テラーノベル
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mz 視点
深夜2時。 目が覚めてしまった。
「はぁ、もうこんな時間に
起きたら寝れねぇじゃん、」
と言いながら俺はキッチンに行く。
「…お湯にするか。お湯なら早く寝れそ〜」
「あっつ 、舌火傷した〜…」
ってゆっくりと お湯を飲んでいると 急に
目の前が明るくなった 。
「眩しッ?!」
「…は? 何処だよここ、て…探索するか、…
ってか古くね?」
探索をしていると 歌声が聞こえてくる。
「ー ♩*゜」
「何だ…? にしても綺麗な歌声だな。」
そして歌声にどんどん近づく。
「…」
俺が来たのが気づいたみたいで こっちを
見てずっと見てくる。
「退屈しておったのじゃっ !」
「はい…?」
「遊んでたもれ!」
何だ、此奴… おかしな奴だな。
「…? ニコニコ」
少し可愛い。
「俺迷い込んだだけだから。
出口 教えてくんね?」
「…? 出口なんて無ぃ、」
何此奴、さっと全然違う。
「まぁいーや。起きちゃって暇だったし
遊んでやるよ。」
「…やった。隠れんぼ。」
「隠れんぼ?」
「隠れんぼでわらわに勝ったら帰してあげる。」
「…ふはっ、おもろそ〜でも普通に戻して
くれてもいいんだよ?」
「…寂しいんだもん。 退屈。」
「ずっとここに居んの?」
「…閉じ込められちゃった…」
「は?」
何言ってんの、此奴…
「…え、俺どうしよ、俺も閉じ込められる、?」
「…いや、知らない、ずっとここに居るから。」
「…俺が出してやろうか?」
「無理でしょ」
「俺の事舐めてるの?」
「何かヒント探さないとなーっ」
kty 視点
この人 凄いな。
「ヒント探さないとなーっ」
「ヒントって、?」
「んー、貼り紙とか?」
「あるの、?」
「しらね。だから今探してる」
「…着物暑っ」
「お、なんかあった〜」
「…上着脱ご〜」
「ってかお前。名前は?」
「え? けちゃ」
「へー 俺まぜ太」
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シール好き6月は金土日だけ活動
かっこいi、はッ。何をしているけちゃおッ
初対面だぞ…!!
「まぜちね、!」
「ははっ」
何笑ってんの。 まぁ嬉しいけど。
「で、見つけたやつってどれ?」
「これ〜 」
『きす か __をしないと出れない。 』
「は、?」
「けちゃ。どっちがいい?」
「…どっちも嫌だ!!」
「えぇ、じゃあキスね」
「えぇっ、」
「しないと出れないよ?」
「うぐぅ、」
「するよ?」
「…すれば、?」
「チュッ。 」
「んッ。」
「まっぶしっ」
「まって!ギュッ 」
「えっ、」
「…」
「おーっ 本当に戻れた」
「…あの、」
「?何?」
mz 視点
「…ぇと、僕、」
「僕? 何か聞いたことが、」
「??」
まぁいっか。 ってか此奴家無くね?
「ギュッ」
「うおっ、」
「____が良かった、」
「え、は?! ⸝」
コメント
1件
あら、第1話読んだわ!深夜2時に起きてお湯飲んで舌火傷するとか、めっちゃあるあるで笑ったw そこから突然異空間に飛ばされて、閉じ込められた着物の少女と出会う展開、好きだわ〜。まぜ太が「舐めてるの?」ってサラッと言い返すところ、キャラの強さ感じてグッときた。キスで脱出って条件もおもろいし、最後の「____が良かった」が気になりすぎる…続き早く読みたい🔥