二次創作小説です。
実際ではこんな事実はございません。
また、初めてでの作品ですのでクオリティはご了承ください。
本作品は軍パロのrbr様メインのお話です。
オリキャラ等は出てきません。
題名 夢で見た君を助ける為に
第1話 あれは本当の隨鷹。
本作品スタート!!
rbr視点
rbr「------ww」
??「-------------?!」
◽︎◽︎「-----------w」
食堂で和気あいあいと話す仲間
rbr「あんさん、ほんまやる気あるんか?」
??「rbr、やる気が無いわけじゃないんや!ただ…」
rbr「ただ何?事実は変わらないやろ?もうちょいちゃんと出来へんのか?」
??「ごめん…ニコッ」
rbr「ほんま面倒臭いわ…」
仕事に遅刻した??を叱る自分
??「rbr、すまんがもう無理やねん…ニコッ」
「辛かってんポロッ」
そういい泣き出した??。
rbr「あれはすまなかった…! 」
rbr「だから--ないで!」
??「すまんが耐えられへんわ…ポロッ」
自殺する??を止める自分
朝になりカーテンの隙間から光が差す
頬につぅーと雫が流れる。
rbr「はぁ、カヒューヒュッヒュッ…またこの夢…」
rbr「何回目なんだろ…
それにしても、あれは誰なんや?」
rbr「なんか胸が苦しくなる…?
気のせいか…? 」
rbr「てかもうすぐ6時になる。放送しないと…」
rbrは司令官なので毎日6時に放送する
これは仕事でもあり、日課だ
皆さん6時になりました
30分後には食事があるので準備をしてください
又、今日は幹部会議があります
食事が終わった後の8時に幹部様は集合よろしくお願いします
rbr「良しッ…これで良いか…
俺もはよ食堂向かわな…」
食堂に着くと既に何人か集まっていた
sho「お前いつもより遅いなーw」
zm「お前も食害の刑受けるか?w」
rbr「時間には間に合っとるわ!!」
等と笑う2人と突っ込む俺
これでも時間は10分前だ
その3つ飛ばした隣にgrとtn、osとhtが居る
あそこは大抵遅刻しないので安心感がある
zm「てかrbrお前、声はすんのに何処にいるか分からへんわ」
sho「何処やろなw」
rbr「いい加減にせえや!!」
zm「キレんなよw」
そんなことをしてると食事の時間までもう少し
今居ないのはkoとut、sypとciだ
兄さんは外交
ペ神は医務室に居るので食事に来ることは大抵ない。
そして予定時間になると
tn「彼奴らまだか?
書類有るし早く来てくれないと困る」
os「もうすぐ来るめぅよ〜」
zm「今回食害受けるのは彼奴らかニヘッ」
と不敵な笑みを浮かべるzm
syp「チーす。遅れました」
ci「すんません!遅れました」
rbr「まだ1分しか過ぎてないしええよ」
sypとciは来た
だかknとutはいつ来るか分からない
それから10分後…
tn「マジ彼奴らいつ来んねん」
kn「遅れましたぁぁぁw」
ut「おい、先いくなよ!」
追いかけっこをしていたのか息が荒れてる
今回はknが先に着いたようだ
tn「お前ら毎回遅刻すんな言ってんだろ?」
gr「まぁ、食事をしよう
感謝して…」
皆 頂きます!
zm「今日の食害受けるのはお前らかw
頑張ろうな?w」
kn「勘弁してくれ」
ut「マジで辞めろよぉ」
そんな話をして食事をしていた
食べ終わり各々持ち場に戻る
ut「オェッ吐きそう… 」
zm「じゃ仕事戻るわ〜」
ut「えぇ?!せめて医務室に連れてってくれよぉ~」
tn「遅刻したのが悪いで」
kn「そんなぁ」
rbr(既視感がある…)
あれ?この話夢でもしたような…?
気のせい?チビいじりと遅刻、夢で見た話と同じ…
rbr「まあ、気の所為だろ…ボソッ」
小さな声で呟く
rbr「てかそんなことはええ、もうすぐ会議やから急がな?!」
気付くのが遅れ、急いで向かう
会議室に着くと何時もとは違い、全員が席に着いていた。
rbr「すまん、遅れたわ」
tn「珍しいな、なんかあったか?」
rbr「特に無いし大丈夫やで 」
gr「そうか、ではこれより幹部会議を開始する」
gr「--------------。
------------------」
zm「-------------?」
syp「--------。」
kn「--------w」
tn「-----------?!」
ざっくりまとめると1週間後に新しく軍に入れる新人を入れるらしい
その為、仕事が忙しくなる
そう言った話をしていた
gr「これで会議を終わる
各々持ち場に戻るなりなんなりしてくれ」
そういうと時間差はあったが全員が席を立ち、持ち場に戻った
rbr「俺も監視の仕事が有るからはよ戻らな…」
監視の仕事というのは司令官の隊長のrbrと副隊長のutで交互に行っている
今日は朝が俺で夜からはutだ。
本館と離れた司令塔に急いで向かう
俺が席につき6時間…
そろそろ大先生と交代だ
予定時間から遅れ、まだかと思っていると
走ったのか、息を荒らげてる大先生が来た
ut「すまん、遅れたわ!
司令塔が少し遠かってん」
rbr「あんさん、ほんまやる気あるんか?」
ut「rbr、やる気が無いわけじゃないんや!ただ…」
rbr「ただ何?事実は変わらないやろ?もうちょいちゃんと出来へんのか?」
ut「ごめん…ニコッ」
rbr「ほんま面倒臭いわ…」
いつもこんな感じだ
ついつい当たりが強なってまう
けど悪気がある訳ちゃう
rbr「気ぃつけぇや」
rbr(あれ?朝も今も夢と同じになってる…?)
rbr(いや、違うはずや!
誰も死んでへんから…?)
rbr「でも、このまま夢と同じになったら誰かが死ぬ…?ボソッ」
rbr「話道理だと、大先生が…?」
ut「どうしたんやrbr?考え事しちゃって。気分悪いんか?」
rbr「なんでもないわ、大先生は仕事に集中しい」
rbr(そんな事は無い!大先生笑顔だから)
縺ァ繧よ悽蠖薙?隨鷹。斐↑繧薙°縺ェ
新連載 夢で見た君を救う為に
第1話 あれは本当の隨鷹。
どうでしたか?
初めての作品でしたが気に入って頂けたでしょうか?
続きが読みたい方等居ましたら今後も作品出そうと考えてます!
よければコメントの方で感想などお願いします。
コメント
2件
好き神作続編待つよ作るならまじで