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風磨くんがめちゃくちゃにかっこいい……こんなに優しいと何度でも惚れ直しちゃう…! 次回はお家〜!!頑張れ大森さん…!!!
おやすみ💤なな🍏ちゃん うブな感じの大森さん…可愛い 風磨くん…かっこよさマシマシ⤴️
「はあっ、、はあっ。」
「大森くん!」
あっ。
名前が苗字呼びに戻ってる….
「大丈夫….?」
「もう撮影始まっちゃうけど、、」
「ん、はあ゙っ…げほっ!」
「ああっ、大切な喉なのに….壊しちゃだめだよ…?」
優しい….。
ポロッ….
ポロポロッッ….
「あれ….?」
溢れ出したら止まらない。
やだ。見ないで。
僕の弱いところ、見ないで。
やだ。やだ….。
「あ、、」
そんな顔しないで。
そんな顔、させたくないのに….
「撮影、違う日に移してもらう….?」
「これは、その….いやっ、グスッ」
こんな事が言いたいわけじゃない。
話も噛み合ってないし。
「や、、」
「やあ゙っ…!」
「見ないでぇっ!ヒグッ….えっく、、泣」
どうしよう。
僕、壊れちゃいそう。
「ゃ゙あ゙っ!あ゙ああっ….泣」
「元貴、」
ビクッ…!
「ぇ゙っ….?」
「大丈夫。大丈夫だよ。」
そう言って、優しく抱き締めてくれる。
感情が無茶苦茶になって崩れ落ちたのを引かずに抱擁してくれた。
僕はどうしたらいいの….?
「俺、スタッフさんに言ってくるからさ、 」
「…..」
「家、一人….?」
…..コクッ
「あれ、2人は?」
フルフル(横振)
「あ、そっか2人、お付き合いしてるって言ってたもんね」
「ん~….」
「じゃあ、俺ん家来る?」
え、?
オレンチクル….?
「ひゅげっ、、けほっ…、、いいのっ….?」
ちゃんと応えたかったのに、変な声出ちゃった….
「ふはは、ちょっとは元気になった?」
「いいよ。」
かっこいい….。
これ以上僕を惚れさせないでよ。
「じゃあ、行きますか~」
「ん、….」
「大森くんって….お酒とか飲む….?」
「ん、あんま飲まない…」
「嫌い?」
「いや、酔っ払いが嫌いなだけ」
「何かトラウマでもあるんか笑」
「でもっ、、」
「今日は飲みたい…..。 」
「俺、お酒強いけど大丈夫そ? 」
「ま、負けないもん….」
コンビニでお酒を買って、風磨くん家へ向かう。
やばい。ドキドキが収まんないんだけど…..
楽しみ…
どの作品よりも順調に進んでます🙃笑
他の作品も書かなきゃ….
眠い。寝る。