テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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skri 桃嫌われ

第2話 - # episode 1 過去 ,

2025年02月15日

#skri

#Sky Light

#すからい

星河雨音‎‎✮⋆˙

ぇ、早くない、、？（

過去です ‪.ᐟ

どぞ ‪.ᐟ

※注意

skriはシェアハウスしてます（

虐め嫌われ表現 ‪𓏸

流血表現 ‪𓏸

学パロ要素 ‪𓏸

❤︎︎︎︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤︎

これは、とある日の朝の会前

MOB 1

『あまねちゃぁん♡ 』

『昼休みぃ屋上来てくれなぁい？♡ 』

桃

『ぇ、ぃ、いいけど、』

MOB 1

『ありがとぉ♡ 』

黈

『え？なに、あまねちゃん告白される？w 』

桃

『それは無いでしょ、w 』

黈

『まぁ、、気になるから何の用事だったか』

『教えてねw 』

桃

『ん、w 』

－昼休み－

桃

『行ってくるね~、』

黈

『はぁ~い』

－屋上－

桃

『 MOB 1ちゃ~ん、』

『来たよ~、？』

MOB 1

『ぁ、あまねちゃぁん♡ 』

『ありがとねぇ♡ 』

『ちょっと待っててねぇ♡ 』

桃

『？ぅん、』

MOB 1

『 … … … … … 』

ｼｭｰｻﾞｸ(カッターで腕を切る)

待ってって言われたから待っていたら、

あまねの目の前でMOB 1ちゃんが、

自分の腕を切った。

桃

『ぇ、ちょ、何やってるの、！？』

MOB 1

『いいから、これ持って。』

あまねが混乱している間にMOB 1ちゃんが

あまねにさっきまで自分の腕を切っていたカッターを無理やり持たせる。

MOB 1

『すぅ~、、、』

『きゃ~~~~~ｯｯ‪.ᐟ 』

どたどたと音がする。

誰かが屋上に行くための階段を登っているのだろう。

まぁ、、誰かの悲鳴が聞こえたら来るのは当たり前だよね。

あまねがこんな事を考えている間に誰かが屋上の扉を開けた。

黈

『あまねちゃん大丈夫！？』

『何かあった…の… …？』

橙

『ぇ、、あまねん、、、』

『何してるの、？』

赫

『、、MOB 1ちゃん大丈夫？』

『一緒に保健室行こ？』

MOB 1

『ぅん、（泣』

MOB 1ちゃんとむぎちが屋上を出て保健室に行った。

橙

『 …ねぇ、何してんの？』

『 MOB 1ちゃん泣いちゃってたじゃん』

桃

『、そ、れは、、MOB 1ちゃんの、、』

黈

『はぁ…、人のせいにする気？』

『そういうの良くないよ。』

桃

『ひ、人のせい、、とかじゃ、なくて』

『ほんとのｯ、ことで、、』

橙

『あまねんが嘘ついてないとしたら、』

『何でMOB 1ちゃんは泣いてたの？』

桃

『ぇと、それは、、、』

黈

『はぁ、、、、もういいよ。』

『これ以上話しても意味無いよ。』

『ゆらら行こ。』

橙

『そうだね。』

『りぃだ、保健室寄って帰ろ？』

黈

『そうだね。』

あまねが上手く伝えられなかったから、

誤解が解けなくてMOB 1ちゃんを信じてた2人は呆れて屋上を出ていった。

桃

『 … …2人も、MOB 1ちゃんの事信じるの？』

瑞

『いや、ふうなはあまねちゃんの事信じてる。』

『だって、あまねちゃんこんな事する』

『性格じゃないもん。』

黑

『僕もふうなちゃんと同じ。』

桃

『 2人共、、（泣』

黑

『ぇ、あまねちゃん、！？』

瑞

『どうしたの、！？』

桃

『ごめん、（泣』

『 2人共、、信じてくれて、』

『ありがとう、（微笑』

黑

『 ‪.ᐟ当たり前だよ。』

瑞

『そうそう。』

『志桜ちゃんの言う通りだよ。』

❤︎︎︎︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤︎

変なとこで切っちゃってたらごめんね（？

前のも含め、むぎち出なさすぎでは？（

𝙉𝙚𝙭𝙩 ↬ 50♡ 1🌾

おつあま

skri 桃嫌われ

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2件

まあ、、ある意味僕リアルではコミュ症すぎるからあってはいるんよねえ、((

星河雨音‎‎✮⋆˙

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