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若干まだ痛む腰をさすりながらスティーブさんとキッチンにいた。
「俺なんかが手伝いしても大丈夫ですか…?」
「俺はトラゾーくんに手伝ってもらいたいなぁ」
「そりゃまぁ、切る、焼く、くらいの簡単なことなら出来ますけど…」
この人や料理上手の人たちから見ればホントに簡単なことしかできない。
しかもキッチンに立つことがほぼない俺なんて邪魔にしかならない気もするし。
「それにエプロン姿似合ってるよ?」
これなのだ。
ゴリ押しで着て!!と言われ、熱意に負けて着たのだけど。
エプロンなんて持ってない俺に予備あるよーとスティーブさんが貸してくれたのだ。
断ることもできず、確かに衛生的にはいいかと着たわけだが。
「そんな褒めても上手にできないですってば…」
「え?俺は可愛いから褒めてるだけだよ」
にこっと笑うスティーブさんに顔を赤くした。
素でそういう風に言ってくれるのを無碍に拒否もできず困惑ばかりしていた。
「ぅぅ…」
「体型もいいし、落ち着いた色着ると大人っぽさが増すね」
深緑色のシンプルなエプロン。
丈はそんなに長くはないけど、太ももの真ん中くらいまでは長さがある。
後ろでリボン結びをしてくれたスティーブさんが痩せる必要なんかないのにーと呟いていた気もしたけど。
「いやいや…あなたに言われても…」
見た目も性格もいいこの人と恋人だなんて、恥ずかしいような自慢したくなるような。
けどやっぱ教えたくないような。
「実際、トラゾーくんより大人だしねぇ。それにきみに見合う男になりたいからこれでも頑張って自分磨きもしてるんだよ?」
「へ…っ」
紫苑色の目が俺を見下ろしながら細まった。
「…さ、ご飯作っちゃおっか?」
腕まくりをするスティーブさんの腕は確かに均等に筋肉がついていた。
職業柄そうなってくるとは思うけど。
「は、はい」
「じゃあ取り敢えず、野菜とか切ってもらえる?」
「分かりました」
「ちゃんと猫の手にするんだよー?」
包丁を持ってない方の手を急に撫でられて驚く。
「ちょっ、危ないですよ…っ」
「案外シュッとした手をしてるんだね」
シュッとしたって関西方面の友人たちが使ってた気もする。
すらっとしたとかって意味だっけ。
「?、そうですかね?」
まな板の上に野菜を置いて言われた切り方で切っていく。
「うん、なんかえっちぃや」
「は⁈なっ…⁈」
「細すぎず、太すぎず。かと言ってすごい筋張ってるとかそんな感じじゃないし」
背後に立たれて、包丁を持つ手と野菜に添える手にスティーブさんの手が重なる。
「あと俺より小さいとことか可愛い」
「ひぁっ!」
項を噛まれてびくりと肩が跳ねた。
「あ、危ないですってば!」
包丁の方は危ないからと離されてまな板の上に置かれる。
「す、スティーブさん…ッ⁇」
腕を引かれてシンクの前に移動させられ、ぎゅっと背後から抱き締められた。
「あ…ぁの…?料理、は…?」
「ん?大丈夫だよ?実はねぇ昼前には仕込みも終わってるし、食べる前にあっためればいいようにしてるんだ」
「ぇっ⁈じゃ、じゃあ、なんで俺に手伝いなんか…⁇」
後ろから耳元で囁かれる。
耳に直接吹き込まれるように、腰に響くように。
「昨日、ぺいんとくんと随分楽しんでたみたいだね」
「えッ…///⁈」
「声、丸聞こえだったよ?」
そういえばぺいんとも筋トレしてる時の声、聞こえてたって。
「!!っ、っ〜〜////!!?」
「あはっ、真っ赤。可愛い〜」
エプロンを着せられたままTシャツの中に手を突っ込んできたスティーブさんが、きゅっといきなり乳首を摘んできた。
「ひゃんッ!」
「こっちはまだ開発されてないのかな?」
摘まれたまますりすりと先端を撫でられ、擦られる。
「ん、ッ、やっ♡ぁ、あッ♡!」
昨日のぺいんととのことで敏感になってる身体はその快楽から逃げようとへたり込んでいった。
それが逆に下半身をスティーブさんに押し付けるような格好になってしまったことに気付いたのは腰に硬いモノが当たっていたから。
「な…ン、っんぅ♡!!」
もう片方の手も突っ込まれて、かりかりと爪で強めに引っ掻かれる。
「ひぁあんっ♡♡」
