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前回の続きだよ








『腕上げて~』



『ちょっと冷たいけど…。』



ピト……



「冷たッ!!」

メジャーがお腹にあたる

『んー。ごめん。服脱いで』



「えっ……」



『あー笑しないよ仕事中だもん』にこ



「あ、ぅ、うん。」




ゴソ



後ろを向いて服を脱ぐ




『ほっそいなー。』



『こっち向いて』




「……」




『…じゃ、測るねー』




「ぅ、……ちょ…しないって……」


『ん?笑してないよ』




メジャーが…胸の、当たって



ピクッ


「…っ……やめて」



『うーん。分かんないなー』



『静かにしてて。ズレるから』



「……っ」


わざとズラしてるだろ



ビクッ





「っ、…ちょ」





『……ねえやっぱさ』



『ココもあのクソジジイに調教されたの?』




「し、…らなッ…ぁ」



ゾクッ





バタンッ


押し倒す


『…下も脱いで』



「ぇ、あ、……/ 」



『んふ笑』


『それじゃあ足首から太ももの付け根まで』

『測っていきますね』にこ

ピトッ

メジャーがどんどんゆっくり上に上がっていく

「…し、…下着ぐらい着てもいいんじゃ…」





『シー。』



「……」



上の太ももまで来てこしょばい



「っ。…w」


「ぅ… 」

「ぁ、ちょ上すぎ……」






ビクッ


『メジャーで感じてんの?』




「ら、…rdの手つきに…… 」

『……あー…』


『煽るのほんと上手いよね』




「ありがとう。?」





ギュッ



自分のアソコを掴まれる



「はッ…ば、バカじゃん!?」



『ムカつく……。』



「……は、離して!!」




手冷たい…。




『え、動かして?』聞き間違い?



「あー、いやもう…そうだよ」




『……』にや



『んーでも俺それじゃあ測れないから』



『自分でして』



「自分なら…しない」



して。



「……はい」



奴隷みたいに扱われて…


ちょっと興奮した。



シュッ


「……ッ、は」




『じゃあ上測るね』




「ッあまっ…ん」



さっきと同じ所にメジャーをズラしたりする



ビクンッ

「あ”ぅ”ッ……あ…はっ…… 」

「て…止まんなッ……”ふ、ぁ」



『うわ…笑』ゾクゾク



『めっちゃぐちょぐちょじゃん』




「…と…止まれって、言ってッぇ」




奴隷だから

命令してください。






『ん~』



『止まって』

「…ふ……はぁ」




恥ずかしい。



命令されてそれに忠実に従って


スるとか…





『可愛い』



『ジジイの前でこんな事してないよね』


『俺の前だけだよね』




「あ…は…はい/」



愛されてる





「も…もっと」



「愛してるって、伝えて 」

トントンとお腹をつつく

『それは』



『体で? 』

『それともこと』

「体…」



「こんなにグチョグチョなんだから」



「慣らさなくていいよ」







『……お前ほんと…。』



『はぁ……。マジどうなっても知らん』








次はドロドロしたやつにするねー

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