テラーノベル
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少しだけ。
少しだけでいいからさ、
好きって言えたら楽なのに、
好きって言ってもどうせ楽になれないのに、
触れたい、
触ってほしい、
僕だけ見ててよ。
青「ねぇ僕って重いのかなぁ、」
赤「さぁね~」
青「ちょっと真剣に悩んでんだけど、」
黄「まぁそれほど相手を愛してる証拠でもあるし?」
青「うぅん、そうだといいけどなぁ、」
黄「まぁまぁ、嫉妬すること自体は誰にでもあるし。」
赤「そうだよ、黄ちゃんも言ってたけど、それほど相手のこと好いてるってことだからさっ」
青「うん、、、」
僕には好きな人がいる。
格好よくて、たまに見せるかわいいところにきゅんとしちゃって、
運動も勉強も僕よりできて。
ついでにいろんな人にモテちゃう。
青「はぁぁぁ、、、」
赤「ため息が深い~」
黄「そんなんだったら誰かにとられる前に告っちゃえばいいじゃないですか。」
青「そりゃそうだけど、ふられたらさぁ、、、」
赤・黄「めんどくせぇ、(小声)」
青「おい、聞こえてんぞ。」
赤「ん?なんのはなし?」
黄「幻聴じゃないですか?」
青「むぅ、、、、」
ぎゅ
青「ッ、!?/////」
赤「あ、桃君」
黄「こんにちは~」
桃「よぉ、」
青「も、、っく、/」
赤「俺ら邪魔かな?(小声」
黄「さぁ、、、(小声」
桃「なんの話ししてたの、?」
赤「恋バナ~」
青「ちょ、ちょっと!!//」
桃「、、、へぇ、」
青「、?」
さっきまでいつもみたいな柔らかい笑顔だったのに、急にどうしたんだろ、
ていうかさっきから桃君の匂いがしてやばいんですけど、好き
赤「青ちゃんまた恋バナしようね~」
黄「それじゃ~」
青「ぇ、ちょっと帰んの?」
赤「うん。ほいじゃぁね~」」
黄「桃君もまた~」
桃「おう、」
桃「なぁ、青」
青「ん、?」
桃「俺青の好きな人知らないんだけど、」
青「へっ、」
桃「なに、俺に知られちゃ都合悪いの?」
青「そういうわけっ、じゃ、、、」
桃「、、、あっそ、」
青「え?」
桃「言いたくないならそれでいいよ。」
桃「俺も青に好きな人言う気ねぇし。」
青「、へ」
これは、、、、
失恋、ということでいいのだろうか。
うっわ、もう告っても勝機ないじゃん、
、、、、
、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
青「桃君、好きな人いたんだ。」
桃「うん。片想いだけど。」
青「どんな人?」
桃「そうだなぁ、、、」
聞いたって自分が傷つくってわかってるけど、聞けずにはいれない。
桃「可愛くて、面白くて、優しくって、、、俺にはないものをたくさん持ってる人。」
青「そ、っか。」
桃「はい、お前も言えよ。」
青「、、、うん。」
貴方のことをお話ししてさしあげますよーだ、
青「格好いい。」
桃「可愛いじゃなくて?」
青「可愛いとこもあるけど、やっぱかっこいいかな。」
青「僕より勉強も運動もできるんだぁ、」
青「そして、ちょっとした気遣いができる。」
青「優しいんだよ。」
青「素敵な人。」
桃「へぇ、、、いい人そうだね。」
青「うん。」
貴方の事ですよ、
ばーか。
、、、、大好きです、、、、
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おちないよ。ごめんね。
両片想いだったのかはご想像にお任せする。
ばぁいちゃ
コメント
1件
わあ、第1話から胸がぎゅっとなるやつだ…!😭💕 青くんの「大好きです」って心の声、桃くんに届いてほしいのに届かなくて、もどかしいし切ない…。 最後の“ばぁいちゃ”の明るさが逆に辛いよ〜😢 両片想いなのかな?って期待しちゃうけど、どうなるんだろう…続きが気になりすぎる!📖💫
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#おりきゃら
玲💚🍀 .🌳🩵
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