1000枚以上を超える写真の数
誰の写真って、?
“ たっつん ” に決まってんじゃん 笑
🦖 『 新しいの追加 っ、 』
『 たっつんかわい~…笑』
寝てる時の写真、お風呂に入っている時の写真、テレビを見て笑ってる時の写真、俺に秘密で1人で気持ちよくなってる時の写真、泣いてる時の写真、怖がってる時の写真、休憩してる時の写真、仕事してるときの写真、パジャマ姿、コスプレ、おしゃれな服、スーツ姿、淫らな姿など …
色々な写真が詰まったこのアルバム、
🦖 『 写真入れるところそろそろなくなるかな、』
🦖 『 はぁ、、なんで振り向いてくれないんだろ。』
『 なんでなんでなんで、 』
頭には疑問しかなくて、理性を失ってしまいそうになる。
たっつんが他の人と話すだけで嫌になる
いや、たっつんの視界に入るだけでも。
たっつんに近寄ったやつは正直タヒんでほしい
俺の モノ なのに
🦖 『 みんなわかんないか~、 、笑 』
『 でも …』
『 堕としちゃえばいい話なんだけどね。 』
tt.視点
最近じゃぱぱの態度がしつこくて、
『離れて』って言ってもどいてくれない。
⚡️「 前まであんなにでれでれやったっけ、?」
授業中 、
俺はそのことを疑問に思い他の生徒が
手を挙げ発言をしている中小さく呟いた。
じゃぱぱとはクラスが違うから休み時間に
いつも俺に会いに来る
本音を言うとしつこい。
俺の大好きな親友と話してるといつもその親友を睨みつけて去っていく
親友には申し訳ないけど、俺は助かってる
でも今日は 何か か違くて。
いつもは教室に来るのに
今日は教室に来なかった
俺は少し心配になりじゃぱぱの教室へと向かう。
⚡️ 「 じゃぱぱ ~ 、?」
教室のドアをあけ入った瞬間
ドンッッッ、
強く扉を閉める音がした
🦖 『 … 来てくれたんだ?♡』
後ろを向くと
目がはーとになっているような
じゃぱぱの姿があった
🦖 『 俺が来なかったの、心配してくれたんでしょ?』
『 ぜんぶぜーんぶ…見てたから っ、笑』
⚡️ 「 … ッ 、え 、、?」
恐怖で足が震えて
どうすればいいのか分からなくなった
『 なんで怯えてんの 、』
( 少しずつ近寄
「 ぇ 、??」
俺は “ 逃げる “
その言葉だけが頭に浮かんだ
俺は近寄ってくるじゃぱぱを無視するように反対側の扉へと走り出した。
「 ッ !!、」
『 は … ?なんで逃げんの?』
恐怖でまともに足が使えず足の早い
じゃぱぱに壁に追い詰められて、
「 … 、、 」
『 次逃げたら 、、 』
『 どうなるかわかってる …?笑』
じわじわと近寄ってきて
ほぼ壁ドンみたいになった。
『 まぁ離さないけど 。』
そんなじゃぱぱがしつこくて、
「 しつこい 、 」
それを聞いたじゃぱぱは目からハイライトも消えて。
『 ッ 、なんでなんでなんでなんでなんで!!!』
『 俺はこんなに大好きなのに、愛してるのに、』
『 早く俺のものにしたくて…ずっと我慢してきたのにッ、!!! 』
『 ひどいひどいひどい…』
『 いつも好きになって貰えるように頑張ってたのに…』
「 … っ、、」
『 もういいよ。』
俺はその言葉に心臓が掴まれているような感覚がすっ、と抜けた。
『 … 言葉だけじゃ愛は伝わらないんだね、 』
ぐいっ、
じゃぱぱに腕を引っ張られ床に押し倒される。
「 ぇ … ?」
手を上に固定されて
