テラーノベル
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それでは続きどうぞ!
(⚠️西ロマです)
ーあらすじー
アントーニョがロマーノに学校案内!
アントーニョ「ほんでなぁ、ここが図書室でー…ってもうお昼の時間やな」
案内していたらお昼の時間になってた!
ロマーノ「腹が減ったぞ、このやろー」
アントーニョ「せやなぁ、親分も腹減ったわ…あ!」
アントーニョは階段を指さして言う
アントーニョ「ちょうどお昼やし!屋上案内するついでに食べようや!」
アントーニョがドアを開けると
そこには綺麗なひっっっろい屋上がありました
ロマーノ「うわ、なんだここ」
ロマーノ(プール並の広さじゃねーかよくそが)
アントーニョ「大きくてビックリしたやろ!」
アントーニョは喜びながらお弁当を広げる
アントーニョ「ささ!案内は後にして弁当食べようや!」
ロマーノ「…そうだな」
ロマーノも弁当を広げる
もぐもぐタイム…💭
アントーニョ「ロマーノの弁当美味しそうやな!親分にあーんしたってや!あーん!」
ロマーノ「後輩にそれやってて大丈夫なんかよ、ちくしょー」
ロマーノ「ま、まあそこまで言うならやってもいいぞ、このやろー」
実は!
ロマーノは今日初めて弁当作ったんです
それを美味しそうなんて言われたら
誰でも喜びますよね❓🤭
アントーニョ「え!くれるん?!」
アントーニョは何故か照れてる
ロマーノ「なんでお前が照れてんだよ…」
ロマーノも少し照れる
……なんかこの空間えっt
ロマーノ「ほら、口開けろよちくしょー」
アントーニョ「……」
無言で口を開けるアントーニョ
パクっ
アントーニョ「……!!!!」
アントーニョの目がキラキラ光る
アントーニョ「なんこれ!めっちゃ美味しいわ!!これロマーノが作ったん?!」
ロマーノはドヤ顔しながらいう
ロマーノ「俺が作ったに決まってんだろこのやろー」
アントーニョ「へぇ、ロマーノって料理出来るんやな!親分尊敬やわ」
ロマーノ「そ、そんなにいうなら別に時間かかるわけじゃないし作ってやっても……」
アントーニョ「えぇ、いいん?!ほんま嬉しいわ、おおきに」
次はもっと長くします……
ばいばい!👋
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