やっばい、やっぱアイデアが出てこない
ほんと、書きたいとこ思いついた結果だからなぁ…
うーん、果たして完成できるのか…
まぁ、頑張ります
日本さんのキャラ崩壊あるけど、徹夜のしすぎです
日本side
イタリアさんの父親が消えたっていう連絡があって、嫌な予感がした
…私の父ももし、消えていたら?
ひとまず、電話をかけながら、会社を出て家に急ぐ
ちょっと仕事の合間抜け出したってバレはしないだろう
…バレて咎められれば、横領とかの資料を見せればいい
…結局電話に出るはずはなかった
あの、アナログじじいが(#^ω^)
おっと働き過ぎ、働き過ぎ
別として、パラオに電話をかけてみる
出てくれるかな…
パラオ「なにー?にぽん!」
ん゙ん゙っ、かわいい
日本「こんにちはー、パラオ」
日本「ちょっと聞きたいことあるんですけどいいかな?」
パラオ「なにー?」
日本「…父のこと、なにか知ってますか?」
パラオ「にぽんのお父さん…あ、ナイチのことー?」
日本「うん、そうそう何か知ってます?」
パラオ「…最近会ってないなー、家に行ったけど、ナイチいないし…」
え、いない?家に?
やっぱり縛り付けとくべきだったか…
外に出ると面倒なんだよな、あのじじい
日本「…前会ったのは?」
パラオ「うーん、まえのまえのまえ!」
うん、よくは 分からないが…
かわいいからよし (๑•̀ㅂ•́)و✧
パラオ「あ、あとー、台湾くんとも会えてない」
日本「え、それは、なんで?」
パラオ「ニセチャイナがなんかやってて、お家行けない…それにお家まっくら、台湾くん大丈夫かなー…?」
…知らない情報だ
つまり、台湾も、行方不明?
こればっかりは中国さんに聞かないとわからないな…
日本「…パラオはなにもされてないよね?」
パラオ「パラオ?パラオは平気ー!」
良かった、されてたらちょっとアメリカさんに戦争してもらおうかと…
でも、台湾が行方不明な時点で、戦争にはするべきか…
……まぁ、一旦父がいるのか確かめよう
日本「分かった…ありがとう、パラオ」
パラオ「いいよー!ナイチも台湾くんも無事だといいなー」
日本「うん、きっと無事だから。また遊ぼうね」
パラオ「うん!じゃあバイバーイ!!」
日本「…ありがとうね、バイバイ」
ピッと電話を切る
…さて、気づけば家に着いていたみたいだ
鍵は当たり前のように開いていて、明かりがついている
危険じゃないのか…?
ひとまず家の流れに入ってみるが、誰かがいるという気配はなかった
日本「ただいま、帰りましたー」
日本「父上、いるなら返事してくださーい」
でも、なにも返ってこなくて、シーンとしていた
…いないのか?
部屋をそれぞれ見回って、家の隅々まで探す
…でも、いなかった
日本「どうしよう…」
心配が拭えるわけなんてなくて、探さないと、と思う
そこで、やっぱり頼りになるのは…
よし、ならいますぐ電話をかけて…
…その前に会社に戻るとしよう
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