テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「その、さ..俺、太智の事が好き、やねん」
「付き合っ、て欲しい..です」
『…』
『..、ありがとう』
「っ…」
『でも、ごめんな、その気持ちには答えられへんわ』
「そ….かぁ、」
『…ごめん俺もう行かなあかんからまたな』
「うん、」
「(振られちゃったなぁ、仁ちゃんに一応報告しとこっかな)」
「ねぇ〜仁t『仁人ー』
《どうしたの?太智》
『明日ゲームしない?』
《ゲームって笑太智俺に勝てんの?》
『そんなんええやん笑』
舜太と太智が目が合う。
でも、
一瞬で太智が逸らした。
もえ分かっていた、でも分かろうと出来なかった。
太智はきっと仁ちゃんが好きやねん。
だってな?
俺にはあんな可愛いくて、キラキラしてる笑顔滅多に見せないのに。
仁ちゃんに話しかけただけで、俺が独り占めしたかった笑顔を振り撒いとるねん。
ねぇ、なんで俺じゃないん?
何でなん?
何で俺じゃなくて仁ちゃんなん?
ねぇ、何で、
何で俺じゃ、ダメなの?
太智。
仁ちゃんじゃなくて俺で満足してよね。
今日の夜奪いに行くからね。
….R18書いてみたい。
今深夜テンションで書いてたので駄作見たいです。
えびぐらたん
46
#ご本人様には関係ありません
コメント
1件
うわ、13話、読み終わりました…。告白して振られるシーン、すごくリアルで胸がギュッと苦しくなりました。舜太くんの「なんで俺じゃないの?」って内面の叫びが切なすぎる。仁ちゃんに向ける太智の笑顔と、舜太には見せない笑顔の対比が効いてて、二人の温度差がひしひし伝わってきます。最後の「今夜奪いに行く」という一文で一気に不穏な空気に…続きが気になりすぎます。深夜テンションとのことですが、感情の生々しさがめちゃくちゃ刺さりました。