ノベルで書くの初めて、。下手かもしれないけど許してください….
この物語の主人公は、松村北斗くんです。
松村北斗
京本大我の恋人であり田中樹のセフレである。
京本大我
松村北斗の恋人
北斗と樹がセフレであることを知らない…..???
田中樹
松村北斗のセフレ
北斗と大我が恋人であることを知らない。
設定はこんな感じです!
職業、年齢等の変更は無いです!
基本的には北斗が受けになるかと思います!
物語的には10~15話くらいで完結の予定です!
不定期更新なので更新頻度が低くなることがあるかもしれませんが、ご了承ください🙇🏻♀️
大我「」
北斗『』
樹 ()
🔞あります。苦手な方は見ないことをおすすめします
では!どうぞ!
「秘密の関係」
ガチャッ
京本「お!北斗!おはよ!」
松村『京本じゃん。おはよ。』
『他に誰か来てないの?』
京本「まだ誰も来てないよ〜」
「ほら!だから京本じゃなくて?」
松村『た、大我/』
京本「照れてる!可愛いw」
「ここ来て?」
松村『ん…』
【京本の膝の上に対面で座る】
〘京本大我。俺の恋人。
俺と大我は不仲だといじられてる。
でも実際は恋人で、俺は大我が大好きだ。〙
京本「あああ….かわいい….」
「名前で呼ぶの照れるのにこれは普通にするんだ…w」
松村『こっちの方がぎゅーしやすいもん』(抱
京本「甘えたさんですか、」
「今日仕事何時に終わる?」
松村『今日はこれだけ』
京本「じゃあ夜時間ある?」
松村『ある!』
京本「じゃあ家来てね」
松村『いいの!?』
京本「もちろん!」
松村『やったぁ!!』
京本「可愛すぎる….」
「北斗。」
松村『ん?』
京本「キスして」
松村『へ?/』
京本「みんな来ちゃうよ?早く」
松村『ん…』(口付
京本「ふふっwありがと/」
「俺も今日仕事これだけだからすぐにでも来ていいよ」
松村『うん!すぐ行く!』
【コンコンコン】
京本「あ。誰か来た」
「はーい!」
「また仕事終わったらね!」(チュッ
松村『うん/』(降
田中 (おはよー)
京本「お!樹!おはよー」
田中 (あれ。きょもと北斗2人だったの?)
京本「まぁね。なんも話してないけど。w」
「ずっとこれだよ。w」
田中 (やっぱふたりはまだ気まずい?w)
京本「いや。別に気まずくは無いけど話すことないしなぁって。」
田中 (なるほどなw)
(あ。北斗〜)
松村『ん〜?』
田中(ちょっと来て〜)
京本((2人で何するんだろ…まぁいっか!俺は北斗の彼女だし!俺のものだし!))
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松村『なんでトイレ….』
田中 (溜まってるからヤらせろ。)
松村『え。いや….まって….』
〘田中樹。俺のセフレ。
というか、あちらが俺を都合よく使っている。性欲溜まったらヤるだけ。
なんの愛情もない体だけの関係。〙
田中 (なに。嫌なの?)
松村『え…っと….』
田中 (ありえねぇ。)(口付
松村『んっ…./』
田中(お前に拒否権なんてない。)(舌入
松村『んぁ/』
田中(時間ねぇから挿れるぞ?)
松村『いやぁ….』(泣
田中 (なに泣いてんだよ。)(脱
ズッチュン!!!
松村『い゛ッ….!?』
田中 (声出したらバレるぞ)(奥突
(こっち向け)
松村『い゛たい゛』(泣
田中 (なに文句??)
チュッ…クチュクチュ….
(なぁw今もっと奥突いたらどうなる?)
松村『しんじゃぁ….』(泣
田中 (はっwそっかww)
グポッ!!!
松村『あ゙がッ…..』(泣
グポグポグポ♡
松村『ん゙ぁぁ/やめれぇ….』(泣
田中 (足に力入れねぇと力抜けたらもっと入るぞ?w)
グポグポグポ…..ゴリュッッッ!!!
松村『あ゙ッ….!?/』(締付
田中 (うぉwいいとこみっけ♡)
(めっちゃ締まった♡)
松村『むりッ…イぐッ…./』
田中 (早くイけ♡)(早突
松村『ん゙ぁ゙ッ…../』(果 締付
田中 (やべっ…俺もイく…..)
松村『やらッ….抜いてッ….』(泣
田中 (出すぞ….)
松村『やだッ….』(泣
田中 (ッは….)(中果
松村『あ゙ッッ….』(泣
田中 (最高に楽しかった♡)
(ありがとな♡)
松村 『ゔぁ…』(大泣
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