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地雷さん回れ右!!
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前回とは全く別です!
本編スタート!!
青「ねぇ、」
ビクッ
黄「な、なんですか?」
青「最近なんかおかしくない?」
黄「…そーですか?気のせいでは?」
黄「最近ライブあったりで青ちゃんも疲れてるんじゃない?」
青「…そうなの、かな、」
青「黄くんやっぱり、最近口数減ってる気がして、なにかあったの…?」
青「いつも一緒にいるからだからそれぐらいわかr…」
黄「何もないって…」
黄「ぼくも、疲れてるから、ゆっくり休憩ぐらいさせてよ、」
青「まぁ、そう、だよね、、」
青「なんか、ごめんね、」
黄「はい…別にいいですけど、」
黄「変な青先生! ニコッ」
(どうも青です!)
最近黄ちゃんが忙しいのもあって久しぶりの休みだから疲れてなのか分からないけど元気がない…
この頃は、部屋にいる事が多いし、ひとりで笑っている。突き止めたいけど突き止めれないこの状況。だから部屋を凸ってみます!
黄「─────w」
青「今配信もしてないのに……なんで笑ってるの?((ボソッ…」
「これは今凸るしかなくね? w((ボソッ…」
青「黄ちゃん!何してr……ッ」
青「えッ……黄ちゃんッ…」
黄「青ちゃんみてみてぇ……ニコッ」
黄「こーするとねぇ〜スーザクッ…ポタポタ」
黄「真っ赤になるのぉおもしろいよねぇw」
青「おもしろい?何言って……」
青「ねぇ!やめてよ!それ手に持ってるカッター離せ!パッ」
黄からカッターを取り上げた…
黄「青…ちゃ、なにするの、かえしてぇ!!」
黄「青ちゃん……ポロポロッ」
青「……ごめんね、辛かったよね、」
青「これは返せないけどお話聞くから話して、」
最近忙しくてお話聞けてなかったもんね…
そりゃ辛いに決まってる。
青「最近黄ちゃんめっちゃ頑張ってるもんね……辛いよね…でもこれはよくないよ?」
青「手当するからおいで!ニコッ」
黄「コクッ(* . .))」
青「お話しよっか、」
黄「んぅ…あのねッ?最近僕頑張って生放送や歌みた、オリ曲、ライブに向けて練習や挑戦してきてリスナーさんも増えて喜んでくれて、嬉しかった……」
黄「でも、ね?それと同時にアンチもバンバンひどくなって、それで嫌になって。ごめんなさい……」
青「はなしてくれてありがとう!」
青「大丈夫だよ〜!ちゃんと頑張ってるの知ってるからね〜!たまには休憩もしなきゃだよ?」
黄「うん、」
青「www」
青「そうだ!今からゲームしよ!!たくさん遊んじゃおうね!!ニコッ」
黄「はいニコッ」
青「まぁぼくが勝っちゃうから黄くん負けるかもね〜!!w」
黄「ん〜プクッ」
黄「絶対青ちゃんより強いから!!勝つから!負けないように頑張ってくださいよ!? 」
青「wわかったよ!」
ひとりで抱え込まずに誰かに相談することも大切だと思い知らされました!!
リスナーさんのコメントにもとても救われたりリスナーやメンバーがどれだけ大切か思い知らされた日でした。
この後めっちゃ平和に楽しく暮らしたとさ!
ライブも楽しく成功したとか!!
おしまい!!
没った…切り方変でごめんなさい!