なんと、
てなわけで、
番外編ですわ、イメージと違ったらごめんなさいです
同居生活で狂った英国 番外編
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🇫🇷視点
🇫🇷 「ギュッイーギリスッ!」(抱きつく)
🇬🇧 「い‘‘ッお、重いです、、よ、、」
🇫🇷 「嬉しいくせに?♡」
🇬🇧 「嬉しくないです、//」
🇫🇷 「いいじゃん、僕たち付き合ってるんだし、」
数ヵ月前、僕たちは三日間閉じ込められた、
まあ、僕は🇬🇧と向き合って、🇬🇧は僕と向き合う、
そんな時間だったんだよ
少し遡ろうか、
数ヵ月前
🇬🇧視点
ガチャ
🇬🇧 「!ッ開いた、」
🇫🇷 「、、よし、出ようか」
🇬🇧 「そういえば此処何処なんですか?」
🇫🇷 「、、、さあ、」
🇫🇷 「近くにカフェがあるから行ってみようか」
🇬🇧 「、、、奢りなら、」
🇫🇷 「んー、いいよ!」
入店
🇬🇧 「ふう、やっと一息つけます、」
🇫🇷 「、お疲れさま、」
🇬🇧 「、、、、、」
🇬🇧 「あの、フランs」
🇫🇷 「ねえ、🇬🇧、い、言いづらいんだけどさ、」
🇫🇷 「ッ、さっきまでの三日間、僕が全部仕込ん、、、だ、の、」
🇬🇧 「、、」
🇫🇷 「ごめん、ごめんなさいッ、こんなことして
好かれるわけ無いのにね、ッ、」
涙目で発言した🇫🇷を私は攻めることなく
ただ無言で抱きついた。
🇫🇷の目からは今までにないほどの涙を流していた
しばらく経ってから私は発言した。
🇬🇧 「知ってますよ、全部、」
🇬🇧 「、、だから、なかないで、、くれますか、?」
🇫🇷 「ッ、、」
🇬🇧 「、、私も、楽しかった、、」
🇫🇷 「、ッ!」
目を擦り、貴方は言った
🇫🇷 「ありがとう、」
🇫🇷 「🇬🇧、大好きなんだ、付き合って、ください、」
🇬🇧 「、、ええ、喜んで、」
急な展開だったが、私は🇫🇷と付き合った。
それから、カフェを出て気づいた、
此処は昔、🇫🇷と行った場所だって、
🇫🇷 「おーい、」
🇬🇧 「ッ、何ですか?」
🇫🇷 「なに考えてたの、」
🇫🇷 「付き合った時の事とか?」
🇬🇧 「もしかして心読めたりするんですか、」
🇫🇷 「やった✨図星!」
🇫🇷 「、、ねね、」
🇫🇷 「ヤんない?」
🇬🇧 「、、スケベが、、」
🇫🇷 「今日は君が下だよ!」
🇬🇧 「ド変態ッ//‘‘」
その後は自室から甘い声が聞こえた、、とか。
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はい、黒歴史確定。
「🇫🇷こんなキャラじゃねえよ‘‘!」
はい、すみません。
みんなさ、終わらせ方が神、、的なこといちゃって
嬉しすぎるですが(?)みんなが神だよコノヤロー
コメント
17件
あぴぃ…腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐☆壊れたァ…
あ、てえてえだ、、拝んどこ(*-人-)