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10 - 第10話 好き放題な没供養 ⚠️旧国あり

♥

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2025年10月28日

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ファイルを整理していたら出てきた遺物たちまとめ。

旧国、百合、不穏とかなり好き勝手。


お品書き

・にて日 ⚠️かなり特殊性癖な不穏

・中&韓×日 ⚠️百合、学パロ

・ナチ&ソ×日

・アメ日


前半2つは苦手な方がいらっしゃると思いますので、3つ目の始まりに❤️🐣🐣🐣❤️をつけておきました。

お手数おかけしますが、地雷さんはそこまでスクロールお願いします。

後半2つはえろです。

没まとめなため、全編を通じ突然始まり突然終わります。





細い身体中に鎖を巻きつけてやりながら、弧を描く己の唇の意味を考えてみる。


なぜ私は、この子にこんなにも執着してしまうのだろう。


この子の瞳が美しかったから?

この子の声が美しかったから?

汚せばどうなるのだろうと思ったから?


わからない。


「大事だ」と慈しみながらも、自力では立てなくなるほどに、歪んだ愛を享受させたいと願ったのは?

こうして、この子を世界からしまい込んでしまったのは?


わからない。

わからない、わからない。


ただ、こうする他なかったのだ。

私の愛を成就させるには。


***


花嫁でも運ぶような手つきで。

誓いの指輪でもはめるような手つきで。


ただ深い愛情を持って、細い足を縄で縛り上げる。

日本はもう、抵抗する力を失ったようだった。

そのくせ例の反抗的な瞳だけは変わらずこちらを睨めつけるので、心底愚かな子だと愛おしく思った。


白から青、赤、黒、茶色と色を変えていく様は四季を凝縮した絵巻のよう。

何の恐れもなく、ただただうっとりと見惚れた。


ほんの少し体に痕をつけてやるつもりが、余りにも長い間見つめることに夢中になってしまっていたせいで、すべやかな足は完全に壊死してしまった。


あの可愛らしい無駄な抵抗が見れなくなるのは残念だったが、縛り上げる手間が省けたと思えば喜ばしい。


「……ごめんなさい。」


よく謝れたな、と頭を撫でてやる。

賢いこの子の頭は、その一言を口にすればその日1日の苦痛からは逃れられることを、長い期間の中でしっかりと覚え込んでいる。


「……あんたなんか、大っ嫌いだ…」


日本はそう言うと、泣きながらシーツに蹲った。


***


いつしか、部屋には腐臭が漂うようになった。


それと日本の身に異変が起こったのは、確か同時期のことであった。

ブーツでも履いているかのように赤黒く変色した足に、ポツリポツリと奇妙な斑点が現れ始めたのだ。


「死体の紋章」とも呼ばれる星雲のように青みがかったそれは、この子の足が生きていた証拠だった。

目ぬみえぬバイ菌如きのものが、私のものを我が物顔で蝕んでいる。


私はそれに苛立った。


「お゛ぇん、な……さ………?」


喘鳴を響かせながらそう言う日本は、最早言葉の意味がわからなくなっているようだった。


***


昔から怒りっぽい人だったから、謝るのには慣れていた。

メキメキと音を立てる反骨心と反対向きに頭を下げて、たった5文字の言葉を呟く。


そうすれば何発か拳が飛んできた後、失せろと言われる。

そのはずだった。


でもその日は何かが気に障ったようで。

首根っこを掴まれて、ズルズル廊下を引きずられた。


それが一ヶ月ほど前のこと。


この人は、腐敗していく僕の足にご執心のようだ。

足自体に、というよりは、自分が僕につけた痕を覆うように貪るこの斑点が気に食わないらしい。


歩き方を忘れてからずいぶん時間が経ってしまったせいで、筋力が落ちて喋るのも億劫になってきた。


それでも痛いのは嫌なので謝罪だけは続ける。

中身が伴っていないのは、ここに閉じ込められる前から変わらないが。


今日も今日とて、拳の嵐が背を、腹を、首を駆け抜ける。


ぼきり、と何だか不吉な音がした。

いつの間に僕の体はこんなに脆くなったのだろう。


視界がどんどん霞んでいく。

息も上手く吸えない。

指の端っこが冷たい。

体がどんどん暗い方へ沈んでいく。


僕が死んで、全身をこの目玉のような水玉模様が蝕んでしまえば、あの人は悔しさで喉を掻きむしって死んでくれるんじゃないんだろうか。


消えかける意識の中。

ふと、そんなことを考えてみたりした。






