テラーノベル
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〜そして〜
『女性アナ「本日19時15分、フォートレスタワービル内において…”爆弾が仕掛けていたという事件”が発生!従業員、客の全員が避難する騒ぎがありました!」』
ミルキー「…レインボー、貴方の出番よ…!」
ポンッ!(するとミルキーの手元にミニタブレットから出てきた)
レインボーガール「任せるモーン!♪(飛んで行く)」
ミルキー「頼んだよ…レインボー…!」
〜一方HEROバー〜
『男性アナ「なお現在は、駆けつけたヒーロー達の活躍によって…従業員、客ともに避難は全て無事完了させたもようです!」』
〜一方フォートレスタワービルの前〜
レインボーガール「もう大丈夫だモン!♪(男の子を降ろした)」
男の子「!ありがとうレインボーガール!♪」
レインボーガール「どういたしましてモン!♪……(リーリちゃん達…どうしてるかなモン?)」
〜ヒーローテレビ局〜
『男性アナ「しかし…まだ犯人の狙い、要求などは一切不明の模様。感性までもないもようです」』
メアリー「……」
アニエスとケイン「…!(帰ってきた)」
メアリー「!」
アニエス「さぁ、パーティーのスタートよ♪(椅子に座る)…本当に大丈夫かしら?♪」
〜一方エレベーターの天井〜
リーリ「!っ…!(爆弾を見て驚く)」
虎徹「さぁ…どうするバニーとリリン?」
バーナビー「っ…!」
リーリ「っっ…!」
虎徹「…!(カメラを持つ)取り敢えずカメラに笑ってみせるか?♪」
バーナビー「…どうしてここにあるってのが分かったんですか?」
リーリ「そうよ。なんでここにあるの分かったって聞いてるんだけどおじさん?」
虎徹「出来たばっかのエレベーターがいきなり故障ってのも可笑しいだろ?」
リーリ「…それだけなの?」
虎徹「お前ら見たろ?あの作業員…ケーブルいじっちゃキメすぎるんだよ…服も着てないからよ」
バーナビー「…成る程。貴方にしては上出来ですね(爆弾処理しながら)」
リーリ「そうだね兄さん。”あの頭悪そうなおじさんの癖によく言うね〜”」
虎徹「っ…なんで上から目線なんだよ!?💢…つか…お前何やってんだ?(バーナビーを見る)」
バーナビー「どうせ大した考えもなしに勢いだけでここに来たんでしょ?」
虎徹「っ…(汗)」
バーナビー「爆弾処理なら、以前習得しましたから…」
虎徹「お前さん…そんな事も出来ちゃうわけ?」
バーナビー「あらゆる出来事に大して出来てこそヒーローですよ」
リーリ「兄さんはああ見えてカッコいいんだから!!よく見てなさいよおじさん!」
虎徹「へいへい…つかリリン、上から目線するなよ(汗)」
バーナビー「…(CP爆弾のネジを抜いてる)」
虎徹「…フンッ…成る程ね…ま、取り敢えずお手並み拝見させていただきますよ…(カメラ持ちながらふせ寝する)」
リーリ「?何してるのよ?」
虎徹「なに…やる事ねえから寝てんだよ。悪いか?」
バーナビー「だったら避難して下さい。僕とリーリだけで何とかしますから」
リーリ「そうよ。アンタだけ避難しなさいよおじさん」
虎徹「バカ!”相棒達を残して1人で逃げるほど落ちぶれちゃいねえよ!」
バーナビーとリーリ「……」
虎徹「?何だよ?」
リーリ「いーや?べっつに〜?」
バーナビー「いや?…相変わらず”古臭いんですよ考え方”が…」
虎徹「!うるせえ!!💢(汗)」
バーナビーとリーリ「……ニコッ♪」
虎徹「あっでもいいか?別にお前らのこと信じたわけじゃねーぞ?俺にもヒーローとしての意地とかプライドってもんがp」
バーナビー「居るのは勝手ですが…少し黙っててもらえます?」
リーリ「そうよ。気が散るから黙ってなさいよおじさん」
虎徹「はいはい悪かったよ……(爆弾の制限時間を見た)……(汗)」