身動きも取れないくらい縛られた。
『 ふふっ、やっと俺のモノ…♡』
「 まっ… ッ 、だめ、」
そう言いながら慣れた手つきでズボンを脱がしてくる
俺は必死に抵抗しようとするが
じゃぱぱの強い力には勝てなかった。
『 どーせ、抵抗しても逃げられないからね …?笑』
ツプ、 …
長細いじゃぱぱの指が孔に入ってきて。
「 あ”ぁ ッ … ♡ んッ、」
指をバラバラに動かされ
指の本数を増やされた。
『 意外とゆるゆるじゃん、♡』
淫らな水音がなる教室は一瞬静かになった。
『 … 俺が初めてだよね??』
睨みつけるような視線で問いかけてきた
「 うん、」
これ以上挑発させない為にもそう言うしかなくて
くちゅ、ぐちゅ …
「 ん”ぁ … ッ 、ふ…ぅ 、、♡」
感じたくないのに。
何故か感じてしまう自分が情けなくて、
『 お、濡れてきた… 笑』
『 そんな気持ちいの 、、?』
「 別に気持ちよくないし… 、//」
『 ふーん 、』
じゃぱぱは焦らすような手つきで俺の
首筋、喉仏、お腹をなぞってきた。
「 んん … ッ 、♡」
自分でヤるよりもこっちの方が断然快楽で、
『 今何本だと思う~ ?♡⃛』
「 ッんぅ”… さん、ぼん … ッッ”♡」
『 ぶっぶー、5本でしたぁ .. 笑』
『 こんなに挿っちゃう
たっつんの孔すごいねぇ 、?』
「 ん、いやや… ぁ 、//」
「 じゃぱぱの欲しぃ 、、/」
『 へぇ ~ 、?さっきまであんな挑発的なこと言ってたのにね?』
「 はよして … ッ 、?//」(?
『 ” お強請り ” は ~ 、?』
「 言えばいいんやろ っ、 … //」
いざ言うとなると恥ずかしくなって、
『 早く ~ ?♡』
「 … ッ ”、 俺の淫乱な孔にじゃぱぱのソレ … くださぃ、/」
『 ごーかく、、♡』
ドチュンッッッッ !( 奥
「 う”ぁ”ッッ〜ッ、!???♡♡ 」
( びくびく
「だめやッ”…て、、♡」
『 なんも聞こえないなぁ ~??笑』
『 ハッキリ言ってくれないとねぇ、?』
パン、パンパンパンパン…
「ぉほ”ぉおお、♡んぃ”い”…、♡」
下を見るとおっきくなったじゃぱぱのソレと周りには液体がいっぱい零れていた。
『 … もしかしたら赤ちゃん、できちゃうかもね 、?』
「 できないやろ、 … ///」
『 いやたっつんが孕むまで…ッ、♡』
「 そんなん … ッッ 、、//// 」
( 目 逸
ばちゅんッッ !!!♡♡
「 あへ”ぇッッ 、♡じゃ…ッぱぱぁ、♡」
パン、パンパン 、
『 ん、? 笑』
「 おりぇ”… ッ 、じゃぱぱのこと”、、」
「 好き… ッ やで、、、//」
『 ぇ … ッ 、!?』
じゃぱぱは少し驚きながらも喜んでいた。
パンパン…パン 、ドチュンッッッッ!♡
「 ぉ”あ”ぁッッ~~ッッ!???♡♡♡」
( ビュルルルルルルルル きゅうぅうう、…
『 ぁ” ッ … // 』
『 まっ …て、、ィく、 …♡』
「 だひ…ッ 、て…?♡」
『 ん ッ … ♡
はぁ … はぁ 、、』
( ビュルルルルルルルル
「 ふぁ”… んッ” 、、♡ 」
( ぴく、
『 疲れた … ? 笑』
「 ぅん、、//」
『 俺のこと好き 、? 』
「 だいすき … ///」
( ぼそ
最後どろどろじゃないね
まずこれドロドロじゃないかも…🙄
3424文字だ、、頑張ったヨぉ、