テラーノベル
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あどもども 。
投稿主のたろと申しますっ!
これからイイワルのBLやGLを書いていくのでよろしくお願いします!
まずは私の大好物たぼちょん行きましょか笑
⚠️えろあり
ちょ←ちょんまげ
タ←ターボー
皆生きてます。
それではれっつご
俺はターボー。
最近、ちょんまげの事でモヤモヤしている。
ちょんまげが他の人と喋ってると
ストレスが溜まる。
何故かちょんまげは俺の物なのにと思ってしまう。
タ 「………」
ちょ 「ターボー、どうしたの? 」
タ 「…あぁ、何でもない、」
ちょ 「なんかあったら僕に言ってね。 」
タ 「お、おう」
…
ちょんまげがあまりにも酔っ払っているので家へ帰る事になった。
ちょんまげは飲み過ぎて立てないようだ。
外は土砂降りで、地面に水が溜まっている。ちょんまげは立てないので仕方なくおんぶして家へ帰った。
タ 「おーい、ちょんまげ、 起きろ。」
ちょ 「んぅ…///」
おいおい誘ってんのかよ、
ほぼ無防備じゃねえか、
でもちょんまげは疲れているから
しょうがない、休ませよう。
…
タ 「…げ」
ちょ 「ん… 」
タ 「ちょんまげ! 」
ちょ 「うわッ?!」
ちょ 「…びっくりした、ターボーかぁ、」
タ 「今日は10時にイマクニ集合だぞ!」
ちょ 「え…そ、聞いてな」
タ 「いいから行くぞ!!」
ちょ 「うぇぇ…?」
イマクニにて 。
キ 「ターボー!それに、ちょんまげ!……遅いぞ?笑 」
タ 「ごめん笑 」
イ 「ささ、どんどん飲んじゃって!」
に 「二人とも何してたのよ笑 」
ちょ 「…貧ちゃんとカンタローは?」
に 「ちょッ、無視しないでよ!!」
キ 「いや、実はさ、二人とも風邪でさ。」
タ 「じゃあ二人と歌ったり話せないのかよ…」
に 「もっとなんか心配したらどう…?笑笑」
…
に 「あ、そろそろ帰るわ!」
キ 「おう、またな。」
…
イ 「皆さ、退屈じゃない?」
皆 「確かに…」
萌 「何やるんすか…」
イ 「んー、じゃあ…王様ゲームはどう?」
タ 「お、それ良いじゃん!乗った!」
ちょ 「ん、まあ付き合ってもいいけど…」
イ 「皆絶対やるんだよー?笑」
…
僕王様ゲーム苦手なんだよなぁ…本当はやりたくなかったけど、しょうがないか…
う……どうか当たりませんように…ッ
キ 「じゃ、3番と1番はキスな」
ちょ 「ッえ…」
タ 「まじかッ!?俺一番なんだけど!」
ちょっと待って嘘でしょ…
ターボーとキスなんか出来るわけないよお…
そもそもターボーとキスしたこと無いし…
ていうか男同士で出来るのかな、
イ 「はいキースキース」
ちょ 「うぇぇ…泣」
タ 「んー…」
待たせると迷惑かけるよね…
仕方ない、勇気を出して…!
チュッ/
ちょ 「んッ…//」
あれ、何か、くちのなかがあったかい…
タ 「んっ…んん…ッ」
イ 「サッ」
萌 「なッ!ちょっと!!何するんすか!」
イ 「子供にはまだ早いのよ笑」
ちょ 「んふ…ッ//ふッ//♡」
トロッ…
タ 「ふ…笑」
ちょ 「んはッ…はぁッ…//」
イ 「次次!!」
数分後…
家に帰って…
無意識にちょんまげの服の中に手を入れていた。何でだ…
ちょ 「ッ…//らめ…///」
やっぱり、ちょんまげはいつ見ても可愛い。
俺の部屋にちょんまげの声が響き、
ますますちょんまげの顔が赤くなる。
タ 「…お前は俺の物で居ろよ。」
ちょ 「ッ~~~~~///」
ちょんまげは「早く挿れて」と言うようにとろんとした目でこちらを見てくる。
タ 「ッ…」
ズプッ
ちょ 「お゙ぉッ///」
タ 「動くぞ…」
ばちゅばちゅ
ちょ 「お゙ぐッ…//♡ぉぐぅ///♡」
タ 「奥が好きなんだな…ッ」
ずちゅんッッ
ちょ 「んお゙…ッ//♡♡お゙ッ//♡」
タ 「唆るッ…//」
ちょんまげがトぶまで
抱いてやる。
ちょ 「きもちッ…れす//お゙ぉ//♡」
タ 「そっか。笑」
ゴチュゴチュ
ちょ 「らめッ♡ぁ゙ッ//お゙ぐッやめッ♡おぐやぁ///♡」
タ 「イけ…ッ♡」
ちょ 「お゙ぉぉぉッ?//♡チカチカッ」
ビュルルルル
タ 「んぅ…んッ…♡」
ドピュドピュッ
ちょ 「ッぁ゙あッ///♡♡」
ちょ 「…奥…大好きッ//♡」
タ 「ゾクッ…はッ…笑」
ゴチュンゴチュン×∞
ちょ 「ぁ゙がッあ゙ッお゙ぉぉぉ///♡」
プシャァァァァッ
タ 「っ…笑」
ちょ 「好きッ//♡ッあ…♡」
コテッ
ちょんまげはトんで完全に堕ちたみたいで良かった…♡
はい!!終わりですっ
どうでしたかね…途中内容忘れてますた…すんまそん泣
では、次回でお会いしましょう!
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コメント
1件
ぎぁぁぁぁぁ!目の保護だぁぁぁぁ!