※ nk × sr ( にき × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
♡ ・ / の 使用 、せんしてぃぶ も あります
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nk side
「 じゃあ、俺の挿れるね 」
『 ん゛、ぃ 、ッ… 』
「 痛かった ? ごめんね 」
今まで、やってきてないわけじゃなかったけど、はやく慣れてほしいなあ、まあでも反応可愛いしいいっか 。
「 動くよ 」
『 ぁ、うん 』
そういって、俺は自身の腰を激しくしたり、焦らしてみたり、好きなように動かした。俺としては、ボビーを好きなようにできて、嬉しい。それに
『 ん ゛、んぅ 、… ッ 、♡ 』
『 ん 〜、ッ゛、… ♡ 』
声が聞かれたくないようで、片手でクッションを口元に置いて、声が出るのを防いでいる。もう片方の手はシーツ掴んでるとか、えろすぎない?それのせいで、俺はいじわるしたくなって仕方がない。それに、声聞きたいし。
「 ぼびー、ぎゅーしよ 」
『 へ、ッ? ええけど、 』
「 はい、クッションぼっしゅーう 」
『 ぇあ、ちょっと、! 』
可愛い。とられちゃったね、ボビー。これで、声 聞き放題。まあでも、あのボビーだし、さすがにそんなにか 。
「 じゃ、また動くね 」
『 ぇ、ちょ、まっ … 』
『 ん、゛ぁ 、あ ッ、… ♡ 』
え、声 可愛い 。こんなに 可愛いの 。聞き損なんてするわけないよ、聞けてよかった。えろいし。可愛いなあ、ぼびー
「 可愛い、もっと聞かせて? 」
『 や、だ 、ぁッ…、♡ 』
『 ぁ゛ 、ん 、やら、ッ …、♡ ゛ 』
「 やじゃなーい 」
気持ちいい、の間違いだもんね。そう言い俺は奥へ入れ、動きを激しくした。
『 あ ゛、へ 、… ッ ぇ゛、♡ 』
「 何その顔、可愛い、唆る ♡ 」
『 だめ、やからッ、… ♡ ぁ ゛、はッ、♡ 』
『 ィく、゛ィく…、ッ ♡♡ 』
可愛い。可愛い。本当にあんなに、ツンデレで毒舌のボビー?ちょー可愛いんだけど。
「 ん、ごめん…! 」
『 ぁ゛、ッ、!? 』
「 やべ、飛んだ、か 」
「 おやすみ、可愛いボビー♡ 」
飛ばしてしまったが、ちゃんと後始末もしたし、色々世話もした。そして、朝を迎え、彼が起きるまで、ずっと傍にいた。
sr side
「 ん、? 」
『 あ、ボビーおはよー!! 』
うるせえ奴が横におったな。てかなんでいるんや?昨夜はなにしたかわからんし、意味わかんねぇ。裸のも違和感だし、でもこいつの事だし、どうせ、しょーもないことなんやろな。
「 はぁ、服着る、 」
『 ぁ、ボビーそんな急いだら… 』
「 ぃ゛、だぁ、… 、 」
『 ほらぁ、急いだから! 』
痛すぎ、なんやこれ。おれ昨日なんかした!?ずっとこいつといたよな?なんかされたんかなもしかして
「 お前昨日なんかした…? 」
『 え、あぁ〜、まぁ? 』
「 なにしたん? 」
『 えっと、俺が… 』
「 俺が? 」
やっぱりこいつか。で、理由は?
『 抱き潰しました… 』
…は?
「 ん?、え? 」
『 いゃ〜、ごめんね、ボビー 』
『 可愛くってつい… 』
可愛くないし、もう何してくれてんのやほんま。いつもは俺の許可ないとしたらあかんって言うてるのに。
『 っは、照れてる。かわい 』
「 うっさい、/ 」
『 介護するし、許して…? 』
「 ん、よろしくな 」
きゃめとりぃちょには、色々バレずに済んだから良かったものの、今後、少しの間だけ、お触り禁止を出した俺であった。
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にきしろでした !
行為になった瞬間、甘くなるっていうのが、良きなのではないでしょうか!
ツンデレがいつも本当につんつんしてるのが最高ですよねほんと
少し自信あり目なので、いいねたくさんください!
コメント
2件
ほびーさんがクッションぼっしゅーされるところ好きすぎてずっとリピってます!︎🫶🏻💕いつもツンツンしてる人が出すえっちぃ声っていいですよね()👍🏻💓