〜一方〜
『マリオ「情報によりますと…なんとビルに偶然居合わせたバーナビーとリーリと、ワイルドタイガーの三人のヒーローが爆弾処理にあっていることです。ヒーロースーツもない彼らは…一体どんな心境混ざっているのでしょうか…!」』
ミルキー「!そんな…!タイガーさんとバーナビーさん、リーリちゃん…!無事で居て…!!(汗)」
〜一方ヒーローテレビ局〜
『マリオ「もう残された時間の悠々はありません。今やビルの命運は…アポロンメディアの…~~~~(ナレーション続いてる)」』
メアリー「地味な絵だから煽っても今一つ盛り上がらないんですよね〜…せめて中の様子映せばいいんですけど…」
アニエス「………」
メアリー「?…結局、爆弾見たのはタイガーだけなんでしょ?(アニエスを見る)」
アニエス「………」
メアリー「…本当にあるんですかね?案外これに人気者になるのは考えてるだけだったりして…」
アニエス「ちょっと黙ってて!」
メアリー「!」
アニエス「…(腕時計の時間を見る)……」
〜一方〜
ロックバイソン「…タヒぬんじゃねーぞ虎徹…」
レインボーガール「リーリちゃん…!ミルキーをが貴方を心配してるモン…!無事で帰ってきて欲しいモン!」
〜一方エレベーターの天井〜
虎徹「……(汗)」
バーナビー「…(汗)(慎重に爆弾の黄色い紐を切る)っ…(汗)(次々と慎重に切ってる)」
リーリ「…(汗)(兄さんっ…(汗))」
虎徹「っ……(汗)」
ピッ…ピッ…(残り1分59分になった)
虎徹「おい…まだかよ…?(汗)」
リーリ「……(汗)」
バーナビー「っ…(汗)」
虎徹「なぁ、どうなってんだよ?もう逃げてる暇はねーぞ?(汗)」
バーナビー「…よし…!(汗)」
リーリ「!本当!?(汗)」
虎徹「行ったか!?(汗)」
バーナビー「…これで同線の処理は終わりました。あとは……(汗)」
虎徹「?なんだよ?(汗)」
バーナビー「トラップを避けるだけです…(汗)」
虎徹「はっ!?(汗)」
バーナビー「雷管を挟んでケーブルが上下に2本…(汗)」
虎徹「なんとまぁ丁寧に…(汗)」
リーリ「じゃあ…どちらか正しい方を切断したら起爆装置は作動しなくなるね…(汗)」
虎徹「まどろっこしい言い方してんじゃねぇよ!間違えたら俺たち木っ端微塵にこったろ!?(汗)」
バーナビー「そういう事です…(汗)」
虎徹「っ…上か下か…くぅ〜…難しい…で?どっちなんだよ?もう時間ねえぞ?(汗)」
バーナビー「それが分かればとっくに切ってますよ!(汗)」
虎徹「上切れ上!(汗)」
リーリ「なら根拠はあるの!?(汗)」
虎徹「じ、じゃあ下!!(汗)」
バーナビー「勘で言わないで下さい!(汗)」
虎徹「俺の勘は当たるんだよ!!(汗)」
リーリ「っ…巻き添えはごめんだから!!(汗)」
虎徹「もうセオリーとやらじゃどっちが正解なんだ!?(汗)」
バーナビー「だから今それを考えてるんです!!(汗)」
リーリ「全くもう…これじゃあ進まないよ!!(汗)」
虎徹「〜〜…迷ってても仕方ねぇだろ!?(汗)」
…!(残り24秒になった)
バーナビー「!(汗)」
虎徹「っ!(汗)」
リーリ「あっ!(汗)」
バーナビー「…上か…下…(汗)(※手が震えて切ることが出来ない)ッッ…!(汗)」
リーリ「兄さん…!(汗)」
虎徹「…おい!上だ!!」
バーナビーとリーリ「!…!(汗)(虎徹を見た)」
虎徹「…!!(※ネクスト能力を発動した)」
バーナビーとリーリ「!…!!(※同じくネクスト能力を発動した)」
リーリ「……はぁ…(汗)(座り込んでる)」
バーナビー「……」
虎徹「…上って言った意味…何で分かったお前ら?」
バーナビー「…とっさの判断というか…まぁ…ああするしかないでしょ?」
リーリ「兄さんの言う通りね…」
