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寧々said
第2種目、騎馬戦
障害物競走の順位によって点数が違うとのこと
1位は1000万で次元が違った(((
となるとまぁ、誰と組んでもあんまり変わらないか
適当に見つけた知り合いと組むか←
『あ!!』
いいじゃんいいじゃん!!
良い子はっけーーーん!!!
『人使くん!!』
心「、、、、、、、寧々か」
『まだ決まってない?』
心「まぁな」
『じゃあ、よかったら私と組まない?』
心「別に良いけど、逆にお前は俺で良いの?」
『ぶっちゃけ誰でも良い。私がいれば最強だもん(((』
心「あ、うん」
あ、絶対にこれ信じてない顔
『あ、けど洗脳はしないでね?私、ちゃんと言うこと聞くから』
心「寧々を洗脳するメリットないでしょ」
『おぉ、良くわかってんじゃん』
他のメンバーは尾白くんと青山くん
見事に洗脳にかかっております
へぇ、洗脳にかかるとこうなるんだ
心「作戦はどうする?」
『まぁ、私1000万持ってるから狙われると思う。だから、それを使ってたくさんの点を奪う。どう?』
心「いいんじゃない?」
『やったぁ~』
そして騎馬戦は、見事に1位という結果で終わり、私たちはファイナルステージへと足を進めた