[中&韓×日百合]オチが決まらず没


肌は白く、目元は穏やか。少し垂れ気味の眉は柳の枝のような弧を描いている。

やはり日本の顔はよく整っている。


ただ__


「日本。今日こそは逃さないから。」


げっ、と顔に文字が浮かんでいる。


「今夜推しの配信あるので帰って昼寝したいんですよねー。」


そう返されると思って、反論なら用意してきた。


「日本。今度、ライブいくんでしょ?」

「なぜそれを……?」


誰にも言ってないのに…なんて呟きは知らない。


「折角顔いいんだからいつもより可愛くなって会いに行きなよ。」

「でもお化粧って……落としたりとか処理がめんどくさいんでしょう?」

「不精者め…」

「それに私はただグッズを買い漁るためだけのATMですから。推しに見てもらうために行くんじゃありません。」


そっち系のオタじゃないです、とやけに熱のこもった説明を受ける。

頑固なやつ、とむくれていると涼やかな声がした。


「まぁ日本、たまには韓国のお願い聞いてやったらどうアルか?」


そう言い、日本の肩に顎を乗っけたのは大人っぽい雰囲気の美少女。


「中国さん。」

「『買ってきた』って言ってるんアルから。韓国の優しさ踏みにじるつもりネ?」


うっ、と日本が身じろぐ。

そして観念したように息を吐いて頷いた。


***


そして数分後。


なぜだか私は中国と熱い議論を繰り広げていた。


「日本に似合う色選べって言ってんじゃん……あんたは自分とお揃いにしたいだけでしょ!」

「チッ…勘のいいガキめ……。」

「でも日本って漢字使うんアルよ!?ならもう我の好きにして良いアルよな!?」

「意味わかんないし!」






❤️🐣🐣🐣❤️


[卍&蘇×日本]書きたいとこここだけ没


ソ連さんの膝に頭を乗せると、拘束するように緩く両手首を掴まれる。


上を向けばソ連さんと目が合うし。ちょっと視線を落とせば今度はナチスさんと目が合うし。

目のやり場に困っていると、スッと骨張った指に顎の輪郭をなぞられた。


「そんなに身構えてくれるとは。よっぽど期待してくれているんだな、嬉しいよ。」


くつくつと愉快げに喉奥を鳴らされた。

羞恥心を煽られて、顔中が熱くなる。


「まぁ安心しろ。あんまり酷かったら俺が止めてやるから。」

「どうせお前もがっつくだろ。」


***


快楽は次々と押し寄せるばかりで、一向に引いてくれる様子はない。

腰を動かして1番気持ちのいい所から逃げても、余韻だけで体が震える。


「ぉ゛っ♡それっざ…。っ、たす、け……ッ♡」


何だか怖くなってソ連さんに助けを求めると、大きな手に頬を包まれた。


「はいはい。安心しろって。深呼吸深呼吸。」


そのまま幼子にするようにすりすりと撫でられ、手のひらの動きに合わせてゆっくり息を吸う。

落ち着いて息が吸えるようになると、ソ連さんは僕の額に軽く口付けた。


「ん……♡あぃが、と……♡」

「……日本くん。今君を犯しているのは誰だ?」


え、と思った瞬間には腰を叩きつけられていた。


「ぁ、♡……ひゅっ゛!?」


いやらしい触れ方をされたわけでもないのにソ連さんの手に集中していたことが気に食わなかったのだろうか。


「ごめ♡っ、らはいッっ!」

「答えが違う。」


ごりゅっ、と人体からしてはいけなさそうな音が鳴る。


思わず悲鳴を上げて腰を浮かした。

その間にも彼は奥へ奥へと進んできて、喘ぐ合間に何とか息継ぎをして口を開く。


「ナチっ♡なち゛さぁっ、れすっ!」

「そうだな。いい子だ。」

「引くわ………。」

「黙れ。」








[アメ日]行き詰まったので没


「へぁ♡……?」


何が起こったのかわからなかった。

ぐるぐるとお腹の奥で衝動が渦巻いて、達する時の快楽がずっと続いている。


「日本?大丈夫か?」

「〜〜わっ…かん、なっ…あっ♡」


わけもわからず怖くなり、自分の幾倍も広い肩に抱き着く。


「ちょっ、Japan!?」

「ひぁ゛っ!?」


そのせいでより深く彼を迎え入れてしまったようだ。

後悔した頃にはもう遅い。


「っ♡〜〜〜〜〜!?」


ぷしっ、と音を立て、やけに透き通った液体がお腹の上に散る。


「……日本。」


静かに名前を呼ばれ、痙攣する身体で必死にアメリカさんを見上げる。

するりと伸ばされた手に安心して頬擦りをすると、小さく唾を飲み込む音が聞こえた。


「悪い。ちゃんと明日の朝怒られるから。」


青い瞳の奥で、静かに炎が燻っていた。

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