虎徹「それ勘だろ?」
バーナビーとリーリ「……」
虎徹「どっちにしろ…実戦じゃねぇとダメってこったなお互い…(寝転ぶ)」
……(なんとエレベーターの天井の上に五つの穴が空いていた)
バーナビー「…好きに解釈して頂いて結構です(眼鏡をかける)」
虎徹「…?」
リーリ「…(立ち上がる)そういう仲間意味は好きじゃないから…(バーナビーと一緒に歩き出す)」
虎徹「…本当お前ら可愛くねぇな…”ウサギと星のくせに”」
バーナビーとリーリ「…は?」
〜一方フォートレスタワービルの上〜
『マリオ「ようやく現場の映像が届きました!」』
3…2…1…(カウントダウンが始まる)
『虎徹「上しかないだろ!!…とりゃー!!(カメラを上に投げた)…!!(飛んで行く)」
『マリオ「ワイルドタイガー、傲岸になる!!」』
『虎徹「!!(天井を突き壊した)」』
『マリオ「そしてバーナビーの強烈なキックが炸裂ーー!!!」』
『バーナビー「!(カメラを上に蹴った)」』
『マリオ「そしてリーリも!星のネクストでカメラを飛ばしたーー!!」』
『リーリ「てりゃーー!!(星の欠片でカメラを飛ばした)」』
『虎徹「!!(着地してカメラをキャッチした)…!(カメラを見る)」
……ドガーーーン!!(空の上から時限爆弾が爆発した)
市民達「おぉーーー!!✨」
〜一方ヒーローテレビ局〜
アニエス「派手にやってくれたわね…ま、その方が有難いけど…(カメラを見る)」
メアリー「で、この映像どうします?(未公開の映像を指差す)」
アニエス「?…流せるわけないでしょ?”そんな映像”」
『バーナビー「大体!貴方は常に甘いんですよ!天井破って短絡的過ぎる!」』
『リーリ「そうよそうよ!アンタは短絡的過ぎる!思いつきだけで行動して!!」』
『虎徹「どう考えても爆破警報は可笑しいだろ!?爆発したらどうするんだ!!💢」』
『バーナビーとリーリ「”頭の固いおじさん”は💢」』
『虎徹「!何ぃー!!?💢💢」』
〜とあるバー〜
虎徹「焼酎ロックで(ウェイターに向けて)」
アントニオ「なぁ、どんな奴だったんだ?爆弾犯」
虎徹「?…なんか普通の悪そうな奴…」
アントニオ「…そうか…」
虎徹「惜しいなんかオチなんてしやがってよ…どうなってんだぁ?」
アントニオ「知らないってお前…最新爆弾だろ?何でそんなものが…?」
虎徹「…(グラスを持つ)…ったく嫌な世の中だよ(焼酎を飲む)」
アントニオ「バーナビーとリーリとは上手くやってんのか?」
虎徹「さぁな」
アントニオ「おっ?…♪(テレビの方に指差す)*
虎徹「?(テレビを見る)」
『ワイルドタイガー「えっ?バーナビーくんとリーリちゃん?…最高のパートナーですよ!こう見えて俺達、結構似てるところがあるんです!♪」』
虎徹「…♪」
…パチパチパチパチパチパチッ!(客達が何か拍手してる)
虎徹「…?」
カリーナ(※ブルーローズ)「!(ピアノから離れて客達の前に出た)」
司会者「ただいまの演奏は、訪店期待の新人シンガー、”カリーナ・ライル”さんでしたー!!♪」
カリーナ「…!(お辞儀する)…?あっ…!?(何か見つけた)」
虎徹「…!♪(カリーナに向けて拍手してる)」
カリーナ「っ……!(虎徹を無視して走って行った)」
虎徹「はっ!?(汗)」
次回へ続く!!
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第14話読了です🥀 爆弾処理の緊迫感がすごくて、心臓バクバクでした…!時間ギリギリの中でバーナビーとリーリが処理する姿も、虎徹さんの「上しかないだろ!!」でカメラごと天井ぶち抜く豪快さも、ヒーローって感じで痺れました。二人して「は?」ってなるシーン、ツボです🤭 最後のカリーナさんの歌と虎徹さんの表情が切なくて、続きが気になります…!