胸を揉むようにしながら器用に乳首を弄るスティーブさんの手首を掴んでやめさせようとした。
「やッ♡ゃぁっ♡!すてぃぶ、さんッ♡ぃやっ♡」
震えて掴む手に力は入らず、弱々しく握るだけになっていく。
「あ、んっ♡だッ、だめっ♡でッ、でちゃッ♡♡ふ、っくぅンン♡!」
びくびくと身体が跳ねてズボンとパンツを濡らしながらイッてしまった。
脱力して内股になる俺の脚の間に、スティーブさんが自身の脚を差し込んできてソコを下から刺激してきた。
「や゛ッ♡イッ、たばっ、かぁ♡♡だ、めで、すっ♡♡すてぃー、ぶ、さッ、ん♡」
「トラゾーくん」
片手を服から抜いて俺の顎を掴んで振り向かせたスティーブさんが口を塞いだ。
「ん゛ぅぅゔ〜〜ッ♡♡!!」
脚で下からソコを刺激されて乳首も触られ口の中を舌で犯されてまたイかされる。
あんなに昨日もイかされたのに下着の中を濡らす精液がぐちゅりと音を立てていた。
「ふ、ぁ゛あっ♡!!」
「まっかっか♡」
下衣を全て脱がされてシンクに寄りかかるようにしてスティーブさんの方を向かされる。
「ありゃりゃ、エプロンにえっちなシミできてるよ♡」
その部分を押し上げるようにしてテントが作られてるソコを指で弾かれた。
「ひゃぅんっ♡♡」
「それにコッチも♡」
たくし上げられたTシャツ。
弄られて勃ち上がってる乳首がエプロンの布を小さく押し上げていた。
「ホント、トラゾーくんは可愛いね♡」
布越しに乳首を触れて舐められる。
ざり、と繊維で擦られて腰が大きく跳ねて潮を吹いてしまった。
ポタポタと太ももを伝って床に潮が滴り落ちる。
エプロンにも大きなシミが作られ、まるで漏らしてしまったかのようで恥ずかしくなって顔を伏せた。
「ぅ〜〜♡♡!」
「潮吹きできるようになったんだ。流石はぺいんとくんだね」
ぐっと身体を持ち上げられ、ヒクつく後ろにスティーブさんのモノが擦り付けられる。
「ぁつッ♡♡」
見なくても充てがわれる先端で分かるくらい大きいスティーブさんの。
シンクの狭い場所に座らされてるからスティーブさんにしがみつかなきゃいけなくて。
そうしたら、柔らかいソコに彼のモノが勝手に入ってしまう。
「ゃ、ぁッ♡♡だ、ッ♡♡はぃっ、ちゃぅぅ…っ♡♡」
「何言ってんの?トラゾーくんが勝手に飲み込もうとしてるんだよ♡」
じゅぷんッ♡と濡れた音と共に深い場所にスティーブさんの先端が入ってしまった。
「はに゛ゃぁあ゛あッ♡♡」
「ほーらね♡」
ずぷずぷと出し入れされ、不安定な姿勢の俺は否が応でもスティーブさんにきつく抱きつく。
「ぁ、ひっ゛♡ぃい゛んんっ♡♡!!」
エプロンのシミがどんどん濃くなっていって自分のモノの形が露わになっていた。
濡れた布が先端を微かに擦り上げ、繊維質なそれのせいでも潮を吹く。
「トラゾーくんのえっちなシミ濃くなってるよ♡カタチ浮き出てるね〜♡」
「み゛ゃッ♡♡ま、っ♡♡ッ、ぉ゛くっ♡♡はい、っちゃ♡!!」
「処女貰えなかったのは残念だけど、全然充分初めてみたいな反応だからいいや♡」
「ぁぁんッ♡!そ、こっ♡すっちゃ♡♡やぁあ〜〜ッ♡♡」
スティーブさんの締め付けながらイッた感覚になる。
メスイキというやつだ。
「あー♡めっちゃ可愛い♡♡」
「ぁッ♡ひ、っん♡♡」
「そうだ。トラゾーくんが切ってくれた野菜たちはスープにでもして食べようね♡」
伸びる爪先から力が抜ける。
「まだまだ時間はあるし、たくさん気持ちいいことしてあげるよ♡」
奥をまた抉られ力の抜けていた足先がまたぴんと伸びる。
「も…ッ、ぉ♡…だめ、ぇ…っ♡♡!」
頭の隅っこで切られて萎びていく野菜たちもスティーブさんの手にかかれば美味しいスープになるんだろうなとか思っていた。
結果、ホントに美味しい野菜スープができたのだけど。
手伝ってくれたお陰だよ!と意味深なことを言われ複雑な気持ちになりながらも、こうして触れてもらえるのは嬉しいからいいかとスティーブさんの作った料理に舌鼓を打ったのだった。
コメント
5件
キッチンっていう発想がいい!!🫶 まじがみさんですか?笑
スティトラですね!はい。今日もあり がとうございました。(尊死)…いやぁ、好きすぎますわ、(*^▽^*)フヘヘ、(きもい) ハート777にしました!幸運が起こります様に………