吸血鬼のいる不思議な世界

ま「、、」ﾋｮｺｯ

○「まろ、、傷つけたかな、、？」

り「大丈夫だよ。多分。」

○「多分、、か」

り「いや、絶対。」

○「ほんとに？」

り「うん。りうらもなんで泣き出したのかはわかんないし、、」

○「、、ぽろっ、、」

ま「？！」

り「？！○○ねぇ？！」

○「ん、、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（泣」

り「な、泣いてる、、」

○「、、あれ、本当だ、？」

「なんで、、？」

り「ﾖｼﾖｼ…」

○「んｯ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（泣」

り「大丈夫だよ。とりあえず、まろ呼ぶね」

○「いゃ、大丈夫、。ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（泣」

り「ほんとに？」

○「とりあえず、ひとりがいいかな、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（泣」

り「うん、わかった。なんかあったら言ってね？」

○「わかった。ありがとっ」

り「ん。」ｶﾞﾁｬｯ

ま「ｯ？！」

り「！、、ﾖｼﾖｼ…がんばれ。」

ま「ありあと。」

「、、すぅ、、よし。」

ｶﾞﾁｬｯ

○「ｯ!、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ、、」

ま「○○ねぇ、、」

○「まろ、、ごめん。ごめん、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

ま「ぇ、？」

○○「怖がらせてごめん、、本当にごめん。ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

ま「ぃゃ、泣かんといてや。な？」

○「ごめん、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛごめん、。」

ま「○○ねぇ、、」

「俺の方こそごめん、○○ねぇは悪くない。」

「絶対に怖くない。わかっとんのに、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

「ｯ!、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

○「ｯ!、泣かないでよ笑」

ま「ごめん、ごめんん”ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ、、。」

○「怒ってはないから笑」

ま「ごめん、○○ねぇを、、悲しませた、。」

○「ううん、私の方も、泣いちゃってごめんね笑」

ま「、、。」

「ねぇ、○○ねぇ？」

○「ん？なに？」

ま「これから話すこと、ちゃんと聞いてな？」

○「うん。わかった。」

ま「絶対に軽蔑せんといてな？」

○「笑するわけないでしょ笑」

ま「じゃぁ、はなすわ。俺の過去、。」