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lan
鳥の声が聞こえ目を開けるとそこは見慣れた天井。
いつもなら同じ景色同じ日常。
だが今日は違う、机のうえには遺書と書かれた封筒。
俺は今日人を殺し、自分も殺す。
ベランダに出るといつは色褪せていた景色も今日は一段と綺麗に見える。
今日はババァが来る日。
同じタイミングで兄と父親が来ればいいが。
そんな事を考えながらボケっと外を見る。
神様、俺嬉しいよ。やっとでこの地獄から解放されるんだから。
suthi
今日。俺達はらんらんの家に行って、らんらんと話をする。
けど、どこか儚い君はすぐ壊れちゃいそうで、僕たちの目の前から消えてしまいそうで怖い。
s「そしたら今日の16時に前行ってた公園に集合ってことにする?」
n「ごめ、俺18時まで部活だわ、」
s「おっけ〜そしたら18時30分とかに前行ってた公園集合で!」
『はーい!/おけ』
illma
すちと話を終え、自分の教室に戻る途中
何かものすごく嫌な予感がする。
らん。頼むから無事でいてくれ。
そう願ったら神には届くだろうか。
???
今日〇〇を殺してやる。
lan
外はもう茜色だ。
時計を見ると針は18時を指している。
もうそんな時間か、と思いながらナイフを手に取る。
ガチャ
扉が開く音がした。
ナイフを持っている手を後ろに隠しながら玄関へと行く。
「はッ…?」
何だよ、俺の計画は失敗ってか?
ねぇ、神様なんで神様はおれのミカタになってくれないの?
俺の目の前にはナイフを片手に不気味な笑顔をしている、”母”がいた。
逃げなきゃ。
思ってももう遅かった。
全てがスローモーションに感じる中、俺の腹に激痛が走った。
「はっ゙?」
刺された?痛い、熱い、誰かたすけて、
なんて自分で遺書を書いておきながら飛んだ自己中だ。
「ガハッ」
俺の腹からナイフが抜ける。
そこから血が滝のように流れる。
痛い、熱い、苦しい。
「ッ?!」
何度も俺の腹からナイフが刺さったり抜けたりそんな繰り返しだ。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
こんな思いをするならいっそさっさと殺してくれ。
illma
俺達はらんの家の玄関の前に立っていた。
本当にらんの心のなかに入っていいのか。
少し躊躇する。
「はいるよ。」
そんなすちの声でハッとする。
そうだ。俺達はらんを助けに来た。
「あぁ。」
#ご本人様には関係ありません
みどりんりん
35
いつき@ちか様とペア画中
233
#ご本人様には関係ありません
みどりんりん
325
19,551
そう2つ返事をし扉を開いた。
『は…?』
そこには見たくもない光景が広がっている。
腹から血を出しているらん。
その腹になんどもナイフを突き刺しているらんの親。
「なにしてんだよ゙!」
急いでらんの親を突き飛ばしらんの元へ駆け寄る。
m「らんらん?!大丈夫なん、?」
k「やだ!死なないで!」
s「らんらん。大丈夫。俺たちがいる。
だから、死なないで…お願いだからぁ…」
n「らん…?なぁ?死ぬんじゃねぇぞ…?」
i「急いで病院行くから、!それまで耐えろ…!」
l「ごめ、むりかも…」
るま…!
い……!
いるま!
気がつくとそこは病院だった。
なつたちに話を聞くと、家に警察を呼んでおき、俺達は走って病院まで行ったのだという。病院に着くと看護師の人にすぐ気づいてもらい手術をしているらしい。
「俺達は、らんを助けられたのか…?」
「いるまちゃん。それはまだわからない。
だから、願っておこ。神様はきっといるよ。」
「わかっ…た」
数時間後
ホワァァァァ……
ッ!
「手術室のライトが消えた…」
「先生ッ!らんは?らんはどうなったんですかッ!」
「手術は無事成功し、あと数日も経てば目を覚ますでしょう。」
「そ、ですか…」
助かった。そう聞き、ほっと胸を撫で下ろす。
「有難うございます。」
lan
「ん…?」
目を開けるとそこは見慣れない天井。
そっか、俺、いるまたちに助けてもらったんだ。ほんと感謝してもしきれないな、w
ガラガラガラガラ
「らん〜いい加減起きろ〜起きねーとお前の脳天かち割るz…」
「怖いよww」
「???どしたん…?」
「なぁ、俺目おかしいかも。」
「はぁ?何言ってんの?なつくんが悪いのは頭でしょ?」
「…らんがいるように見えるんだが。」
『は…???』
「んわ!みんな!おはよ〜」
「んも、らんらん寝坊やで…?w」
「みんな!助けてくれてありがとう!」
『wwwどういたしまして!』
あぁ…君の笑顔はこんなにも眩しかったんだね。
〜暗闇の中で〜
「らん〜?寝坊だぞ〜」
「んん〜…起きるからぁ…」
その後俺はみんなとシクフォニっていう歌い手のグループを結成した!
「みんなおはよ〜!」
『おはよw』
こんな何気ない日が一番いいのかもね!
これにて暗闇の中で。完結になります。
最後の終わりが中途半端になり、申し訳ございません。
リクエストなど受け付けましたら描かせていただきます。
それでは次の話でお会いしましょう。