⸜( ◍´꒳`◍ )⸝いぇーい.ᐟ.ᐟ
続きだぜ✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝
挿絵が入ってます!
(忙しすぎてアナログです💦見えにくかったらごめんくゃい💦)
あっ、というか挿絵が🔞🔞🔞です!!!!
苦手な人はスルーしてください💦
まだまだ下手っぴだけど、見てください!
⸜(* ´꒳ `* ⸜)どぞ!↓
♡ ♡ ♡
『…………。 俺…チョット、トイレニイッテクル。』
ガシッ
「だーめ♡ 早速これを使って楽しもうじゃないか♡♡」
そう、中也の耳元で囁いた。
失礼、美しいお嬢さん達♡
私は太宰治
中也の恋人…いや、妊娠させれば「夫」か…♡
え?
今、何をしているかって?
私と中也は子作りをしているんだよ♡
早く私達の赤ちゃんに逢いたいなぁ…♡♡♡
という事で、お嬢さん達は
大人しく見守っていてくれ給え。
『んぁッ♡♡♡ だざいぃ♡♡♡』
おっと、妻が呼んでいる…!♡
それじゃあ始めるよ…♡
「なんだい中也?♡」
そう言いながら、中也の雌まんこを指で掻き回した
良い所に当たったのか
『あんんッ!♡♡♡』
と可愛い声で鳴いた
本当に私の妻は可愛い…♡♡♡♡♡♡♡♡♡
私が指を激しく動かせば良い所に当てようとして
腰をヘコヘコと動かす♡
口では
『やめろ』
と言っているくせに私がやめると
『やあぁ♡♡♡ もっとぉ💕』
とお強請りしてくる…♡
可愛い所を言い出したらキリがない♡♡
それほど中也を愛している
そんな事を思っていたら中也が可愛い事をしてきた。
『だざいぃ♡♡ もう挿れてくれぇ…♡♡♡』
そう言いながらM字開脚をしてきた。
中也の雌まんこはパクパクしていて、
私のちんぽを待ちわびていた。
私は避妊具を付けた。
…え?
「子作りなのになんで避妊具なんか付けるのか」って?
いやぁ、それがね。
さっき届いた荷物の中の媚薬を中也に盛られてしまったんだよ…♡
その媚薬は1回につき10回中出ししないと勃起が治らないらしくてね♡
さっきそれを2,3本、注射器で刺されたんだ♡
と、言う事は最高30回は出さないといけないんだけど
流石に最初から30回も中出しするのは可哀想だろう?♡
私なりの「優しさ」だよ♡
そうして、私は中也の可愛い可愛い雌まんこにちんぽを挿れた
ずぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ♡♡♡♡♡♡♡♡
『あ゛゛ぁッ♡♡♡ おっ♡♡♡』
「ふふっ♡ 中也可愛い…♡ どうしてほしいか言ってごらん?♡」
『激しく突いて…♡♡♡ 俺の中でたくさんイってくれ…♡♡♡♡』
「ん…♡ お利口さん…♡」
とちゅっ♡ とちゅっ♡ とちゅっ♡ とちゅっ♡
そう音を立てながら動いた
『んんぉおッ♡♡♡ だざぁ♡♡ 気持ちぃ♡♡』
きゃんきゃん♡と鳴きながら
私の名前を呼んでくる中也は可愛い
だから、もっと乱れた姿が見たい
そう思い、青い媚薬を注射器で中也に100本、バレないように刺し続けた
刺していく事に感度が増していき
100本目を打ち終わった時には完全に目が♡になっていた。
腰をゆるゆると動かすだけで雌イキするようになり、理性なんて壊れ掛けてしまっていた。
『ぁッ………♡// も…ッと………♡♡』
「恥ずかしいとは思わないのかい?」
そう尋ねても、
『激しくッ……ちゅいて………♡♡』
と聞いていないようだった。
仕方ないから
いつもよりちょっと激しめに突いてみた
どちゅんんんんッ!!!!♡♡♡♡♡♡
『お゛゛゛ッッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁ♡♡ぷしゃ♡♡
余程気持ち良かったのか、潮を吹いてしまった
私はもっと激しく突いた
どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡
『や゛゛♡♡や゛め゛♡♡♡♡♡』
「中也…♡中也ッ…!♡」
私は一気に5回くらいの連続イキをしてしまった
「ぐぅッッッ……♡♡♡♡♡♡♡」
普段媚薬など効かない私でも頭が酔う
凄い媚薬を作ったなと思った
そうして私はまた強く突き始めた
♡ ♡ ♡
どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡
