みんなチャットの方が好きって言ってくれるんだけど
ノベルも上手になりたいので練習させてください🥲︎
桃黄 R18です
過激にするにゃ
桃side
桃「後ちょっとで終わりだ…頑張れ俺。」
いつものように動画を編集していると突然部屋のドアが開いた。
家にいるのは俺とるぅとだけ。
となると、ドアの先に立っているのはメンバーであり恋人であるアイツだろう。
黄「さとみ、くん…」
俺の名前を呼ぶ声だけで
何かいつもとは違うと直観的に感じた。
そもそもるぅとは俺の部屋に入る時、毎回律儀にノックをする奴だ。
桃「ん?」
作業の手を止めて扉の方を見て、俺は言葉を失った。
そこには顔を真っ赤にして涙目で、下のブツが膨張しているのを必死に抑えようとするるぅとの姿があったのだ。
桃「おま…どうした?」
男にとって“勃起は生理現象”というのは勿論承知している。俺も男だから。
でも今のるぅとは確実に訳が違う。
まず此奴の性格的にこんな状況で俺に助けを求めに来る時点でおかしい。
黄「なんかっ…おかしいのぉ…(ぐすっ」
おかしいのは見れば分かる。
俺が聞きたいのはそういうことじゃない。
桃「お前、もしかしてだけど…」
心当たりがあるとしたらあれしかない。
桃「媚薬飲んだ?」
黄「びやくっ、?」
桃「小瓶の飲み物あったろ」
黄「それ、飲んだ…」
いつかの行為の時に使おうと思って買って隠しておいたもの。
何故見つかった…。
黄「1階のお部屋掃除してたらぁっ…なんかあったから…
ちょうど喉乾いてて、飲んじゃったぁ…(ぽろぽろ」
まぁ、どうせいずれ飲ませようと思っていたものだ。
飲んでしまったならもう仕方ない。
桃「逆になんで媚薬って気付かなかったんだよ…w」
黄「あれ、媚薬だったのぉ…?」
桃「どう見てもそうだろwww」
黄side
掃除をしてたらたまたま見つけた、
それは事実だけれど
僕だってそんなに純粋くんじゃない。
第一、あの性癖魔王と付き合ってて純粋なわけが無い。
見た瞬間媚薬だって分かった。
さとみくんの事だからえっちの時に僕に飲ませようとしてるんだろうなって、それも分かってた。
でも最近お互い忙しくて構ってもらってないから、寂しくて…
媚薬の力を借りてでも構って欲しかった。
飲む前から媚薬って分かっていながら
さとみくんに構って欲しかったから飲んだのは
ここだけの秘密。
桃side
桃「じゃあ、治そっか。それ」
黄「あっ…あのさ、僕…」
桃「うん?」
黄「さとみくんに見てて欲しいの、1人えっちしてるとこ。」
何を言い出すかと思えばこれ。
すぐにでもるぅと触れたかったし挿れたかったけど、
オナ中の姿を見れるなんてことは今後きっと無いだろう。
桃「…分かった、じゃあ俺の前立って」
るぅとは俺の目の前で仁王立ち。
目線的に俺の目の前にるぅとのソレがある。
黒いスウェットがが今にもはち切れそうになっていた。
黄「脱いでいい、?/」
そりゃこんなに勃っていたら
服を着ているのも辛いだろう。
桃「ん、いいよ」
黄「えへ…/(ぬぎぬぎ」
ぼろんっ
桃「お前でかくなりすぎだろ、笑」
黄「んっ、ふぅ…//」
俺の声も聞かずにもう自分のブツを触っている。
そんなに早くシたかったんか、此奴。
黄「あ、あぅ…っ、きもち…//」
どんどんるぅとの手の速度が増していく。
俺と居ない時、一人でこんなことしてるのかなぁなんて想像するとあまりにも可愛い。
黄「んっ、でるでる…いっちゃぁ…っ♡」
身体をくねくねさせて快感に耐えているその姿は
誰がなんと言おうとえろい。
黄「ふーっ、ふーっ…//
やぁっ…でる…イくぅ゛…っ♡」
まるで俺が目の前に居ることを忘れてるかのようにオナニーに夢中になっている。可愛い。
段々と足がガクついて来て、身体をビクビクと震わせる。
黄「ぁ、っ…もうむり、イくっ…//♡
さとみく、ぼくがしゃせーするとこちゃんと見ててね、?/」
桃「見てるよ」
言われなくたって見てます。
ごめんな変態で。
黄「んっ…あぁ゛っ、…//(びゅるるっ」
桃「ぅおっ…いい眺め、笑」
目の前でイったせいで多少俺の服も汚れちゃったけど、まぁいいか。
黄「はぁ…っはぁ…、/」
桃「きもちかった?」
黄「うんっ…ちゃんと見てた?//」
桃「ばっちり笑」
桃「また気向いたら見せてね」
黄「…分かりました…//」
これ以降、黄くんは見られながら自慰行為するのがクセになっちゃったとか??