先に注意書きをお読みになってください!!
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zmside
「好きです、、当たり前やないですか」「ん、、!」
ちゅ、と額にキスをされる。
「…で……」
「?」
「なんで…おでこなん?」
「え」
「……口に、してくれへんの、?」
「……………」
ショッピくん黙ってもうた…や、やっぱりこんなわがままダメやったかな、、
「…やっ、やっぱいい、!!」
と、恥ずかしくなって目を逸らしたが、
「ゾムさん」
「んぅっ!?」
名前を呼ばれたと思いそちらを向くと、深いキスをされた。
「っ、ふ…」
「ん”…!」
息が苦しくなってきて、背中を叩くと、 名残惜しそうにしながらもようやく口を離される。
「っは…はぁ……しぬわ、あほ…」
「っ…すみません、、つい、」
「…てか、良かったんですか?」
「へ、?」
「ワイは全然気にならないんすけど…むしろ見せつけれるし」
「は?なっ、なにが…?」
あれ、と指を指す方向を見ると、幹部の大半が集まり、にちゃつきながらこちらをガン見している上に、通りすがりであろう兵士達にもちらちらと見られていた。
「な”っ…!!!」
「ずっと見られてましたけど。」
顔が一気に熱くなり、今すぐにでも逃げ出したい気分だ。しかしそれを予想していたかのように、するりと腰に腕を回し、強く抱き寄せられた為抜け出せない。
「いっ、いいわけないやろ!!?てか離せや!!!」
「いやです。離したら逃げてまうやん。」
「当たり前やろ!」
「見られたのには変わらんしええやないですかー」
どうにか抜け出そうともがくが、一向に抜けれる気配はない。くそ、どっからこんな力出てんねんこいつ!!
「よいしょ、、」
「おわ、!?」
急に抱き上げられ、何かと思えばショッピの部屋へと向かっているようだ。
「ちょ、ショッピくん、?」
「……………」
ショッピは何も言わず、こちらを見てにこ、と微笑むだけで、分かるだろ、と言われているような気がした。
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あーーー語彙力が足りないぃぃ…いい感じに書けないよぉ…😭
この後せんしてぃぶ入れたいけど何せ書くのが苦手すぎて…上手く書けないんですよね…でも書きたい
ちょっと頑張ってみようかなー(気が向いたら)
ここまで読んで下さりありがとうございました!!
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コメント
5件


めちゃくちゃ最高でした!!! つづき期待して待っています!! ほんとに良かったです!!

めちゃ良かったです!続き楽しみにしてます!!