『は゛ぁ゛ぁ゛ッ…♡♡♡ お゛んッ♡♡♡♡』
俺は中原中也
変な媚薬を恋人・太宰治に盛った
そして俺は後悔した
太宰が獣のような目で抱いてくる
いつもより激しめで
『あ゛ッん゛ッ♡♡あぁッ♡// だじゃぁ♡♡』
だんだん呂律が回ってこなくなった
まるで媚薬を盛られた時みたいだ
太宰も
「中也ッ♡♡中也ッッ…♡♡」
と、珍しく気持ちの良さそうな顔をしている
さっきの媚薬が聞いたからだろうか
と、一生懸命考えているが
やはり頭がまわらなく
頭の中には太宰のちんぽと快楽の事しか頭に浮かんでこなかった
気持ちいぃ♡♡♡♡
もっと激しく突いてほしい♡♡♡♡
『太宰ぃ…♡♡♡ もっと奥ぅ♡♡♡』
とお強請りをした
すると太宰のちんぽはそれに応えるかのように
奥に入ってきた
じゅぷじゅぷ…ずぷぷぷぷぷ…♡♡♡♡
『あ゛へッ♡♡♡』
「くっ…キツッ…♡♡♡」
避妊具越しでも分かった
太宰の熱い精液がどくどくと出ている
多分今ので3,4回は出しただろう
嗚呼………♡♡♡
早く太宰の精液がほしい…♡♡♡
避妊具越しなんかじゃ足りない…♡♡♡
直でちんぽを挿れてほしい…♡♡♡
そう居ても立ってもいられず
俺から一旦ちんぽを抜き、
口で太宰が付けている避妊具を取った
取った避妊具からは大量の精液が零れ出た
この精液を何回出されれば俺は妊娠するのだろうか…♡♡♡♡
早く孕みたい…♡♡♡
そう思い自分から太宰のちんぽを生で挿れた
ずぷぷッ♡♡♡ズプズプ♡♡♡♡♡
「中也ッ♡ キツッッ♡♡♡ 嗚呼…♡♡♡」
びゅるびゅる♡ビューーー♡♡♡
これ…♡♡これだ…♡♡♡
熱い精液が体も心も満たしていく♡♡♡
もっと…もっとほしい…♡♡♡♡♡♡
ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡
「はぁあッ……♡ 中也の中ッ♡ 良い感じに締まっててぇ……♡♡♡」
ビューーー♡♡ ビュルルルルル♡♡♡どくどく…♡♡♡
『熱いぃ♡♡♡もっと…♡♡♡』
自分で動くのも良いもんだな……♡
良い所に当てられるし
太宰の情けねぇ顔が拝めるし
最高だなァ…♡♡♡♡
今回のセックスは俺が主導権を握らせてもらったぜ…♡
いつもはされてばっかだからなァ…♡♡♡
『ははっ…♡♡ 良い眺めじゃねぇか♡♡』
これが100億の名画にも勝る光景か♡
そんな事を考えていたら、突然視界が90°回った
そう、押し倒されたのだ
『へ…? ちょ…お゛ぉッ!!♡♡♡♡♡』
ずぷっずぷっ♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡とちゅん♡
『あ゛ッ♡ん゛゛♡♡♡♡♡♡』
「まぁ…中也にしてはよくやった方だね♡♡ でもざんねーん♡ さっきは動くのがめんどくさくなっただけ♡♡」
『そッ……そんなァ…♡♡♡ ひゃんんッ!!♡♡♡』
「まあ、お姫様は大人しく王子様に抱かれてれば良いんだよ♡ 大人しくしてくれ給え♡(耳元&低音&イケボ)」
♡ ♡ ♡
ちょーっとごめんなさぁぁぁぁぁぁい!!!!
予定がギッチギチでした!!!!
物語もずるずる引きずってしまってごめんくちゃい!!!!
.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.許ちてぇぇぇ!!!!(泣)
次は……次はめちゃくちゃ激しくズッコンバッコンしますから、ちょーっとお待ちください!!✨
ちょーっと用事があって忙しいので、
次のお話は……
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡8500で!お願いいたします!!!!
あっ、ちなみに8500と言うのは
『太中の子作りシリーズの合計の♡数』ですからね!?
というか、ありがとうございました( ߹꒳߹ )
♡、頑張ってくれて…↓
それでは!また!
(っ’ヮ’c)<バァァァイバァァァァァァァィィィイ
コメント
12件
ちょっっっごめん、挿絵があまりにも尊かったから挿絵見た瞬間、落ち着くためにコメ欄に来ました☆(?) やっぱり、リリさんの絵はどんな構図でもバランスがいいんだよな…羨ましい
最高です最高です最高です最高です最高です突然の絵にびっくりして叫びました(๑´ロ`๑)ほんとに物語も書き方もすきですううぅ😭😭