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稲荷崎のマネージャーは愛される!?

第3話 - 第3話登校時のハプニング

2025年09月06日

#稲荷崎

#稲荷崎高校#角名倫太郎#北信介#宮侑#宮治

#マネージャー

#ハイキュー

#ハイキュー夢小説

ﾃﾝｼというｱｸﾏだお☆

こんちゃっちゃ〜

主だよ〜

てことで、第3話始めていくよ！

〈注意事項〉

・エセ関西弁

・誤字、脱字あるかも

・追放、パクリ❌️

楓華：「約束のメモ見よ！」

楓華：「ふっ、もう、泣いちゃうじゃん」

お母さん：「楓華、着いたわよ〜」

楓華：「はーい」

お母さん：「明日から学校に行っててね！」

楓華：「わかった」

翌日

お母さん：「楓華〜、起きなさーい」

楓華：「んぅ〜、おはよ、」

お母さん：「ほら〜、とっととご飯食べて学校に行きなさい。」

お母さん：「転校初日から遅刻するわよ」

楓華：「えっ、それはやばいって💦」

楓華：「ﾟ(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

楓華：「いってきまーす！」

お母さん：「はーい、いってらっしゃい！」

（主から：お父さんはもう仕事に行ったという設定でお願いします）

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ、ﾄﾞﾝｯ

楓華：「ﾌｷﾞｬｯ」

？？？：「あ、すまん」

？？？：「怪我あらへんか？」

楓華：「あ、はい！大丈夫です！」

？？？：「ん、良かったわ」

？？？：「というか、あんた、その制服俺と一緒や、」

？？？：「どこの高校行くん？」

楓華：「えと、稲荷崎？高校です。」

？？？：「それなら一緒に行こや」

楓華：「あ、はい！」

楓華：「あのー、お名前って、」

？？？：「あっ、言うの忘れとったな！」

治：「俺は、宮治っちゅうねん」

楓華：「わたしは、凉風楓華って言います」

楓華：「というか、今喋っている方言？って関西弁ですか✨️」

治：「お、おん、そうやけど」

治：「楓華ちゃんはなまってないな、」

治：「どこ出身なんや？」

楓華：「東京出身です！」

治：「都会人やな」

楓華：「ﾟ(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ」

治：「楓華ちゃんって何年生や？」

楓華：「2年生です！」

治：「なら、敬語なしな！」

楓華：「は、うん！」

治：「というか、もうそろそろ、うちのうるさい片割れが来るはずなんやが」

？？？：「こんのクソサムが、置いて行くなや！」

楓華：「き、気を付けて、治くん、治くんのド、ドッペルゲンガーが来てる」

治：「ド、ドッペルゲンガーて、」

治：「あれが、うちの双子の片割れの宮侑っちゅうねん」

楓華：「おはようございます！」

侑：「なんや、この雌豚」

楓華：「なっ、もういいです、私先行っています！それでは、さようなら！」

治：「お前アホやな、」

？？？：「ほんとアホだね」

侑：「うおっ、びっくりするわ、角名のアホ」

角名：「ごめん、ごめん笑」

角名：「というか、ほんとにアホだね侑」

侑：「るっさいわ、さっさと行くぞ」

侑以外：「うーい」

はい！ここまでです！

次のお話は、転校と部活についてです。