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俺は見つかる前に急いで逃げようとした


涙をこらえながら


kyo「…ん?アイツ誰?」


pn「?、アイツって?」


kyo「あの青い奴」


どうやら見つかったようだ


流石きょーさん…w


ru「確かに、初めて見る人だ」


pn「あー!あの人は俺の友達!」


pn「らっだぁー!来てー!」


rd「え゛…」


ぺんちゃん鬼畜すぎだろ!?


アイツらの前行ったら俺泣きだすよ!?


泣かない様に。と自分に言い聞かせ俺は階段を下った


rd「ぁ……」


ぺいんとの後ろに隠れる


cn「人見知りかな?w」


kyo「コンちゃん、コイツはただの陰キャ」


rd「なッ!?」


md「ア,シャベッタ」


俺の目は二つの事があり涙目だ


再会ときょーさんの暴言(笑)で


pn「知り合いって並に仲良いっすね!?w」


ru「既視感はあるんだよな~?」


kyo「…こんな青い奴見たら忘れねぇよ」


md「ジー」


みどりくんが見てくるッッ


cn「そんな見たら迷惑だよw」


md「…コイツホシイ」


みどりくん…!?いつからそんな積極的に…!?


kyo「どりみーがそう言うなんて珍しいもんやなぁ…」


ru「言い方があれだけどねw」


md「オイ」


rd「な、なに?」


md「オマエミタコトアルンダヨナ」


rd「…ッ!?」


気づいてくれた…!?


そう思った時


バンッ


?「ハァハァ…青い奴いる!?!?」













俺が存在しない世界で

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