テラーノベル
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6月22日 月曜日
私って何してもだめ。
運動神経もない。
恋愛もうまくいかなかった。
友達も減ってきた。
容姿も良いわけではない。
だから私は勉強を頑張ってみた。
いくら勉強しても、変わらなかった。
──なにか一つ、武器といえる物がほしかった。
空っぽな私に取り柄はない。
私、存在しなかったらいいのに。
何度そう思った?
そもそも世界なんて最初からなかったら良かったのに。
いむ#ぷちひなフレンズnrkr
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コメント
5件
第7話、読み終えました……。日記形式の淡々とした文体が、かえって主人公の“空っぽ”な感触をリアルに伝えてくるなと思いました。「何してもだめ」「取り柄がない」と自分を否定しながらも、「勉強を頑張ってみた」と足掻く姿に胸が締め付けられます。「存在しなかったらいいのに」という言葉に、やり場のない孤独と諦めが滲んでいて、何も言えなくなりました。でも、この物語には続きがあるんですよね。今の絶望がどこへ向かうのか、見届けたいです。