「 触手 × 幼女 」
通報✘ 今回は NO side
NL、🔞その他もろもろ注意⚠
どーぞ♡♡
「きょーは、森の、おさんぽ!」
1人のまだ幼い少女は、
森に来ていた。
どうやら散歩に来たらしい。
「なにがあるかな〜!!」
「……あれっ!?」
少女は辺りを見回す。
「も、もしかして……迷子になっちゃった!?」
どうやら帰り道が分からないようだ。
「どうしよう……」
涙が大きな目を潤していく。
すると、
『にゅる……』
「……?」
少女が振り向く。
その視線の先には、
草木と同じ色の、触手があった。
「…!!もしかして、助けてくれるの?」
『にゅる、』
少女が尋ねると、触手は返事をするかのように
動いた。
パッと少女が笑顔になる。
「ありがとう…!!」
すると
触手は少女に巻きついた。
「(運んでくれるのかな?)」
『にゅるにゅる…』
少女の意思とは反して、
触手は服に入り込み、
触手は腕、足、腰…
様々な部位に巻きついて行った。
「えっ、え?」
思っていたこととは違った動きをする触手に
困惑を隠せない少女。
『にゅるっ♡』
触手が少女の秘部を擦る。
「う、…ぇあ、?」
初めての感覚に戸惑う。
『にゅるにゅる♡♡』
「んっ、♡ぇ、…なッに、…?」
足掻こうとしても身動きが取れず、
抵抗をすることは叶わなかった。
『ぬち…♡』
細い触手が少女の秘部に入っていく。
「ぅ、あ、ッ…なんか,入って…」
「な、なにッ、♡!?なんか、くる…,ッ!!」
少女の背中が反り、足先が伸びる。
身体がビクンと反応して、
少女は初めて達した。
「な、ぁに、…♡今の、は…?」
しばらく余韻に浸っていると、
触手は少女の乳,首を集中的に攻め始めた。
「なッ、んッ、…ぇ、ん、?♡」
まだ未成熟な身体の、
ぷくりと僅かに膨らんだ胸。
触手に攻められ、真ん中にさく、
真っ赤に腫れた乳,首は、
実に官能的であった。
次第に怖くなったのか、
少女は泣き出してしまった。
しかし、触手は攻めるのを辞めない。
寧ろ激しくなって言った。
「ぅ゛、ッは、んッ…、♡」
「も、゛やぁ、~!!♡」
触手はどんどんナカに入れる本数を
増やしていく。
「しょ、んなに゛ッ、入らなッ゛…♡」
『ぱちゅっぱちゅっ♡♡』
「ぉッ、んぁ゛ッ、…ぇ゛、~ん゛ッ…♡」
次第に少女の顔が蕩けていく。
「ぁ゛、…ぇぅ゛、♡」
『ぱちゅんッ♡♡』
「んぅ゛ぇ、ッ♡♡ぁ゛へぇ゛ッ、♡♡」
『ぱちゅんッぱちゅんッ♡♡』
「も、ッ♡♡むり゛ぃ、ッ♡♡」
ぷしゃぁぁぁッ♡♡♡♡
じょろろろ~…♡♡
『どちゅんッ♡♡』
「お゛ッ、ぁえ゛ッぇ、…♡♡」
足をガクガクとさせながら、
少女は疲れきって、寝てしまった…。
コメント
4件
ショタバージョンよろしくお願いします(>人<;)