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※ nk × sr ( にき × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
♡ ・ / の 使用 、せんしてぃぶ も あります
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nk side
「 ね、ボビー ? 」
『 ぅお、なんやねん 』
「 別に 〜 ? 」
冷たい 。俺 が ハグ しても 、こういう 反応 しか しない 。今までもね 。本当に 冷たいの ! 俺が甘い だけ ? それも あるかもね 。ぼびー ちゃん を 甘ーーく したいな … なんか いい方法 あったりしないかな … 本人 に 言ってみる ? んーーやってみるしかないか … ?
「 ボビー からも ハグ してよ ! 」
『 はぁ? なんで 俺から しなあかんねん 』
『 自分 から しとるだけ いいやろ 』
「 よくないの ! 」
俺 から は いつでも できる から 、ぼびー から してくれないと 意味がないよ 。たまに りぃちょ 達 が いるとき に したり するけど 、そんとき ぼびー マジギレ 。そんなに怒んなくて いいのにね ? ほーーんと冷たいんだから 。
「 けち … 」
『 なんとでも言っとけ 』
ほんと けちなんだから … まあ 気長に待つしかないか 〜 。ボビー が デレる日 が 来ますように !!
sr side
… ハグ か 。今まで あいつ から しか してこなかった 。したい とも 思わなかったからな 。あいつ から いつも してくるから 、特に そんなこと ないんよな 。てか 俺 の ハグ を 欲しがるなんて 、可愛いやん 。でも 甘えたい 時期 なんて 、ないことないんよ 。俺 。見せてないだけで 。
ご飯 を 食べ 、お風呂 にも 入り 、休憩 の ような 時間 に なった 。空気 は 暖かく 、今すぐ にも 眠気 が 襲ってきそうで 。
「 … なぁ、なにしてるん、? 」
『 X 見てた けど 、って え !? 』
『 え 、ん ? 、え !? 』
「 うるせ 〜 、 」
バックハグ した だけで こんな いい反応 することある ? あいつ 驚きすぎて こっちがびっくりしたんやけど 。後ろ から くっついた だけやん 、そんな びびることある ?
『 ぇ、ボ … ビー だよね ? あってる ? 』
「 あってますけど 」
「 後ろ の ハグ だけで いいん、? 」
『 それは 普通のハグ も して良いってこと? 』
質問 を 質問 で 返すな 。いいに決まっとるやろ 。恥ずかしいから やめて欲しい 。
「 どうぞ、 」
『 やった ! 』
『 おいで 、ボビー 』
俺 は 抱きついた 。初めて の ことやから 、恥ずかしい 。そう思っていたからか 、顔 が 暑く感じる 。
nk side
「 可愛い 。照れてるの ? 」
恥ずかしい のか 顔 が 赤くなってて 可愛い 。耳まで 赤く染まっちゃってほんと 。なんて 愛おしいんだ 。上記 を 聞くと 、” 別に 、” だって 。はーー可愛い !! この ツンデレ ボビー め ! 俺 を どれだけ 壊させたいんだ …
「 ね 、キス していい ? 」
『 ん 、いいよ 、 』
照れた顔 を した 彼 に 唇 を 落とす 。直ぐ に 離したが 、あっち の 口 が 動き 。
『 もっかい 、いい、? 』
そう言われた 俺 は 何か が ちぎれた 。こんなに かわいく 、顔 が 赤いのにも 関わらず オネダリ できる のは ボビー だけでしょ 。かわいすぎる 。キス を また して、俺はこう言った 。
「 ボビー 、あっちいこ 」
『 ぇあ 、うん…? 』
俺 は ベッド へと ボビー を 誘い 、押し倒した。これに至っては 、ボビーが悪い 。自分 が した事を 自覚 しないようで 、頭 には ハテナ が 浮かんでそう な 顔 を していた 。そんな 顔 も 可愛いが 。
「 ほんと 可愛いね、今日 」
『 …、今日だけなんか、 』
「 はぁ、いつも可愛いよ 」
ほんとうにどうした?可愛い。ずるい。なんなの。甘々になっちゃって、可愛いなあほんと。虐めたくなる。今まではボビーの好きなように、やめるタイミングとか行為のプレイとかやってたけど、今回は俺が好きなようにさせていただこう。
「 ボビー、脱いで 」
『 ん、 』
「 うん、えらいね 」
「 かわいいボビー 」
「 もっと可愛くするからね ♡ 」
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初めて の にきしろ!
ツンデレですね ボビー さんは
ですが、徐々に甘くなるの可愛すぎやしないか?
続きはちゃんとヤらせますので、
ではまた次の投稿で 👋🏻👋🏻